娘から母親に「いつも自分に浸ってるじゃない」って、面白い。
やりたいことをやる、じゃなくて、生きたいように生きるって感じかな。
ビルの目は渋くてよかったけど、ロイドの歌の微妙さもそれはそれで印象的>>続きを読む
ひと夏で人は変わるって本当にあると思う。
加藤ローサの棒読み感も三浦春馬の変声期でひっくり返っちゃう声も全部初々しくて可愛らしかった。
Beach boys聴いてみようかな。
端的っていうかストレートすぎる会話だけど、相手に素直にぶち当たることが自然な日常っていいなあと思った。
相手のずるいところが見えるのは自分もそうだからだって話、きついわーー笑笑
四季通してちゃんと>>続きを読む
橋本愛がごはんを口に含みながら大きく息を吸うシーンがなんだか微笑ましかった。
トラックに乗った三浦くんの言葉が一番こころにくる。
なぜか日本っぽさをあまり感じなかった。たぶんそれは見せようとしてい>>続きを読む
オダジョーは大泉洋の次にニワトリ頭が似合う男だと思う。
散歩を"タチ"って呼んだり、ハンガーかぶると首回ったり、どっかで聞いた小ネタがいっぱい。
愛のある借金取りって変でしょってつくづく思うけど、>>続きを読む
本は深夜鉄道。
映画はTHE WAY。
Camino por la Santiago de Compostela.
知ってはいたけれどずっと遠いものだと思っていた。でも、ジプシーの彼が言ったように宗>>続きを読む
Imagination.Bogus.Mentor.
そこにないものを想像する。
素敵な考え方。
終盤の追い上げがすごい。
ベルの音が聞こえたら天を見上げてしまいそう。
やっぱり、善人は救われるんだよね〜。教訓を物語にする系の先駆けなのかな。
自分のことを考えることは、周りの人のことを考えること。
いつかYOLOって言葉が流行ったけれど、その言葉では表せないことがこの映画にはある。
ドリューバリモアのかわいさで成り立ってる...というか彼女の出演作はどれも彼女の魅力が全面に出てる気がする...って彼女の魅力すごすぎるってこと??
時には回り道も必要。
ちょっと内容は浅かったけど、他のニューヨークものとまたちょっと違った感じでよかった。
テロ、人種、子作りとちょこちょこだけど言いたいことがどストレートに浮き上がってるな、とい>>続きを読む
ただ淡々と、彼女の周りの人々が話をするだけなのに。
それもいいことばかりじゃないのに。
それら全てが彼女の偉大さを表しているように感じる。
アメリカンアフリカンの女性歌手にとって道を大きく広げた人物>>続きを読む
母親にその民族の生きる生活を「見世物」というシーンがある。「見世物」と言えば一般的には観光客に生活を見せるパフォーマンスのような捉え方ができるが、この作品では学術的矛先の対象という意味合いが加えられる>>続きを読む
これが寅さんか。
やらかした時に見せるなんとも言えないあの気まずい顏、愛らしいかもしれないねえ。
素敵な雨の夜を散歩したい。
ウディ・アレンは受け付けないはずだったのに、これは初めていいと思えた!!
懐古主義はやめて今を生きる、のかも知れないし
懐古主義があるからこそ今を生きるのかも知れないな>>続きを読む
うちの大学が好きそうなハナシって感じ笑笑
イェールに行かないと告げるシーンがよかった。女だって意志はある。その意志は何であれ自分の望むものならそれが一番。
5.0つけようかと思ったけど、ドミニク・>>続きを読む
大人になるんじゃなくて、ただ歳を重ねていくだけ。
大人と子供の間には、はっきりと見える境目なんてないからゆっくり変わっていけば、もしくは変わらずでもいいっていうこと。
ザックエフロンが有頂天ホテルの>>続きを読む
笑った。
隣でフランス人も笑ってた。
英題がWhat a wonderful familyって素敵すぎる!!
セリフが硬めなことは東京家族から変わらず...といっても世代が違えば硬いとは感じないの>>続きを読む
彼女の強い意志がなければ彼はまだ存在していたかもしれない。
当事者意識を持つことのできる人は世界中探しても本当に限られているということが察せられる。
簡潔なストーリーの流れがどこか「ドリーム」と似>>続きを読む
お皿と窓ガラス割りすぎ笑
可愛い、より、可愛らしいって言葉の方が似合う感じ。
街並みもアパートもカフェもいいけれど、例え本物で撮っててもセットにしか見えないような気分。
大好きなユーガットメールの元となっている作品。
やっと観れた!!
こんなキュートな男性いない!
でもやっぱりメグとトムは最高だな〜〜見直さねば!!
基本的にはマクドナルドが批判の矛先となっているが、登場するすべての企業や個人に対して平等に批判の目を向けている。
選択をするのは個人で、その影響を受けるのも個人だから、他人のことはどうでもいいと思え>>続きを読む
思ったより、映画だった。
過去の新海作品は映画というよりミュージックビデオで、内容が完結しないというか軸がないというか...でも今作はしっかりと映画だった。
「今はもう無い町の風景に、なぜこれほど>>続きを読む
絶対どれも同じようなストーリーだって分かってるけど観ちゃうシリーズ笑
誰かブライズメイドもので違うタイプの作ってほしい笑かなり難しいと思う笑笑
女の意地ってこんなにも醜いものかって思うけど、それで>>続きを読む
オムニバス系でまだピンとくる映画を見つけられてない...
コーヒーアンドシガレット然り豪華キャストっていうのもシュールな感じも分かるんだけどねえ...
ウィノナ・ライダーはとってもキュートでした。
なんでだろう、言葉が出ない。
何も考えられないくらいに、魂抜き取られたみたいに。
さすがに「今わたしは夢の中にいる???」とまでは思わないけれど、もしキックが来たとしても対応出来る自信はある笑>>続きを読む
ささやかな"オレオレ奉仕"
額の"悪"はもともと書いてあるかのようにお似合いで
今回のエンディングテーマは今もまだ頭の中を回り続ける
らっしゃいっ!!!
不完全燃焼。
『プールサイド・デイズ』見直したいなあ。
最近クリステン・ウィグをよく見るけれど、かわいい女性役が本当にぴったり。
あのウクレレ、
好きになっちゃうの分かる。
でも、これはハッピーエンドでいいんじゃない...?
これがハッピーエンドではないと思うから。
きっと、法のせいじゃない。
...そんな気分。笑
最後のは、ただの曲がり角だよって言ってあげたい。
尋問室はもう『ゴースト』ですかって感じ。それ考えるとまた十字と器の話に戻ってしまうなあ。考え始>>続きを読む
ちょっと間延びするけれど、ストーリーは面白い。
もっとハッピーな感じにして続編をやるべき!
涙のカットとか、おっと短いって思うシーンがいくつか。
バス車内からの場面、初めて山奥のお家に着く場面はカメラがかなり動いていて、私にはまだ理解できないそこに込められている意味があるのではと勘ぐりたく>>続きを読む
心があったかくなる。
名画座だからなのかオールドカップルがたくさんいらしていて、休憩の間に柔らかい笑顔でお話ししている後ろ姿がとてもほほえましかった。