かいたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かいたろ

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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.4

なんだかんだで見てしまった。

ホワイトハウスダウンに続き、本家シークレットサービスが可哀想になるほどザル警備、、、。主人公以外みんな素人みたいでした。

ストーリーは定番なんだけども特に違和感なくぼ
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

本をかなりはしょった感じのストーリー。役者の演技力は良いのだけどどこかコミカルというかこんな奴いねえよってキャラがたまにいてブー。
物語後半はもう死ぬべくして死ぬようなマヌケさんが多すぎて少々イライラ
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フローズン(2010年製作の映画)

3.0

リフトに取り残されるサバイバルシチュエーションスリラー的な映画。
新鮮な舞台だけどなんかやり過ぎというか、こんな風にならんやろってつっこんでしまいたくなる。致命的や。
でも別につまらなくもないしちょっ
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.3

伝説の殺し屋が、おかしなギャル二人に蹂躙されるお話(大嘘)

なんとなく展開は読めるし、よくあるストーリーなのですが普通にハラハラしながら見れました。退屈はそんなにしなかったです。一夜の過ちが人生の崩
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

なんだかんだで見てしまった。
ホワイトハウスが占拠される話ですがザル警備、無能軍部、、、。まあ有能だと話がつまらなくなるから仕方ないのですが、。

ミリオタだと戦車やヘリコプターのシーンを始めとした様
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビが人間に一目惚れするお話。
恋愛映画でもありコメディ映画でもあり、ビジュアルが結構怖いガイコツもいるスリラー。
なかなか退屈しないしハラハラもすることあります。
恋愛要素に深いツッコミとかをしな
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.7

ユダヤ人の遺体処理をするユダヤ人部隊、ゾンダーコマンドに所属する主人公。
遺体処理作業を数ヶ月行えばその後彼らも処刑されるという絶望の中で主人公は息子の遺体を発見するというお話。
主人公の顔をアップで
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ザ・トライブ(2014年製作の映画)

2.9

台詞も字幕も音楽もない、ほぼ無音の中手話でコミュニケーションをとる登場人物。
聾唖者の学校の不良グループに混ざり混沌とする少年の話。
見終えてからなんか芸術的、って思うけど面白いとは思えなかった。ヤン
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マザー!(2017年製作の映画)

3.7

なかなかの問題作なのは認めます。映画としての描写的にショッキングな所もあれば、人によってはストーリー的に怒っちゃう人もいるかも、、、。
ある家、そこに住む夫婦。そして一人の来客。そこからどんどん悪い夢
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レオン(1994年製作の映画)

3.6

癖のある無口な殺し屋と、特異な環境に残された少女の奇妙な愛のお話。
なんかありそうなシチュエーションだと思ったけど、この作品が先駆的で雑味のない作品だと思いました。主人公2人と悪役のキャラがすごくいい
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

女スパイが国家間に揉まれながらも、その神秘さを失わず行動する様が良き。
アクション映画とかよりはサスペンスにも似た雰囲気。ドンパチはしません。ちょっと意外。
心理戦というか謎の読み合いみたいなのがメイ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

17歳の女の子が主人公。独特でちょっと変なとこあるけど、あらら私と似てるかも。というかみんな誰しもが体験したことあるようなシーンも多いのでは、、、。
ひねくれて、ときに大胆に外れたことをして、なんだか
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

2.6

評価が思ってたより高くて驚き。ラスト20分くらいは見所アリだけど、それまでが苦痛でした。アニメチックな喋る狸は可愛くないし、何かが死んだのに馬鹿騒ぎするのもドン引きました。そのまま人間の立場で物語を捉>>続きを読む

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.4

演出カッコいいけど、ところどころありえんやろなシーンが多いと思いました。防弾ガラスやら全身鳩まみれのシーンは笑ってしまいました。
財宝もちょっとルパンっぽくて面白かったのですが違和感もあり。
内容的に
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

未来、100年くらい冬眠して宇宙を飛び、新たなる惑星に行こうとする人々。その中の一人がめちゃ早く目覚めてしまうというサバイバルなお話。
映像は綺麗で、さらにやや駆け足気味のストーリーのため退屈はしませ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.2

死ぬ前の人が透けて見える能力を持つ青年のお話。
オチも何となく予想できる分かりやすい内容だけど深く考えると色々ややこしいぞ、、。
雰囲気主義だからか、カメラワークや音楽、その他諸々おしゃれなシーンが多
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

静かに訴えかけてくるような映画。
ある男の兄であり、ある青年の父である者の死と、その二人の変化を描くお話。
常にしっとりそしてカラッとしたような泣き終えたあと的な雰囲気を感じる映像、演出でした。
無理
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

暴力とレイプ。欲求のままに暴走するカリスマちっくな主人公は、それらの悪行に嫌悪を覚える反射をうえつける新療法の非検体となり社会へ戻される。果たして彼はどうなるのかというお話。
自由と秩序のジレンマを描
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

人の夢(潜在意識)に入り込み、情報を盗んだり植えつけたりする人たちのストーリー。
アクションシーンも満載で結構それが大規模。夢ならではのシチュエーションやら、工夫を凝らして作られたリアルな迫力シーンは
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.4

いきなりだらしないサラリーマンおじさんが謎の男に誘拐され、そのまま15年間監禁。そしてなぜか釈放。なんで?監禁された理由と復讐のためおじさんが大暴れするお話。
アクション要素は控えめ。ジョンウィック
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.4

若者がテキサスの田舎でヤバい奴らに襲われるシンプルなストーリー。時間も短くちんたらするところもないのでお手軽ホラー。
そして意外なことにエログロもあまりなくてある意味拍子抜け🤭
低予算故の映像質感や、
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

シスターがダークなのは、ありそうでなかったため新鮮な不気味さがありました。
やはりシリーズの定番、悪魔祓いがミソなのですが無宗教の私には恐怖というよりドキュメンタリーを見ているような気分になりました。
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.9

もっと古い映画だと思ってた、、。
最近のゲームの流行りみたいに、とある学生達が生き残りをかけて無人島でサバイバル(殺し合い)するお話し。
古きおバカシチュエーション作品というか、そもそも設定から馬鹿馬
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.7

両親が離婚しバラバラになりゆく母と父を行き来する女の子のお話し。
母の愛と父の愛とは。常に女の子を主人公として捉えた子供目線の構成です。
子供も分からないようでわかっているぜ、、、。こういうこと結構日
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

恋愛、家族、将来。悩みの多い青年がニューヨークのコンクリートジャングルで不思議な隣人と話をしながら突き進む話。
よくよく考えると前半はよくある展開、人物です。後半はなんと言うことでしょうな事実も分かり
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あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.4

よく考えられた良いお話し。本来対立する「立場」を超えた生き物の物語。
特に文句もないけど序盤の方のストーリーが強めで後半は印象に残らないきが、、。とりあえずある程度育った子と観たい作品。

娼年(2018年製作の映画)

3.0

感情薄く、女などつまらんと思う少年が、娼婦ではなく娼年になりおばさまたちの欲望の渦に身を投じるお話。
クソ!ってほどでもないけど少々つまらなかったです。というのも退屈とかではなく期待はずれというか。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

韓国のゾンビ映画。
意外とちゃっちくない、しっかりとしたゾンビパニック。ストーリーもハラハラ。登場人物は個性豊か。各登場人物の決断がなかなかに興味深かったです。子役の演技はお見事です。
ゾンビ映画なの
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

スペイン内戦中に軍人お偉い(大尉)さんの元へ、再婚した母親と引越しに来る。そこの庭には謎の迷宮。おかしな虫、怖い守護神?などファンタジーな映画。
ファンタジーなんですよ。ファンタジーなんですけども妙に
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

注:微ネタバレアリ、、かな?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

とある男と女の恋愛を描く物語。冷め行く夫婦生活の時間と、出会いから結婚までの時間を交互に映し出します。
最初はみんな自信あり、運命だと思
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

物語の内容的にはまだまだ序盤だけどかなりダークな雰囲気。イメージ的にハリポタだと不死鳥の騎士団とか謎のプリンスあたりの暗さ。
さまざまな新しい動物他、たくさんの魔法がでてきて視覚的には常に退屈しません
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

原作漫画を読んでからの映画鑑賞。
ストーリー的に大きな違いは終わり方以外なかったです。
漫画もそうだから仕方ないのですが、ありえんやろって思うシーンが多すぎてもはやアニメーションでやってほしいと思うく
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

映画館で見なかったら死ぬまで後悔しそうな作品。クイーン全く知らない人でも楽しめるんじゃない?と思いました。実際私もあまり知らないし、、。
音楽をど迫力で聞けて大満足。もう少しライブ感あるシーンを欲しい
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

突如行方不明となった娘、半年前に内緒でピアノスクールをやめたりそのお金を送金していたり、、。怪しさMAXの失踪を親父が究明するため奔走する。
映画が全てパソコン画面の中という特殊なシチュエーション。最
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