事実は小説よりも奇。そんで、重くて救われなくてずっしりと心に残り続ける。
...見たことある顔だな〜と思いながら観てたけど、Filmarks開くまでわからなかった😂
"超人的"と言われることに嫌気がさし闇堕ちしたキャプテン・アメリカと世界の美しい景色を(破壊しながら)巡る旅。
自分の欠点とか失敗とか後悔を誰かに打ち明けるのはむずかしい。好きな人に対しては特に。
鑑賞後の気持ちを真空パックして、日々の生活で心が荒んだ時に吸いたい。
SF映画って、設定が現実世界の技術レベルに合わせて変わっていくからおもしろい。
2050年にライトセーバー的な武器があるとは思えないが。笑
火の用心。。
なんでそんなに短気なの、とか
もっとしっかりしろよ、とか
主人公に対して思うのはたぶん正しい反応。
時代背景の説明、もうちょい欲しい。英国人以外も英語を話すから誰が誰だかわかりにくく感じた。。
大人の恋愛事情にサスペンスチックな要素が掛け合わさって結末に向かってテンションが上がりそうで、上がらずに終わる惜しい映画(個人の見解)
3時間くらいある映画だけど、
通算5回くらい観てるから4.5点!笑
前情報ナシで観たから夢のような展開にめちゃくちゃニヤけたけど、平均4.6点は高すぎ😂
「日本沈没」の地球版。2回目観たくなるような感じではないけど、ラストが良かった。
個人的にめちゃくちゃ好き。
金髪の俳優(磯崎さん)の演技が自然で上手い。
製作費たった300万円(後で知った)で、こんなにハートフルな映画が作れるなんて。すごい。
これから深掘りしていくための"フリ"。
とても映像美な"フリ"。
クリスマスを感じたい時にマッチする映画の仲間入り?途中の展開に無理矢理感は否めないし、結末も序盤で読めちゃうけど、そんなことはどうでもいい。笑
森山未來の変化がすごい。というか東アジア人は幼顔だから年齢的な役の幅が広いのかも。
ホラーストーリー。
好きになったら仕方がないということなのか。それが現実にも繋がってしまったのか。
昔の白黒映画の映像で始まり、2017年トランプ政権下のショッキングな映像で終わる構成秀逸映画でした。途中観てて思ったんだけど、ホワイトハウスの「ホワイト」に何かを思うアメリカ人もいるのかな。
いろんな種類のエンタメで殴られる「THE 映画館で観たい映画」って感じだった。シンプルに楽しい。鑑賞前にポップコーンとコーラ買っておいてよかったー!
めちゃくちゃ良かった〜。
満面の笑みが特徴的な佐藤さん(三浦春馬)。よかった。
良いことも悪いことも積み重ねだな〜。
上映期間短いのが勿体ない。
観客の感情を手のひらで転がすような構成に凄みを感じた。2-3年後にもう一回観たい。