SHOPGIRLさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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ストーリーはなんてことないけど、キム・ユジョンがかわいい

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

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キンプリを隠しきれない永瀬廉。
この作品とは関係ないけれど、神木隆之介ってやっぱり尊い存在。ヒョロくてへなちょこだけど芯があってやるときやる青年が最高に似合うってめちゃくちゃCOOLなこと。
キラキラ
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ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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2世のふたりが、2世の心とスターのパーソナリティをライトに歌う。
LA,ハリウッドの夕方〜夜〜朝に合わせた、ナイスな選曲。

ファーザー(2020年製作の映画)

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人はひとりで生まれてひとりで死んでいく。人生で得た思い出を携えながらひとり死んでいく。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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1本目を復習して臨んだら、トムが前回と変わらなすぎていつの時代の映画なのか分からなくなった。普遍的ってそういうこと。
ひとつの映画館で同じ時間帯で2種類あり、普通の上映がガラガラなのに対してIMAXが
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GO(2001年製作の映画)

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ぶん殴られるけど、めちゃくちゃかわいい話。窪塚洋介ちょーかわいい。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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小説を読んだ上で観た結果、映像や音楽で疾走感は補填してくれているけれど情緒や繊細さは映画より原作が桁違いに優れていた。『リデル』はもっとエッジの効いたカッコ良さが欲しかったし、『サバク』はもっと映画の>>続きを読む

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

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逆だったな
せっかく松ケンも反町もいるのに、なんで藤井隆メインなんだ...藤井隆好きだけど逆に藤井隆がかわいそう

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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どうやって締めたらいいか分かんなくなったとしてもこれはセンスがない

スニーカーシンデレラ(2022年製作の映画)

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Queens出身のKings Family とか、靴の脱げ方とか細かいこだわりが散りばめられてて、ずっと作りたいネタあっためてたんだろうなっていう青い熱さが見えた。

君と一緒に過ごした夏(2022年製作の映画)

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バカなパーティーアメリカン青春ムービーとは一味違う。どっちも好き。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

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透き通った緑の目で深緑のTシャツを着た彼をアップで撮る。
室内で変わり映えがないはずなのに風で新緑の葉が揺れているようだった。

ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ(2015年製作の映画)

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「資本主義の国だから」で受け止めるか、文化を残す空気を先導できるリーダーの到来を待つか。

大好きな『ユー・ガット・メール』も大手のディスカウントが来て街の本屋がつぶれる話だった。90年代も今も構図が
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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リン=マニュエル・ミランダ味が強い!誰が歌っても彼の声で聴こえてくるレベルのラップ。本人が出てきても最初からいたよね?って思うくらい。

移り住んだ地をホームと思う、ちょうど数本前に観たブルックリンに
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ワタシが"私"を見つけるまで(2021年製作の映画)

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一人っ子政策が敷かれている間は、各家庭に1人しか子どもを作らなかったのだと思っていた。どれだけの家族にどんな影響を与えたのか、全く知らなかった。他にやり方はなかったのか。

現在は彼女たちの歳からする
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

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沢山考えても多くは口に出さず、相手を考えた少しの言葉でソフトに的を突き刺す人。
どんな番組だったんだろう。

それにしても嫌な邦題。なんでこうするかな。

ブルックリン(2015年製作の映画)

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流れに飲まれそうになった時、自分を見失わず立ち戻れる強さ。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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レア・セドゥ、ティモシー・シャラメ、シアーシャ・ローナン。強すぎない色気が良い。
アレックス・ローサーはこれから実力派としてもっと来るだろうし、リナ・クードリも個性的な雰囲気があった。
脇が豪華で個性
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明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.2

若者がキャピキャピしてる絵として自撮りとか動画回す瞬間が出てこなくて、違和感あったけれど翌日には残ってないんだから撮らないのは当たり前だった。やっぱり携帯片手じゃ、その瞬間を全力で楽しむってのとは違く>>続きを読む

総理の夫(2021年製作の映画)

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主演ふたりともキャラクターと合ってて良いのだけれど、2人以上に岸部一徳と貫地谷しをりがバッチリすぎて後味が主演より強い。

どっちつかずの狸親父やらせたら岸部一徳の右に出る人はいないし、口は立つけど心
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