Kateさんの映画レビュー・感想・評価

Kate

Kate

韓国ドラマブームが止まらない。
映画は一時休止中。

映画(883)
ドラマ(17)

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.6

人って、こんなに目を輝かせられるんだって。びっくりした。
私だってディズニー映画は好きだし観てるけど、それらから得ているものの大きさと深さが違う。一つのものに真剣に向き合うから見ることのできるものがあ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.6

女は強しをやりたかったのかもしれないけれど、その点はパッとしなかったかなあ。
やっぱり2より1のワクワクは大きい。
エンドロールのイラスティガーーーールっていう歌が良かった笑笑

バオ(2018年製作の映画)

3.6

なんという恐怖体験。
お母さん食べちゃったよ、から空いた口が塞がらない。
その後の展開を分かってもアンビリーバボー。
8分とは思えぬ引き込まれよう。

建築学概論(2012年製作の映画)

3.7

「初恋は実らないもの」「初雪の日に会おう」トッケビが蘇る。

切なすぎず、かわいすぎず、リアルでも夢物語でもない。トッケビの言葉を借りれば「悲しい愛」かな。

いい感じに手が届きそうなスジが良い。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.8

1987を観た時も思ったけど、韓国映画は熱量が凄い。
彼女たちが追いやられていた事実に気づいていた人は彼以外にもきっといたはず。事の重大さを思えば当たり前のように考えられる彼の行動だけれど、目をそらさ
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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

3.7

頭出しから察せるストーリー。お兄ちゃん改心する余地ありすぎだもん笑
走れ!!っていうシーンは今まで見たことなかった。もう一回やり直すにしても当たり前に出来てたことが出来なくなるってこういうことなんだっ
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.6

今年のネットフリックスのクリスマスはなんでこんなにダイバーシティなの笑笑というか南米系?
恋するモンテカルロ〜って感じね。ヴァネッサが老けたなあと。
まあクリスマス映画らしく、ハッピーで何より。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

極音初体験に選んで大正解!もはやQueenのライヴそのもの!!
セクシュアルなパーソナリティについての触れ方は絶妙なバランスで、暗すぎず都合良すぎず、音楽の流れるままに人生を追って行けた。THIS I
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クリスマス・カレンダー(2018年製作の映画)

3.6

クリスマス映画は基本間違いない。だって絶対ハッピーエンドだもん。
まあ、この映画はそれ以上言うことないけど。
クリスマスなんて歴史長いからアドベントカレンダーがリアルライフにマッチするっていうシチュエ
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.7

同じ時代を生きているとは思えないほど知らないことが多かった。感情のアップダウンがジェットコースター並み。
あの選挙がどれほど劇的だったか、裏でサンダースがどれだけいじめられていたか、あの結末に涙した人
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ひばり・チエミの弥次喜多道中(1962年製作の映画)

3.6

訳あって多国籍なメンバーで鑑賞。マレーシアの子が言うには1960年代のアジアン映画はトレンドが似ていて賑やかだったらしい。
この作品を境に音楽的リテラシーのあるスタッフがテレビ(シャボン玉ホリデーや夢
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七人の侍(1954年製作の映画)

3.6

かのミフネはこんなにも可愛かったのか。愛嬌が良すぎる。
シンプルな展開かつシンプルな背景なのに飽きない。
七人の笑顔がモノクロをカラーに感じさせる。
黒澤映画初鑑賞、観るタイミングあってたかな。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

俳優さん一人ひとりが好きなんだなあっていうのが伝わってくる。サクラの涙がカンヌで賞賛されたというのは、人としての感情が現れていたからであって役柄としてというよりも安藤サクラという人の魅力であるんじゃな>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

頭がいいとかそんなオプションを感じさせないほどただただ可愛い女の子の話。
未経験に思われるほどそういう話に異常に反応するけれどそれは実際年齢が若いからと大人が思う理由とは異なって、大人子供関係なく心が
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.7

オダジョーの白いパンツがハイウエストでねえ、前に高知のあの女性監督とどういう衣装ならそっちに見えるかっていう話をしたのを思い出した。絶対合格。

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

3.6

綺麗な面しか見てない気分はさて置いてとても分かりやすかった。最後の講義は満員だったけれど、もし事実だとしたら来た生徒ほとんどが懐疑心のもとで集まったんじゃないかなあ。芯から先生の言葉を信じられた人はそ>>続きを読む

祇園囃子(1953年製作の映画)

3.7

思い描く祇園の女はもっともっと厳しい世界だった。ただ女を売らない女はたしかに見なかったかもしれない。やすやすと売ってはいけないのよ、と頷いてくれる人がその世界にいたというのは徹底したフェミニストと呼ば>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.6

会話のセンスが自分に合わなかったからのか、ズートピアの再来のよう。時勢のキャッチに勤しんだ感じ。ゾーイ・カザンはかわいいが。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

チビたちのために吹き替えで観たらとっても良かった!!
松雪さんてこんなグラマラスで、フジッキーてこんな可愛くて、何よりミゲルの子の歌がうますぎる。日本の未来も安泰。
日本もお仏壇を置かなくなってきたり
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

そっか、って感じ。良い意味でも悪い意味でもなく、そっか。そっかどうだよね、じゃなくてそっか。そうだよねって付けたら逃げた妻夫木の心を擁護することになって、でもその心が分からなくないからそっか。
ブッキ
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ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.5

ジャックブラックはいいやつね、ほんとに。ホリデイが観たいよ。
レコード屋ってどうしようもないやつが働いてるっていうのは基本スタンスとして合ってるのかしら、どうだったんだろう。エンパイアレコードの方が青
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レインメーカー(1997年製作の映画)

3.6

文脈に不必要な事件をちょこちょこ挟むけどその時間が長い。
決して軽くないテーマだから終始しっかりやればいいのに手を抜く加減が雑すぎて本題に入る前に道を見失ってる。
裁判も初めてだからうまくいかないのは
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.7

彼女の離婚もしっかり描いているところがいい。ワーカホリックって、仕事が楽しければ批難される点はないと思う。旦那さんの言葉が思慮深いことで彼女が救われる。
『奇跡の教室』とかと比較されているようだけど、
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.7

「韓国人はラブストーリーが好きだから〜」って言うけどさ、韓国のラブストーリーは面白いからだよ、きっと。
どんなに青春風でもどんなにベタでも、それだけじゃない何かが必ずある。運命は努力した人に偶然という
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

隠された真実が明らかになるにつれて映画の焦点が個から集団へと移っていく。誰かが気づいて動くから皆が気づいて動かされるという流れが、映画自体のエネルギーとともにフィナーレへと導いていった。フィナーレとい>>続きを読む

奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

3.6

もっとどっしりしたものを想像したけどサスペンスドラマの1話くらいの感触。指紋の話とかするなら検察たちも手袋をしようよ。
ネタは悪くないけどあるあるパターン。ガリレオとかってうまく出来てるってことがよく
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セシボン(2015年製作の映画)

3.7

こんな人がいたのかもしれない、その想像が事実をより興味深くする。
建物や服装が大正ロマンのような雰囲気で、どの国にも西洋文化がぐっと入っくる時代があったのかな、と。
ハンヒョジュは前髪あると深キョンの
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メモリーズ 追憶の剣(2015年製作の映画)

3.7

韓国の歴史はよく知らないけれど甚だしい生活格差と、それとは別の社会的格差が多くの作品で描かれている気がする。
キムゴウンの笑顔は本当にかわいい。
アラビアンぽい人が出てくるのは韓国ドラマあるあるなの?
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男と女(2016年製作の映画)

3.7

それでいいの、と思ってしまう。自分に子どもが出来てから観たらきっとそう言えないけれど。
そういうシーンもあるし、テーマこそ不倫なのにエロティックな印象を感じないのは何故。不思議と不健全にも感じない。雪
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やかまし村の子どもたち(1986年製作の映画)

3.6

子どもたちの素朴な不思議は当たり前すぎて年をとると感じなくなってしまうものばかり。
村で生きることに疑問を持つのではなく村こそが彼らの世界であってその中で楽しむことが彼らの全てという(人生の中での)時
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.7

ビューティインサイド?と思ったけど、こちらは本体がなく魂が文字通り乗り移る。
生まれた時から移動し続けてることで男でも女でもないひとりの“人”であるからこそ、今の時代を表すパーソナリティの尊重を描き出
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.6

スリルも惑わせの魅力も間延びすると全て消え去るのね!
ドウェインの役、別にユニコーンは着せなくていいっしょ。ウエストポーチもいらないし、何より成長してからのキャラクターが中途半端すぎて。がっつり大人に
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

おはようってなんか恥ずかしいんだよねー、親に挨拶するまで家の中ストーカーされ続けた日々を思い出した。なんだか照れてぐっもーにんって返してた時もあったなあ。
好き勝手やっても許される時とそうじゃない時が
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.5

いや、自己中なだけ。
ドリュー・バリモアはいつもかわいい。ドジっぷりはさすがに少なくなってきたけどあどけなさがおばさんなのに健在してる。
ドミニクはいい奴役しか見たことないからこれから何見ても実はいい
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グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

4.0

なんでも楽しく考えれば楽しくなる!傷つけてしまったら謝ればいい、傷つけられたら怒ればいい。変に繕わず素直に生きればいい。
愛の形はそれぞれなんて耳にタコができるほど観てきた(映画の中ででしか聞かないか
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