Kateさんの映画レビュー・感想・評価

Kate

Kate

青春ムービーと
ゆるやかに流れる映画が好きな大学生
ベストムービーは何度も観たくなる作品!

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

イタい、じゃなくて、くるしい。

こんな感じになっちゃいそうってめっちゃ思ったー似てるってやばい笑笑

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

5.0

ベン・スティラーとイーサン・ホークは心がちっさい男が似合うランキング不動のトップ2だ。

新たな価値観との出会いを通じて喜びと苦しみを経験する、その経験を乗り越えて何を得るかは自分次第という感じ。
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ふたたび swing me again(2010年製作の映画)

3.6

ハンセン病のリアルと、一人ひとりに人生があるっていう2つのテーマが同時進行する。

一時帰省した時に外で水撒きする財津一郎を見てお母さんが慌てるシーン、あの流れにテーマの全てが詰まってる。というかほぼ
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タンポポ(1985年製作の映画)

3.8

「あったかい家庭の中でどうしたらいいのかわからない」なんて切なくて、なんだかやるせない気分になる。

エロ担の役所広司も意味不明ながらに粋な感じ。

白塗りのタンポポを出て行く山崎努の目はもう2度と見
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アウトサイダー(1983年製作の映画)

4.3

変わろうとする人だけが変えられる。

ブレックファストクラブでも出てきた「学校で挨拶しなくても嫌わないで」80年代青春ものではお決まりの表現、現代のSNSでいうおしゃべりだけど実際に会うと喋らない人の
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ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

3.8

死が生に恋をした。

『永遠の僕たち(原題:restless)』を観た時にこの作品のオマージュだと知りずっと見ようと思ってようやく鑑賞。

モードは目一杯若々しく生きてきたけれど、ハロルドに出会うこと
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.8

一生着たいと思い続けられる服を。

服を通じて生と死を考えるなんて...本当に映画は新たな価値観をくれる!!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.7

長髪のウィノナ・ライダー素敵!彼女はどんな作品でも芯のある強い女性がぴったり。17歳のカルテ、ナイトオンザプラネット、どれもジャンルは別だけれどかっこいい女。

エドワードのことは、どうしようも出来な
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

瑛太と松田龍平という鉄板コンビに濱田岳投入でマイルドさ倍増。

もっとゆるふわ話かと思ってたら、ところがどっこい社会系がブスブス仕込まれてる。

死を恐れないからこそ、潔いからこそ、その覚悟は周りにと
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

人はみんなずっと誰かの子供なんだって思った。樹木希林の涙、ぐっときた。

是枝監督作品の中でも、想いの詰まった言葉がいちばん溢れてる。

阿部寛には、不器用でプライドが高いのに実は自信の無い、でも決し
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.7

笑えて、ほっこり暖かくなる。
映画の醍醐味だと思う。

Dr.の効果音の完成度は衝撃的!

シリーズものとしてどう続いたのにかには期待できないけれど、刑事モノは続けやすいのかな。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.1

未来に滑り込むようにして生きていく。運命は決まっているかも知れないけれど、変えることもいずれは現実になれば過去になる。

何度も笑って、何度もほーーー!と思わされた。想像より99倍は濃いストーリー!!
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.2

エンドロールまでハッとさせられることがたくさん詰められた丁寧な作品。伏線張りまくり。中でもあの絵巻物には全く注意してなかった。

実は鑑賞前に階段で大きく転んだのだけれど、これは赤い手の仕業だったのか
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おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.7

授業にて鑑賞。
(開発経済学)

タイトルがblack gold である理由として焙煎されたコーヒーの色がblackから、だけでは言い表せないものが含まれている。

少し前の映画だから今はどれほど変化
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.7

クリスマスが近づくと観たくなる映画。マクラーレンの奥さんの強さがいつも気持ち良い。

ダイハードシリーズは知り合いのアメリカのおじさまが会社がスポンサーをしていてそこの商品が映るシーンがわざわざ手書き
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.1

存在しない愛が愛への追求心を引き出す、これは無から有を得るまさに逆転の発想だと思う。

実に魅力的な作品!としか言い表せない。生の活力を感じさせ、文化的活動を強く肯定する。一度の鑑賞では理解しきれない
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笑の大学(2004年製作の映画)

5.0

笑うことの素晴らしさを、
楽しんで人生を歩む日々を、
改めて素晴らしいと感じることのできる作品。

純粋に生きる中で笑いに出会わなかった男が笑いに人生を変えられていくことは、観ていてなんと気持ちの良い
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アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームス(原題)(2015年製作の映画)

3.6

娘から母親に「いつも自分に浸ってるじゃない」って、面白い。

やりたいことをやる、じゃなくて、生きたいように生きるって感じかな。

ビルの目は渋くてよかったけど、ロイドの歌の微妙さもそれはそれで印象的
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キャッチ ア ウェーブ(2006年製作の映画)

3.7

ひと夏で人は変わるって本当にあると思う。

加藤ローサの棒読み感も三浦春馬の変声期でひっくり返っちゃう声も全部初々しくて可愛らしかった。

Beach boys聴いてみようかな。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.9

端的っていうかストレートすぎる会話だけど、相手に素直にぶち当たることが自然な日常っていいなあと思った。

相手のずるいところが見えるのは自分もそうだからだって話、きついわーー笑笑

四季通してちゃんと
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.3

橋本愛がごはんを口に含みながら大きく息を吸うシーンがなんだか微笑ましかった。

トラックに乗った三浦くんの言葉が一番こころにくる。

なぜか日本っぽさをあまり感じなかった。たぶんそれは見せようとしてい
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転々(2007年製作の映画)

4.0

オダジョーは大泉洋の次にニワトリ頭が似合う男だと思う。

散歩を"タチ"って呼んだり、ハンガーかぶると首回ったり、どっかで聞いた小ネタがいっぱい。

愛のある借金取りって変でしょってつくづく思うけど、
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

5.0

本は深夜鉄道。
映画はTHE WAY。

Camino por la Santiago de Compostela.
知ってはいたけれどずっと遠いものだと思っていた。でも、ジプシーの彼が言ったように宗
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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.7

Imagination.Bogus.Mentor.

そこにないものを想像する。

素敵な考え方。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.8

終盤の追い上げがすごい。
ベルの音が聞こえたら天を見上げてしまいそう。

やっぱり、善人は救われるんだよね〜。教訓を物語にする系の先駆けなのかな。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.8

自分のことを考えることは、周りの人のことを考えること。

いつかYOLOって言葉が流行ったけれど、その言葉では表せないことがこの映画にはある。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.6

ドリューバリモアのかわいさで成り立ってる...というか彼女の出演作はどれも彼女の魅力が全面に出てる気がする...って彼女の魅力すごすぎるってこと??

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.7

時には回り道も必要。

ちょっと内容は浅かったけど、他のニューヨークものとまたちょっと違った感じでよかった。

テロ、人種、子作りとちょこちょこだけど言いたいことがどストレートに浮き上がってるな、とい
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ホイットニー:本当の自分でいさせて(2017年製作の映画)

3.8

ただ淡々と、彼女の周りの人々が話をするだけなのに。
それもいいことばかりじゃないのに。
それら全てが彼女の偉大さを表しているように感じる。

アメリカンアフリカンの女性歌手にとって道を大きく広げた人物
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.7

母親にその民族の生きる生活を「見世物」というシーンがある。「見世物」と言えば一般的には観光客に生活を見せるパフォーマンスのような捉え方ができるが、この作品では学術的矛先の対象という意味合いが加えられる>>続きを読む

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