Kateさんの映画レビュー・感想・評価

Kate

Kate

青春ムービーと、ゆるやかに流れる映画が好きな大学生 ベストムービーは何度も観たくなる作品

映画(862)
ドラマ(6)

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.5

ジャックブラックはいいやつね、ほんとに。ホリデイが観たいよ。
レコード屋ってどうしようもないやつが働いてるっていうのは基本スタンスとして合ってるのかしら、どうだったんだろう。エンパイアレコードの方が青
>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.6

文脈に不必要な事件をちょこちょこ挟むけどその時間が長い。
決して軽くないテーマだから終始しっかりやればいいのに手を抜く加減が雑すぎて本題に入る前に道を見失ってる。
裁判も初めてだからうまくいかないのは
>>続きを読む

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.7

彼女の離婚もしっかり描いているところがいい。ワーカホリックって、仕事が楽しければ批難される点はないと思う。旦那さんの言葉が思慮深いことで彼女が救われる。
『奇跡の教室』とかと比較されているようだけど、
>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.7

「韓国人はラブストーリーが好きだから〜」って言うけどさ、韓国のラブストーリーは面白いからだよ、きっと。
どんなに青春風でもどんなにベタでも、それだけじゃない何かが必ずある。運命は努力した人に偶然という
>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

隠された真実が明らかになるにつれて映画の焦点が個から集団へと移っていく。誰かが気づいて動くから皆が気づいて動かされるという流れが、映画自体のエネルギーとともにフィナーレへと導いていった。フィナーレとい>>続きを読む

奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

3.6

もっとどっしりしたものを想像したけどサスペンスドラマの1話くらいの感触。指紋の話とかするなら検察たちも手袋をしようよ。
ネタは悪くないけどあるあるパターン。ガリレオとかってうまく出来てるってことがよく
>>続きを読む

セシボン(2015年製作の映画)

3.7

こんな人がいたのかもしれない、その想像が事実をより興味深くする。
建物や服装が大正ロマンのような雰囲気で、どの国にも西洋文化がぐっと入っくる時代があったのかな、と。
ハンヒョジュは前髪あると深キョンの
>>続きを読む

メモリーズ 追憶の剣(2015年製作の映画)

3.7

韓国の歴史はよく知らないけれど甚だしい生活格差と、それとは別の社会的格差が多くの作品で描かれている気がする。
キムゴウンの笑顔は本当にかわいい。
アラビアンぽい人が出てくるのは韓国ドラマあるあるなの?
>>続きを読む

男と女(2016年製作の映画)

3.7

それでいいの、と思ってしまう。自分に子どもが出来てから観たらきっとそう言えないけれど。
そういうシーンもあるし、テーマこそ不倫なのにエロティックな印象を感じないのは何故。不思議と不健全にも感じない。雪
>>続きを読む

やかまし村の子どもたち(1986年製作の映画)

3.6

子どもたちの素朴な不思議は当たり前すぎて年をとると感じなくなってしまうものばかり。
村で生きることに疑問を持つのではなく村こそが彼らの世界であってその中で楽しむことが彼らの全てという(人生の中での)時
>>続きを読む

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.7

ビューティインサイド?と思ったけど、こちらは本体がなく魂が文字通り乗り移る。
生まれた時から移動し続けてることで男でも女でもないひとりの“人”であるからこそ、今の時代を表すパーソナリティの尊重を描き出
>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.6

スリルも惑わせの魅力も間延びすると全て消え去るのね!
ドウェインの役、別にユニコーンは着せなくていいっしょ。ウエストポーチもいらないし、何より成長してからのキャラクターが中途半端すぎて。がっつり大人に
>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

おはようってなんか恥ずかしいんだよねー、親に挨拶するまで家の中ストーカーされ続けた日々を思い出した。なんだか照れてぐっもーにんって返してた時もあったなあ。
好き勝手やっても許される時とそうじゃない時が
>>続きを読む

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.5

いや、自己中なだけ。
ドリュー・バリモアはいつもかわいい。ドジっぷりはさすがに少なくなってきたけどあどけなさがおばさんなのに健在してる。
ドミニクはいい奴役しか見たことないからこれから何見ても実はいい
>>続きを読む

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

4.0

なんでも楽しく考えれば楽しくなる!傷つけてしまったら謝ればいい、傷つけられたら怒ればいい。変に繕わず素直に生きればいい。
愛の形はそれぞれなんて耳にタコができるほど観てきた(映画の中ででしか聞かないか
>>続きを読む

食べる女(2018年製作の映画)

3.6

全く情報なしで鑑賞したから食に営みの話が混ざってくるとは知らなかったけれど、口にご飯入れてうーんふっ、ってうなる時の鼻息は確かにエロティック。エリカ様のご飯シーンは力が入ってたなあ。手羽先を食べるとこ>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.6

彼女の純粋な性格とその周りに生きる温かい心の人々は、なぜ21年間完全に溶け合うことなく進んできてしまったのだろうか。母親は彼女の全てを愛したと思い返されるけれど彼女の中にもう母の影はない。彼女はひたむ>>続きを読む

ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

5.0

現代の親子の関係は、ただ親か子かだけでなくデジタルネイティブか否かという点がある。一概に親世代がデジタルに疎いということはないけれど、インターネットの席巻する時代に対して無意識的な嫌悪感を覚えている人>>続きを読む

マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり(2015年製作の映画)

3.6

タイトルの通り、まあお節介な母。でもこんなもんじゃない?お節介とは言えども彼女に頼る人はいるし、彼女を好きになる人もいる。むしろ人好きで人に好かれやすいチャーミングなおばちゃん。
お金の使い道に困った
>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.7

ポルノ版カメラを止めるな?!
...いや、それはさすがに怒られるか笑
アデルぶりの見事な裸体。アデルたちの方がむちむちしててエロかったけど。
有名ミステリー小説を映画化した本作だからか小説を読んでいる
>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

3.6

それぞれのストーリーが全部私のツボとずれてて、グッとくるポイントが分からなかった。
毎日同じ場所で同じ時間に写真を撮るというのはとても面白いし、ニューヨーカーがストリートスナップを愛するのはいつの日も
>>続きを読む

ネバーランド(2004年製作の映画)

3.8

目に見えるものが全てではなく、心に見えるものがきっと助けてくれる。
エンターテイメントを日常生活の“息抜き”だと思っていたけれど“生き抜き”のためのものかもしれない。何か辛いことがあった時に支えてくれ
>>続きを読む

屋根裏部屋のマリアたち(2010年製作の映画)

3.7

序盤でスペイン女性たちがラジオに合わせて歌うシーンが8人の女たちみたいで印象的。
キビキビしつつも口角上げてニッカリ笑うマリアはたしかに惚れる。
スペイン人女性は喜怒哀楽が激しくパッションで動くように
>>続きを読む

家族に乾杯(2016年製作の映画)

3.8

子供達が頭を並べて寝る姿がかわいすぎる!!
バスティアンは日本人なら二宮和也だなあ。
書類の中から子供が書いた家族の絵が出てきて改心するパターン、こんな頻度で観るとは...どんだけあるあるなんだ。
>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.6

蒼井優にこんな細い時期があったとは、若い。
森山未來はいつにも増して鋭い眼光で、怖い。

年をとるに連れて蒼井優は艶っぽくなり、森山未來は太くなったなあ。
みんないい人だったし最後は会わせてあげてよ〜
>>続きを読む

チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)

3.7

自分に合ってるものはいつどうやって見つかるか分からない。
エディ・マーフィーの顔ってよく見ると圧強すぎて怖いけど、子供の前だと柔らかい。
最近の保育園不足もあるし、日本版作ったらいいと思う。目覚めるパ
>>続きを読む

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.6

母のベストムービー。DVD購入につき再鑑賞したものの、やはり残る印象は呼ばれちゃってる人を崖から子供が見てるという絵。
母に言わせればこのファイナルカット版だと、最後に彼が中に入って上を見上げるシーン
>>続きを読む

VOGUE ファッション誌、モードへの昇華(2012年製作の映画)

3.8

スーツにスニーカーはすごいや。後から見ればびっくり仰天してしまうような流行もその時々では全く自然。
モデルとセレブの違いの中でガガが真剣な眼差しを持って(VOGUEを顔につけて笑)突入してきたという、
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

4.4

人間って宇宙人に対する抵抗がなくなったんだ、というほどのオープニング展開。すんなり交信準備に取り掛かりすぎじゃない?未知との遭遇とかの時代はもっと恐怖とか緊張感があったと思う。
なんとおめでたい映画だ
>>続きを読む

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.7

クルーズ船で同じグループとして過ごすテーブルのみんなが正直すぎてすてき。あんなにがっつり思ってることを顔や言葉に出す人たち意外といないかも。
彼らが正直に接してくるから親子の関係も次第に正直になってい
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

結構ぶっ飛んでるのに、均整がとれているというか、なぜかまとまっているという不思議さ。
相対性理論と超常現象を自由研究という形で子ども目線に落とし込むクレバーさ。
同じ世に生きる人間ではないだろうお姉さ
>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

リリー・ジェームズの魅力が満開!シンデレラの素朴なお嬢さんからベイビードライバーで健気なお姉ちゃんに変わって、今回は歌って踊るパワフル姉さん!!
人生は楽しむものなんだって思わせるドナの生き方は一見破
>>続きを読む

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

3.6

あの身体はリアルっていうよりそれ以上を行ってる笑笑
シュールでもなんでもない笑いがウケる人にはウケるのかなあ。
タイニーファニチャーの所以ったらさっぱりだし、いっぱい撮っていっぱい編集で切っちゃってよ
>>続きを読む

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.5

イタいとかダサいとかでは片付けられないほどのクズさ。
大人になれないとかじゃなくてそもそも人としてどうなのかって。
子どもなめんなー笑笑
お酒とコーラを交互に飲んだり、部屋着と着飾った姿のギャップに大
>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

ちょっと長い。アベンジャーズ系の方が情に訴えるプラスド派手なアクションでぎゅっと詰まってる。
ジョーカーも狂ってるは狂ってるけど、映画の世界にはもっと変なのいっぱいいるしなんだか中途半端に感じた。
>>続きを読む

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.8

エルヴィスのドーナツ事件はもともと知らなかったら嘘だと思っただろうな〜笑笑
アダム・ドライバーを筆頭に全員が毒とユーモアの狭間に生きてて、素晴らしい。こういうユーモアのセンスある会話劇、もっと知りたい
>>続きを読む

>|