池袋の種馬さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

やはり恐竜の映像は迫力ありますね。

お話的には楽しめましたが、もっと子供目線での恐竜を見た感動や恐怖を観せて欲しかったです。

子供は怪獣(恐竜)が大好きですからね。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

映像は迫力がありそれなりに楽しめたのですが、できれば前シリーズの様なホラー的な描写がもっと欲しかったです。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

一見するととんでもない主人公の母親がとても魅力的に感じました。

切腹(1962年製作の映画)

4.0

お話自体は面白いです。
が、武士道を貶める本作のテーマは元武道オタクとしては中々胸糞な作品でした。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.7

オリジナルが大好きな作品なのでこちらも多少期待はしていましたが、やはり予想を超える面白さはなかったですね。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.8

ホラーだけどこちらはかなり心強いホラーでした。

怖さ的には物足りないけど、ホラー苦手な人には良いかも知れないですね。

野球部に花束を(2022年製作の映画)

4.0

全くのノーマークでしたが、かなり楽しめました。

体育会の理不尽な仕来りってどこの部にもあるんですね。

ちょっと懐かしかったです。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.0

エンタメ要素を徹底的に排除した強烈な作品です。

胸糞系苦手な方はご注意を。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.8

中々カオスな作品で嫌いじゃなかったです。

正直エロ要らんだろと思いもしましたが、原作山本直樹とエンドロールで知り、納得しました。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

『竜とそばかすの姫』の二番煎じ感は否めませんが、劇場版ではお決まりの普段の敵と共闘して巨大な敵をやっつけるパターンはわかっちゃいるけど楽しめます。

只、お話自体は本編と関係なさそうなので、お話重視の
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.8

面白味は全然感じませんでしたが、とにかくタフで観る人を選ぶ作品だと思いました。

無邪気で素直な主人公の言動が時に温かく見守る周りの人達の心をズタズタに引き裂いていく。

レビューで絶賛している人、
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

昔の作品ですが、結構楽しめました。

子供が大好きそうな作品ですね。

X エックス(2022年製作の映画)

3.8

お爺ちゃんもお婆ちゃんも元気でなにより。
いろいろと笑えるホラーでした。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.8

役者さん達の一挙手一投足が全て伏線に絡んでいる何度観ても新しい発見がある作品です。

映画をあまり観ない人にオススメを聞かれて、真っ先に勧めるうちの一本です。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

オリジナルの演出に中弛みを感じるも全体的には楽しめました。

出来れば原作にあるユーモアをもう少し加えて欲しい。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

正直、お話自体にそれほど面白味を感じることはなかったのですが、志乃ちゃん役と加代ちゃん役の2人の役者さん達のぴったりハマった役柄や存在感に惹き込まれてしまいました。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

いろいろと考えさせられるテーマの作品でしたが、面白味は全くなかったです。

結構観客が入ってたのですが、皆ご老人でした。
若い人達はあまり興味がないのかも知れませんね。

マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.2

えぇーっ、ここで終わりですか?

あの家族のその後がとても気になります。

バーニング・ダウン 爆発都市(2020年製作の映画)

4.0

目まぐるしく動くアクションのノリとテンポの良さは唸らされますが、後半の感動できそうな場面ではもう少し間をとってもよかったように思いました。

警察側が人質無視して突入するシーンはあの国なら本当にやりか
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.7

作品の雰囲気は嫌いではなかったのですが、今一つノれなかったです。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

ちょっと展開がクドかったけどアイデアは大好きです。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

『シン・ゴジラ』では笑えたあの理屈っぽい台詞回しが今回は2回目ということもありかなり苦痛でした。

あんな理屈っぽいウルトラマンは嫌ですね。

今後制作されるであろう『シン・ナウシカ』も不安でしかない
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

アニメ業界を舞台にしたスポ根ものです。

ベタですが、かなりのめり込んでしまいました。

バブル(2022年製作の映画)

3.5

映像と音響は良かったと思いましたが、お話とキャラクターが雑過ぎです。

各登場人物の掘り下げが弱く、主人公とヒロイン以外は皆モブキャラと化しています。

これでは作中の団体戦で行われるパルクール競技は
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

白石監督のグロ描写は流石と思いながらも肝心の会話劇のシーンが緊張感が今一つであまりノれなかったです。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

地味な生活に飽々していた元凄腕のオジさんが悪党相手に八当たりするお話です。

オジさんのアクションなのでスタイリッシュさに欠けますが、ポップなノリでガンガン人を殺しまくります。

最近この手のノリのア
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

達観した2人の生き方に尊敬の念を持ちながらも、もう少し上手く立ち回れるだろうと最後までモヤモヤが晴れることはありませんでした。

あの引き離された女の子がその後どうなったのかとても気になります。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

オープニングから最後まで胸熱展開てんこ盛りです。

今年1興奮しました。

出来れば前作を観てから鑑賞して欲しいです。
感動が倍増します。

トップガン(1986年製作の映画)

4.3

新作の予習で鑑賞。

今観ても全然色褪せないですね。

映像も曲も最高でした。

このテンションのまま続編鑑賞に向かおうと思います。

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

4.2

冒頭からの訳分からない展開にかなり惹き込まれました。

只、ラスボスが小物過ぎたのが少々残念に思いました。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.8

思ったよりも胸糞展開で良い意味でも悪い意味でもモヤモヤさせられました。

やはり中途半端な気持ちで生き物を育ててはいけませんね。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.2

TVドラマは中々面白かったのですが、こちらはいろいろ残念です。

しかも続編作りそうな終わり方だし。

やめといた方がいいと思います。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

こういう手法も良いですね。

主演2人の自然な感じに惹き込まれてしまいました。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

4.0

お洒落でポップなB級アクション。
でも意外とエグいシーンもあります。

映像の色味やレトロな雰囲気がとてもお洒落です。

只、基本B級なので稚拙なお話やガチ度低めのアクションが苦手な方には合わないかも
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