oOさんの映画レビュー・感想・評価

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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

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THE 男子校ノリ。
ずっと男子校ノリ。

奥さんいいひと!


インドの受験主義社会の「闇」
  LOSERの絆。
インド映画の底抜けた「明るさ」

考えるところはあるよねー

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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「破茶滅茶」「無茶苦茶」
さすがすぎる。

教会(孤児院)を守るために
神在らざることをしまくるという矛盾。
恐ろしいよ、もう。

なんで大爆発が起きて 平然としてるの、

謎の女がずっと謎だったし。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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コンサートから最後にかけての演出が
素晴らしかった。

みんなの気持ちがそれぞれ分かるから
それぞれが家族を守りたいことが伝わるから
胸が苦しくて、涙が止まらなかった。

そして試験は感動した。

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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久しぶりにみた!
楽しいし、可愛いし、美味しそうだし
ワクワクする~🤡🍫



小さい頃、板チョコ買う度に、
チケット入ってるんじゃ、、って
ドキドキしてたのを思い出した。

キャラクター(2021年製作の映画)

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深瀬、怖い。
ちょっとグロすぎて目を閉じてしまったけど、、

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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なんだかよく分からなかったけど、
エラ氏可愛い。

とりあえず、
「なにも考えず楽な方に流されてはいけない」
「自分の意思をもって後先考えて行動しよう」
っていうことでいいのかな?

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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今までのトイ・ストーリーの流れで観ると、確かに違う色の話ではあるんだけど、私はありだと思う。

結局何を大切にしたいか

観終わった後、私の大好きなリカちゃん達を抱き締めたくなった。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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可愛すぎる!

女の子の夢がいっぱい 詰まってて、
絵本の世界をまるごと映画化した感じ。

優しくて穏やかで平和な物語。
定期的に観たくなる。

あのお家に私も住みたい。
1口ごとに味が変わるケーキも
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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「不朽の名作」という言葉がこんなに似合う映画は他にあるのだろうか。

一生忘れられない、1日になるんだろな。素敵、











小さい頃、家族で行った旅行先に真実の口のオブジェがあって、本当
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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今を煌めく俳優陣、豪華だから、無性に安心感あるよね。
亮さんの猟奇的な役の時、瞳の色がマットになって好き。目の色ってこんなに変えられるんだ、っていつも見惚れる。


直人、警察なのに殺人を強要するのは
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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10年経っても変わらないものって意外と多いよね。10年ひと昔と言うけど、ものの価値観とかふとした時の駄話とか、結構思い出せるもの多い気がする。
それと対象的に子どもの10年はめっちゃ大きい。痛感させら
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ジョージ6世の人の良さと真面目さがゆるっとしながらも優しいライオネルと対照的で、2人の友情に敬意を評したくなる。そして妻子共にジョージへの愛が感じられて…素敵。

人の心を開くのって難しいけど、ジョー
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃん、上手。

映画に入る前に役者陣の顔がでてきてしまう、


THE 王道系/予定調和/教育物語。
なんかNHKぽかった。

ポテチ(2012年製作の映画)

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間違えても 間違いに気づかなければ
それがあたりまえ。

あたりまえの中で見つかる幸せもきっとあるよね

万引き家族(2018年製作の映画)

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確かに万引きはダメたけど、子どもにとっては愛のある家族に育てられた方が幸せだと思う。

公的手続きさえ踏める環境ならば、里親として「親」になって欲しいのだけど、それができないから「誘拐」扱いになるとい
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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「保護」っていう名称が「国に迷惑をかけてる」という認識になっちゃう人が多いのは事実。
その反面、不正受給者が多すぎるのも事実。

相手の事情を慮ることの難しさを感じた。
もっと必要な人に必要な制度を届
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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めっちゃ格好いい、これに尽きる!

「さすが信!」「さすが羌カイ!」っていうガッツを軽々しく越えてくる、麃公や縛虎申の存在感。
正直、原作は戦シーンがちょっとグロいな、と思いながら読んでたけど、映像で
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前科者(2022年製作の映画)

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森田剛のオーラすごっ。

助けるって言って助けてくれない人
仕事を全うしない警察(銃奪われないで。)

みんな人間だからしょうがないけど、
それぞれの事情があるの分かるけど、
「前科者」を育てるのは社
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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冒頭どうなるかと思ったけど、面白かった。

ハリポタの本から入った私からすると、既に明かされている秘密が多いのだが、改めて映画になるのは観ていて楽しい。

ただせっかくニュートが魔法動物学者なんだから
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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どっちの道を選んでも、幸せになれている時点でジャックの人柄や思考がものを言ってる。

「愛」と「金」贅沢な悩みでいいな、
私も自分の選択に幸せを見つけよう、

いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年製作の映画)

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彼女、強い。格好いい。

もともと絵は大好きだったけど、人間性を好きになった。

挿し絵作家としての著作権保護とか、好きじゃないからお見合い相手には指一本触れさせないとか、母親として挿し絵で家計を支え
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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テーマは重いはずなのに、スケボーのシーンはとってもワクワクする。でも最初と最後のスケボーのシーンで、ちょっと見えるものが違うというか。

一緒にスケボーをやってたみんなが別々の大人になっていく過程に、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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ソロの弾き語りなのに
頭の中でアレンジの楽器が踊りだすところが
とってもワクワクした~

お金になる(世が信じるもの)良さももちろんあるけど、純粋に自分の信じられるものを発表できる心の強さを持ちたい。
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ピザ!(2014年製作の映画)

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「やってみたい!」っていう気持ちだけで前に進める子どもの時のパワーを忘れたくない。



結末がとっても共感できる!


















私も子どもの頃、あるCMをみて「このフライドチ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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私も100万円貯まったら引っ越しやってみたい。

別に鈴子ほどの何かは無いけど、でも連絡先とか友達とか全部を清算したいタイミングってたまにある。でも結局これだけ割りきる勇気が私にはないから、そのまま。
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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描写がリアル。

きっと私たちが知らないだけで今の日本にもこのような子どもがいるかもしれないよ、ね、、。

YOUが優しくて楽しくて「よい」お母さんに見えてしまうから怖い。

機械的に線引きする制度・
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チェブラーシカ(2010年製作の映画)

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チェブラーシカめっちゃ可愛い。

ワニは「動物園のワニ」が仕事 (笑)


シャパクリャクの登場テーマ曲がロシアっぽくて中毒性がある。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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「命の価値は同じ」って頭では理解してても、
心のどこかでは、差をつけてしまってるの、怖い。


登場人物がみんな、別々の意味で劣等感を持ってるのも、時には見ないふりも大事って気がしてきた。

心のキリ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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いい話だった。
何歳になっても意外といろんな事ができるんだ!と思うと人生の中でやりたいこと全部やって死にたい。

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