まさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.0

新しい登場人物の名前が覚えられん!名字か名前か、呼び方統一してほしい...

それぞれの恋の様子あんま興味なかった、ハリーポッターには私はあまりその要素求めてへんのかも。でもまぁそれも今後面白くなる?

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

これはおもろい!!

今までダラダラ秘密の部屋までしか観ずに挫折してきたけれども、アズカバンから面白くてなっていくんかな。わくわく。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.0

小学生のとき→理解できず
3年前鑑賞→長くて集中力もたず

やっと今回理解できた。むずい。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

-

大ヒットコメディ映画?正直これよりも三国志そのもののほうが面白いでしょう笑

全般イタい...
役者さんの演技は凄いと思える。

まぁでも中国史あまり知らん身からしたらこれきっかけで知ろうと思えたので
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.0

殺陣のシーンがとにかくかっこいい!

音楽が佐藤直紀さんと聞いて『龍馬伝』思い出してたけどやっぱり関係者多いのね。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

・2回目(2022/7)
記憶に定着させるためにもう一度鑑賞。
余計なシーンが一切ない。やっぱり半端なく名作や。。。



・1回目(2022/4)
結構多くの人が子どもの頃金ローで見てる中私は通って
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Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

4.0

はぁ〜〜〜よかった!
ミュージカルもの映画に求めてたわくわくとストーリーとクオリティがあったけど、その期待を裏切らない素晴らしい作品やった!

実話なんですね〜

ルパン三世 ワルサーP38(1997年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ルパンそんなに多くは見てへんけど、珍しく?救われへん結末もあるんやなぁと思った。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

久しぶりに東野圭吾作品に触れました。
原作読んでなかったからハラハラドキドキで楽しめた。

長澤まさみがとにかく綺麗。

いい劇伴やなぁと思って聴いてたら、最後に佐藤直紀さんとわかり納得しました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

天丼牛丼パスタビビンバみたいな、モリモリマシマシでベタベタな話だが私は好きでした。

2Dなのに3Dぽく見える映像が凄かった!

「このイケボ誰やっけ...」と気になり続け、エンドロールで佐藤健と見て
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

淡々と美しい映画だった、それだけでいいしこんなことを思うのは野暮なことかもしれないが、、

優秀な頭脳と繊細な技術の軍事利用について考えさせられた。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

-

評判悪いほど面白くないことはなかったけど、たしかになんか釈然としない。登場人物個々のストーリーが浅い。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

つまんないって言ってるとき、その「つまんない」の一部を自分が構成してるわけで。

"自分が変われば世界が変わる" ってことなんだよなぁ。


合唱のシーン泣いちゃったなぁ。

讃美歌を合唱で歌いたくな
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

登場人物多いし顔覚えられへんしで難しかった。
けどこれを「観た方が良い」って薦めてくる人の気持ちはわかった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.0

もちろん美化/脚色されてるところもあるだろうが、現場で対応に当たっていた方々の責任感と行動力は本物だったと思う。頭が上がらない。

なのに現場での行いが東電本店→首相→マスコミを経由して私たちに伝わっ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

新宿〜代々木あたりは一時期通ってたので馴染み深い。街並みの再現度が凄かった。ドコモタワーの隣のあのビルはどれかしら?

・君の名は。より好き

・RADWIMPSの曲は結局永遠に好き。魂に響き渡る..
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私は貝になりたい(2008年製作の映画)

4.0

エンディングの『花の匂い』で泣いた。

戦争に行っても苦しく、生きて帰ってきてもこんなに苦しい世界があったとは...。

たしかにB・C級戦犯と言われた人たちのことはあまり知らない。実際に裁きを受けた
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

-

山崎賢人のスーツ+眼鏡が眼福だったのでなんとか最後まで観た。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.0

深く考察しようとするとおそらく結構深められるであろう風刺がたくさん詰まっているのだろうが、今日の気分的にテンポのよいアクション映画を観たかったのでその点でとても満足。邦画じゃ絶対観られないクオリティ!>>続きを読む

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

-

Facebook,Instagram,Twitter,Google,YouTubeなど使ってる人はみんな見た方がいい。
これらサービス使わずに生きるのはもはや無理になってしまったけれども、どうやって成
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劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

3.0

肝となる展開はなんか想像できちゃったから、ちょっと凡庸だなとは思ってしまったものの

既知の過去に新たな設定入れてストーリー再構築できるの凄いよね。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.0

自分の青春がひとつ完結した気分。
※ただし最終章の話難しくて漫画最後まで読めてないしちゃんとは理解できてない、

でもみんな出てきて嬉しかった!
DOESとSPYAIRの曲も安定の素晴らしいハマり具合
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カケラ(2009年製作の映画)

-

「ただのすれ違いを出逢いに変えたの」

リコの「月ってさ、満月の日より欠けてることの方が多いんだよ」っていうニュアンスの台詞が記憶に残っている。なんかつまんないなーっていう日を過ごしてしまった自分に自
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

圧倒的な映像美!
(キャラクターが映ってない)引きの風景の画は実写かと思ったし、技を繰り出すシーンの画も鮮やかで本当に綺麗だった。

無限列車編は漫画読んだから映画は観に行かなくていいかなと思っていた
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.0

テンポ良くて面白かった。

専門用語飛び交うシーンは「なんかよくわからへんけどすごい...!」って感じやった。航空業界の業務を一通り垣間見ることができた。

これが'コメディ'に分類されてるから気楽に
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

好きなジブリベスト3に入る作品。

淡々としてるけど、後半にかけてどんどん盛り上がっていったなぁ。こういう一時の盛り上がり→別れってのには惹かれるものがある。アリエッティ達の転々とする生き方にも憧れて
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

濃淡がちょうどよかったと思う。
濃: 丁寧で繊細なエロさ
淡: 全編を通じたカラッとした空気感

エンドロールのnever young beachが染みている。。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

美しい、かっこいい、強い。なんやこれ、凄い!👏

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

謙虚さって要らんな?

持つべきものは自信。たとえ根拠が無くても、自信に溢れてる人の周りには人が集まってくる!