何これ⁈
予告編も観ず、長澤まさみさん&映画ポスターからの恋愛サスペンス的なイメージだけで見始めたが、まさかのSF映画!
最後の侵略のシーン、絶対スタッフ総出で車揺らしてるよ、とモロわかりな作り。>>続きを読む
原作を超えたかもしれない。
原作が漫画みたいで、いまどきの小説はこんなもんね、と思っていたので、映画は避けていたけれど、痒いところまで手が届くというか...
つい、左脳で観てしまうが、右脳全開で観てほ>>続きを読む
大泉洋さんは良い俳優だと思う。
が、設定に無理がある。かつての薬師丸ひろ子さんと松田優作さんの歳の差コンビのような設定なら、渋い演技が「映画的」だも思うのだが...
笑いを取らなくていいところで笑いを>>続きを読む
事件を勝手にリメイクして良いのだろうか...
ただ、たった一人の過ちが、本人が知らないうちに、連鎖を続けて大勢を不幸に巻き込んでいることってあるんだろうなって思わせられた。
最後の終わり方は好き。
し>>続きを読む
ロバート・ゼメキスっぽさ満点の映画なんだけど、フィギュアのシーンが何を言いたいのか...彼の心の中を描いているんだと思うが、紐解かれていく感が無くて、最後までイライラしてしまった。
ポスターからしてダサいし、いろいろダサい。でも楽しめたかな。
主役の男性、顔と声が一致しなさすぎる。
邦題が最悪。ニューヨーク全然関係ないし。
イタリアとかドイツの映画っていつもガミガミ言い合ってるの⁇
ユダヤ教とイスラム教の夫婦の元でアメリカで育った子どもが、ブラジル料理を通して食を学び、バラバラでいつも文化の違いから喧嘩の絶えない家族を自分の作った料理で一つにしていく...
そんな設定で面白くない>>続きを読む
みんなに隠れていく必要性がわからなかったけど、温かい気持ちになれたインド映画だった。
好きなタイプの光の使い方と雰囲気の人間ドラマだと思ったら、どおりでTHIS IS USの監督さんなんだね。今年観た中で一番の映画かも。
あ、これファンタジー映画?好きなテイストかもと思って見始めたんだけど、エンターテイメント要素あり、ホラー映画に変わり、結局サスペンスな展開になって、最後はファンタジーで終わる...みたいな?
うーむ.>>続きを読む
そもそもミュージカルだと思わなかったから、キツかった。ミュージカルは嫌いでは無いけど、ほぼ100%歌ってのは入り込めなかった。
主役の二人に入り込めなかったってのがホントのところかな...
二人の時>>続きを読む
なんで設定が1979年である必要があるんだろうと思ったけど、音楽サイコーだった。
イマドキなら、この三角関係もアリだと思うし、実際いくらでもあると思う。しかも三人でうまくいってるケースがあると思う。
が、この二人の男性に惹かれる理由がわからない...
好きなタイプの映画のはずなんだけど、どの登場人物人物もいろいろ中途半端な治め方。
キャストはいいんだけどなぁ、笑いのセンスとかも全然ダメ〜
人と人との争いが一切出てこない、とても素敵なドキュメンタリー。そして映像が何より美しい。4K版、あるのかな?
海水魚や熱帯魚をやってると、狭い空間での調和をいかに作り上げるかに一生懸命になる。
でも>>続きを読む
もう29年も前なのか。この頃からアメリカは成長できていないのかなぁ
日本だって暴動にならないだけで同じなのかも。
もう少し、暴動に発展するきっかけを深掘りして欲しかったな。
携帯電話を見せ合うあの趣味の悪い映画(おとなの事情)もそうだったけど、ガヤガヤして救いのない物語が好きなのかねぇ、イタリアは。
面白いには面白い。
ただ、ベトナム人が出てきて、映画の展開が全く異なってくるのがちょっとついて行けなくなる。
何故、ここでアジア系?何故ヒスパニックのコミュニティ?
多様性を取り入れなければならないと>>続きを読む
前から割と気になってて、でもなんとなく真っ暗で面白くないんだろうなぁと避けていた映画。
観てよかった。雰囲気も含めてそんなに暗くない。南米だから?
ただ、もう少しドキュメンタリー要素も入れて欲しかっ>>続きを読む
アメリカに住んでみなければ、いやアフリカ系アメリカ人でなければ本当の感覚はわからないんだろうな。
最近はアジア系も。
ここまで酷いのだろうか...
もやっとするし、ちょっと長いけど、ま、かわいい夫婦だった。