サリンジャーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.2

一貫して、監督の恋愛のテーマに関しては、
いつもあんまり興味ないんだけど、
ずっと見てられる。終わらなくても構わない。ずっと永遠に見たい。そんな映画。

特に今回は、好きな女優ばかりで満足です。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.3

主人公の牧師がアウトローなところがこの映画の最大の極み❗️

主よ、助けてくれとは申しません。私の邪魔をしないで下さい。って言葉が胸に響く❗️

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

4.1

この時代にそぐわないスローテンポと言われそうだけど、
今、ゆったりなチルミュージックが流行っているように、このゆったりなスローテンポが、逆にこの時代に合う❗️

現実味ある迫力ない銃撃戦がクセになる。
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パラサイト(1998年製作の映画)

4.1

いかにもジ・アメリカン的なハイスクールのノリをあえて見せまくっているところが良かった!

この映画もストレンジャーシングスの影響感半端なさそう❗️

ターミネーター2の人が追っかけてくるのはマジ怖い!

恋は光(2022年製作の映画)

4.3

映画評論家の中井圭さんが、
ゴリ押ししてたので見てみましたが良作ですね。

1:17:10〜1:17:40あたりを20回は見た。
三人の女優が普段よりも生き生きとしている。

狼は天使の匂い(1972年製作の映画)

4.1

唯一無二の独特な映画だった!
雰囲気が素晴らしい。
愛、アムールのじいちゃんがめっちゃ若い!

ブラス!(1996年製作の映画)

4.1

スティーヴン・スピルバーグが「世界一の役者」と讃えているように、ピート・ポスルスウェイトは、雰囲気と顔の表情が素晴らしい役者さんだった。

90年代の映画でありながら、70年代の古くいさいフィルムを使
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アリス(1988年製作の映画)

4.2

ひとつひとつの動作と音が、
奇抜で癖になる👍

不思議の国のアリスがどういう話なのか全く知らないので、どう解釈してみたらいいのかわからなかったのが悔しい。

冒険者たち(1967年製作の映画)

4.1

10本見たら1本は必ずある、フランスぽくない、わかりやすいフランス映画。

要塞が素敵!

愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

殴って、ゴメンなさいって言うんかと思ったら、
愛を否定すんなって❗️って、激怒したセリフが心に響いた。
別のシチュエーションで言ったら、そこまで響かない言葉だけど、あのシーンだからこそ心に残る❗️

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

-

漫画はあまり好みの作品ではなかったのですが、熱いものは凄く伝わったし、面白かった!

映画だったら、もっと面白くなるんじゃないかと期待したのですが、
パンチや勢いや疾走感が全然足りない。
永野芽郁さん
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竜馬暗殺(1974年製作の映画)

4.2

実験的かつ、冒険的な映画で面白かった!

4大スターの夢の競演。
当時はそこまで知名度がなかったので、
今見た方が楽しめるやつ。

石橋の蓮ちゃんが若くて丸っこくて可愛いw

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.1

ストーリーは単調と、よく聞いてたのですが、
差別の問題や、過去に先住民を追い出したように、文明があがれば、未来にこんなことが起きるような手法は、素晴らしかったです。

アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

-

派手すぎて、あまり共感できなかったが、
たのしそうでいいですね。

できれば、男性版も見たかった!

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.2

オリヴィアクック目当てじゃなかったら、
見てなかったけど、良い映画です。

恋愛に持っていかない感じが良きでした。
テニスに死すはウケた。

スピード(1994年製作の映画)

4.2

小学生の頃、この映画を見て、
アクション映画を十分に満喫したので、
当分、アクション映画は見なくて良いやと思って、あまり見なくなったんだけど、
今見ても頷けるほど、スリル満点で楽しる映画でした❗️
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セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974年製作の映画)

-

「しかし次の日の朝」って字幕が出て、
毎回、次の日のシーンに変わるんだけど、
なにが"しかし"なんか分からないw

冒頭の10分は、めっちゃのめり込んだ😳
それ以外は、、、

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

散らばった骨を黙って新聞紙に戻す、
満島ひかりが良かった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.3

最後、子供たちを連れて走る姿はロッキーかと思った笑

この映画を見て、初めてさかなクンについて知ろうと思って調べてみたら、
父は、無冠の帝王と言われた囲碁棋士の宮沢吾朗九段❗️
そして、年齢不詳なのに
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

ワカンダフォーエバー❗️
って、台詞はくそダサいけど、
設定と敵の生い立ちなどがかなり凝っていて、
素晴らしかった‼️

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.2

真田さん、マシオカさんより日本語下手になってないか笑

伊坂幸太郎はほぼ読んでいるのだが、グラスホッパーが好きじゃなくて、その続編の小説読んでなかったことが悔い残るほど、この映画は面白かった!展開が早
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ハスラー(1961年製作の映画)

4.0

ジャッキーグリーソンのあんま喋らないで、
雰囲気を全面に醸し出す演技は素晴らしい。

パピヨン(1973年製作の映画)

4.2

Mr.脱獄王、
スティーブマックイーンの窮地に追い込まれた最高の演技を見よ!

ダスティンホフマンとの関係性も素晴らしかった👍
ダルトントランボの遺作❗️

エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

4.3

こういう映画がもっと認知されないといけない❗️

ラストのシーン、写真に切り替えたところがなんとも素晴らしい😂

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.2

生まれ変わったら、
ハリウッドスターの顔には生まれ変わりたいけど、
この二人の顔にはなりたくない❗️笑

単純明快で、おもしろかった‼️
最後、アダムを連れてきたところが粋ですな👌

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.1

ドラゴ親子の生活ぶりが、悲しすぎる。
ドラゴ、子供に厳しいのに、タオル投げる姿はウルっとくるな。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.1

デビューする前から、ロッキーやアポロよりもボクシングが上手い🥊

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

あれは、結局なんやったんっていうのは、
疑問に残るけど、めっちゃ面白かった‼️

ジョーダンピール監督、現代のホラーの帝王じゃなく、現代のエンターテイメントの帝王だ‼️

ダメダメ兄貴が、無駄に見せる
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

10年前、参加した合コンで、「耳をすませば」を観たことないと言ったら、

女の子が「人生の半分損してますよ」
って、俺の一番嫌いな言葉言われて腹立って、ずっと観てなかったけど、、、
面白いですね。
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オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

4.2

ジグザグ道3部作、完結編。

こちらも着眼点がすごい。
ジグザグ道とラストの音楽がなんどたまりませんね(^^)
ホセインみたいなしつこい男性にはならないように頑張る。

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

4.2

友だちのうちはどこ?の出演者の兄弟のうちはどこ?って話。

着眼点がいいし、地震の儚さも感じる。