Snowさんの映画レビュー・感想・評価

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Snow Awards Best 4
2015年
わたしはロランス2012
それでも夜は明ける2013
雪の轍2014
天安門、恋人たち2006
2014年
アンダーグラウンド 1995
ダンサー•イン•ザ•ダーク 2000
ニンフォマニアック 2013
アデル、ブルーは熱い色 2013
2013年
ハンナ•アーレント 2012
セデック•バレ 2011
オアシス 2002
かぞくのくに 2012

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

-

死を迎えた最後の日が延々と繰り返されて悟る真理
真なる関係の回復は自分自身の過ちを認めることから始まると


P.s.
" Before I fall "と似てる題材

170812 @ S'H 68
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.2

彼女が彼に人生の最後の幸せな時間をプレゼントしたとするならば
彼は彼女に新たにスタートする人生をプレゼントしたのである

彼が彼女の本来の無限な可能性を見出してくれたように
彼女も彼の本心から願う「生
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白い帽子の女(2015年製作の映画)

3.0

「夫婦」とは他人には絶対理解できない絆で繋がってる関係なんだと物語っているように感じた

一見破滅の寸前まで来てそうな夫婦だけど
実は壮絶な痛みを抱えてそれを何としても共に乗り越えようとしていたのだ
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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

-

ミュージカルはやっぱスクリーンじゃなきゃダメなのか
ストーリーとしてイマイチだったのか
とにかくあんまり感化されなかった


P.s.
ウディ•アレンの演技を見れたのが醍醐味だったかも

170717
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.2

リアルな自分を受け入れないでいつまでも現実歪曲した鎧で身を守ろうとする人間の果ては破滅しかない

絶対に手から離さないブランドバッグもなく
気取った化粧も落とされてドスッピンになっても
最後の最後まで
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

-

なぜか響かない
人間像をもっと期待してたかも


P.s.
170716 @ S'H 62本

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

家族、姉妹、人間関係に関する物語
自分自身を受け入れる(=許す)とは?
他人を許す(=受け入れる)とは?


P.s.
穏やかで温かくて心に染みる

170715 @ S'H 61本

メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

①non zero sum game

②人類の最大の「武器」は「言葉」
→戦争の武器に頼るのは断絶を生み、言葉によるコミュニケーションは共生に繋がる。

③コミュニケーションは、自分から飾りのない自
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モンテ・カルロ(1930年製作の映画)

-

----以下引用メモ----
侯爵との結婚式から逃げ出し、モンテカルロにやってきた伯爵令嬢のマラ。カジノですっからかんになったマラに一目惚れしたルドルフ伯爵は、ヘアドレッサーに化けて彼女に近づくが…。
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君とひととき(1932年製作の映画)

-

極めて愉快な「結婚哲学」
夫婦で公園デートできている?
浮気されたらどう対処する?

----以下引用メモ----
サイレント期の傑作『結婚哲学』を自らリメイクしたロマコメ・ミュージカル。ジョージ・キ
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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.8

ここ1年向き合っているテーマでもある関係か
一番染み染みと伝わったメッセージは「物事を受容した際に手に入る自由=未来」

とりわけ「孤独」や時と共に増えていく「歳」など
誰しもに平等に与えられたことを
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Don't Blink ロバート・フランクの写した時代(2015年製作の映画)

3.4

どんな境遇の中においても自分•人生•世の中をクリエイトしていくってこうゆうことなんだろう
それこそアートの職業に携わらなくたってアーティストに称するに値する

Robert Frankと妻のJune
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裏窓(1954年製作の映画)

4.5

詳細に関しては何も見せてくれずとも
事件のストーリー展開が想像できるなんて
リアルに緊迫感溢れる最高のサスペンス

巧妙な舞台=アパートの作りとカメラウォークのおかげで
終始ヒーローの視線に完全に同化
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.6

アカデミー賞史上初のLGBTQをテーマにしたラブストーリーが作品賞
アカデミー賞史上初の黒人だけのキャスト•監督•脚本家による作品が作品賞

しかもドラマチックで壮大な物語を設定して大上段からメッセー
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極楽特急(1932年製作の映画)

-

----以下引用メモ----
ベニスで出会い意気投合したガストンとリリーの泥棒コンビは、大金持ちの未亡人・コレ夫人に狙いをつけ…。ハートを盗み盗まれる三角関係のおもしろさとキャラクターの魅力、そしてウ
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桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

-

----以下引用メモ----
プラハの雑貨店の販売主任・クラリックと店員・クララは犬猿の仲だが…。周囲の人々を巻き込んで、恋物語はクリスマスの大団円に向かってなだれ込む。得意の上流社会から離れて庶民の
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

いかなる環境においても希望は捨てたもんじゃない
それが与えられた命と人生を存分に生きる最大なコツである


P.s.
映画館にて再鑑賞できたのが何より嬉しい

170504 午前10時の映画祭8 @
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娘よ(2014年製作の映画)

3.8

女性監督アフィア•ナサニエル(Afia Nathaniel)監督の長編デビュー作で
日本で公開される初めてのパキスタン映画

パキスタンのある村で起こった実話に触発され
構想から10年間もの準備期間を
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生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

4.8

ユダヤ人としてナチス体制に対する徹底的な風刺を
こんなにもセンス溢れるタッチで描けるなんて天才すぎる
現段階において一番見習いたい表現の仕方と生き様

" To be or not to be", し
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ウィンダミア夫人の扇(1925年製作の映画)

-

風刺と皮肉とは正にこうゆうものだって感じ
くだらないゴシップ好きってのは社交界の世界共通のテーマ

競馬場でのシーンが一番印象深い
本気で鑑賞してる者は1人もいなく各々自分の世界に落ちてるだけ
遠望鏡
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花嫁人形(1919年製作の映画)

-

終始笑いが絶えないナンセンス•コメディ

オープニングシーンもセンス溢れているけど何より興味深いのは
ランスロを追いかける40人の女の子たちが
彼の逃げる道に完全に沿うという滑稽なシーン
現実社会にお
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小間使(1946年製作の映画)

-

階級社会への皮肉をユーモラスだからこそ辛辣に描いていて
すべての登場人物の中で一番ナチュラルな2人が結ばれたのが微笑ましい

----以下引用メモ----
第二次大戦中のイギリスを舞台に、小間使いと亡
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天国は待ってくれる(1943年製作の映画)

-

人間が最終的にジャッジされるのは何はともあれ
本心に従ってナチュラルに生きられたかどうか

----以下引用メモ----
地獄行きを覚悟したヘンリーは、閻魔大王の前で女性遍歴を繰り返した生涯を懺悔する
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淑女超特急(1941年製作の映画)

-

お互い愛し合ってはいるはずの2人だが
妻との関係性のマンネリ化に気付かない夫
そんな夫に不満があって次第に不倫を起こす妻

男女のパートナーシップって実に興味深い
時代や国•地域の文化を問わずの定番テ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

沈黙の中に潜められている揺るぎない壮大な信仰

価値観を言動という形に現すことに固執するあまり
不本意な現実をついつい作り出してしまう自分を深く反省


P.s.
http://chinmoku.jp
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デルタ・オブ・ヴィーナス(1995年製作の映画)

-

偶然な機会で観ることになったが
バックミュージックのおかげか登場人物たちの職業柄の効能か
妙にチープじゃなくて詩的にすら感じる官能映画


P.s.
170407 @ S'H 38本

サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

4.0

第一次世界大戦の引き金となった「サラエヴォ事件」から100年の記念式典のために準備する「ホテル·ヨーロッパ」が舞台

その舞台のあちこちに登場する複数の人物たちが複雑に絡み合って成される群像劇

そし
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