LaSalsaさんの映画レビュー・感想・評価

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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

バラエティ番組の再現VTRを見てるような感じ。
演者たちの顔や名前は見たことある人が多い。ただ、それを豪華というのかどうかはちょっとなんとも言えないところ。これが再現Vなら豪華な出演陣って思うけど、映
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ザ・クリーナー 消された殺人(2007年製作の映画)

3.4

この子は大変だね。お母さんが亡くなる様を目の当たりにし、名付け親を射殺する。そんな人生。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.5

アナザーストーリーにしてくれと言ったのは、原作が完結してない中で作った映画だからエンディングやストーリー展開を少しも匂わせたくない意図があったのだろうか。

兵器開発として巨人が人間によって開発された
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ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

2.0

もっとアニメのキャラに寄せてもよかったんじゃないかな。

どう言ったらいいのか分からないが、編集の仕方なのか、撮り方なのか。演技力なのか。中学生日記のような感じで。中学校のときに文化祭で作った映像作品
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

映画の主人公達を、ジュマンジ世界の人間達が演じる。仮想キャラを仮想キャラが演じる。でも、ちゃんとそう見えてくるのが面白い。ドゥウェイン・ジョンソンって、見れば見るほどいいなぁ。「溢れ出るフェロモン」は>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

本当に色使いが美しい。
綺麗だなぁ…と。
内容自体も良かった。まぁ、、映画独自のストーリーはないので、内容云々を言い出すと映画の批評ではなく原作自体の批評になってしまうのかもしれないけど。

原作を読
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ファイナルファンタジー(2001年製作の映画)

3.0

この作品のおかげで坂口さんがスクウェアを去ったという噂が出たくらい、コケた。。レビューが投稿されてる間隔も随分と長い…。マイナーな作品だよね!好きに書いちゃお笑

この作品ちょっとだけポイントがありま
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

どうしてホラー系の映画って、イライラする行動が多いんだろ?笑。あ、でも、おもしろかったですヨ。お勧め作品聞かれたら軽いノリで紹介できる作品です。

ゾンビが街に溢れてから、それを知らず近くのお店に買い
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.2

スコアとしては低いものの、、マシュー・マコノヒーとトム・クルーズがやりあうシーンなんかすごい。こんなしょうもない映画で真面目に演技しとるーっ!って。

出演する俳優のレベルがすんげー高いのに、ものすん
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

民主主義の国、アメリカ。
トランプとバイデンの大統領選でデマが飛び交い、票が盗まれただの、郵便投票は不正だのと。日本でも、民主主義が揺れている…とネットでもテレビでもメチャクチャ加熱していた。

でも
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THAT/ザット(2016年製作の映画)

2.6

あー。。またしょーもないもん観てしまった…。

THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014年製作の映画)

3.7

ジョン・トラボルタの心は晴れない。
ずーっと心の片隅に息子が死ぬという現実を抱えたま、 映画は始まりそして終わる。
とても辛い映画だ。心から笑っているシーンなどどこにもない。一見ハッピーエンドで終わっ
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ドロップ・ゾーン(1994年製作の映画)

3.5

スイダイビングだらけの映画。役者の演技と多分代役によるスカイダイビングの切り替えで上手く繋いでいる。
視覚効果に頼りすぎない内容はなかなか臨場感がありました。わたしには怖すぎてできますぇん…

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ウォンカ、なに、性格めっちゃワルーっ。
歪んでしまったのね。

親の愛情の掛け方で子供たちはこんなにバラエティ豊かになります。それはウォンカ含めて…。厳しくてもウォンカのようになっては本人も生きにくか
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ソウ(2004年製作の映画)

3.6

あの場所、キッタネーっ!!!
あんなとこで裸足とか絶対嫌だわ。それだけで、、あー、嫌だわ。あんなとこ嫌だわーっっ!!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

売り文句の没入感はあった。戦場をまさに移動する感覚。人馬が倒れそれこそ死体だらけだが、ただ倒れているだけでなく、土と同化していたり、馬が腐ってハエがリアルにたかっていたり…。次々と事態の情報が入ってく>>続きを読む

サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

3.3

今の映画と比べることができない。この時代の映画はこれでよかったんだろうな。シナリオや役者の演技もなんともいえない甘さがあるが、、どことなく漂う上品さがありました。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.3

なんだろね、この刺さらない感じは。映画っぽい映画ではあったんだ。善悪あリーの、アクションありーの、特殊効果ありーのでさ。なんだろなー…表現方法が見つからない。つまらないことはないんだけど、心にも残らな>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

これは…心が晴れる映画ではない。悲しい。ジョーカーは絶対にウェインのようにはなれない。ということ。それはジョーカーだけではない。

ジョーカーは脳に障害があったけど、思考は至ってまともだ。カウンセリン
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.5

メキシコユカタン半島のビーチという設定だが、想像していたよりも映像は綺麗だった。自然剥き出しの岩場の地下に遺跡。

ほぼ、水の中に潜っての映像となるが、ずいぶん広い。水中遺跡らしきところをダイビングし
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.4

極貧家族の悲惨な末路。プチ鬱になる映画。
学もなく、金もなく、心も絆も弱いし運もない一家。母親は子を愛する気持ちは強いがムラがあり、ややもすれば感情的である。女性特有と言えなくもないが、この環境で感情
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

未来の主人公は…どこにアレがあるのか知っている。ならば…だ。アレだけの兵がいるのなら、洋上のアイツをチャチャっと昏睡状態にし、、その隙にアレをゆっくり奪還しに行けば良いのではなかろうか。時間の挟撃作戦>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.6

ベトナム戦争が終わってもう少しで半世紀。それでもランボーの戦争体験は残っている。と、、いうことなんでしょうか。

ひとたび戦争が始まれば、この映画のトンネルで起こったような残虐な殺し合いになる…と。戦
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クロッシング(2009年製作の映画)

3.4

有名な俳優さん勢揃いで、みな眉間にシワよってます。なんだか救いのないストーリー。

一本で3つおいしい…ということではなく、3つのストーリーを1本にしました、ということです。それぞれの行動や事件が3者
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

あ〜、いい映画だったなぁ…。

何がよかったって、、裁判でアッサリ罪を認めたこと。映画の展開としてもここをグタグタやらなかったことはよかったし、何よりこのジイさんの人間性として、裁判中にこういうこと言
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.7

いやぁ、キッついよ。
見ているだけなのになんでか恥ずかしい。なんで恥ずかしいと思ってしまうのか…。超巨大巨人とか、巨人の描写はよかった。実際にこの世界だったらこう見えるんだろうな、と。

ただ、、ミカ
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.7

どこから突っ込めばいいのやら…。

演技とCGが噛み合わない、高低差や方角といった概念がない、演者の熱量だけ高い。でも、いいんだ。そういう映画なんだよ。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.3

警察に対する考え方が日本とアメリカでは全く違う。また、現実に警察が守れる守備範囲も異なるであろう。

これを見ると、他国の考え方や価値観を自分の国の価値観であーだこーだと論ずるのはいかに難しいことかと
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新ポリス・ストーリー(1993年製作の映画)

3.4

ポリス・ストーリー1〜3、とテイストが全く異なる。
こういうのってよくあるけど、どうして名前を変えないのか?確かにポリス・ストーリーではあるけどさ。

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