たいちゃんまんさんの映画レビュー・感想・評価

たいちゃんまん

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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.2

せめてヴィランが魅力的だったら一本の映画として良くなったはず。
これからのマダムウェブの活躍には期待。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

気味が悪い描写の連続。人種差別そのものがホラーになりえるんや。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

前半の空気感のまま後半もいってくれてれば個人的にはもっとおもしろかったかも。何か気づかないうちに作品のキーが転調してたような。
ただ音楽の使い方と作品の流れ・構成が従来の映画と比べると新鮮さがあって凄
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

ちょっとねー…トイ・ストーリー4を観た時と似たような感覚。大好きなシリーズだからこそ幕引きも綺麗なものであって欲しかった。
なんならジュラシックパーク3のようなB級感漂うモンスターパニック映画で終えた
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

ディストピア的な管理社会の設定が個人的に大好物だった。
んでイーサン・ホークとユマ・サーマンの子供マヤ・ホークは"適正者"でしたと。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

2022年5本目。
スターウォーズをオマージュしつつ前作ファンの期待に応える展開も用意されていたし一見さんでも理解できるような配慮があったりと、一本の映画として物凄く良く纏まっていたという印象。
腕は
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トップガン(1986年製作の映画)

4.4

テンポ良く清々しい青春映画。
生まれて初めてバイク乗りたいかもって思った。
サントラ最高。

モービウス(2022年製作の映画)

3.4

2022年2本目。
ストーリーが色々と雑すぎん?笑
アクションはカッコよかったけども。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

2022年1本目。
感情が追いつかなかった。149分があっという間だった。
落ち着いて2回目観に行こう。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

2021年20本目。
90分カップルのイチャイチャ痴話喧嘩を見せられた後に激アツポストクレジットで大興奮。
リーサル・プロテクター!!!

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

ハンス・ジマーさんの音楽が心地良すぎて寝ました。
もっかい観ます。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

2021年18本目。
レディ・プレイヤー1っぽかった。
楽しい映画。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.2

2021年17本目。
ターミネーター、インターステラー、ワールドウォーZ、ジュラシックワールド、エイリアンvsプレデターを合体したような最高の娯楽SF。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

2021年16本目。
もののけ姫オマージュなシーンあったよね?笑

シャイニング 北米公開版(1980年製作の映画)

4.6

2021年15本目。
映画館で初視聴。"シャイニング"に関する説明が増えてた感じはした。初見の人にはより分かりやすくなってると思う。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.4

2021年14本目。
IMAX3Dで大迫力の映像。だけど何だか前作・前々作を下回った感。ゴジラには慣れがでてきてる。毎度毎度登場人物全員アホなのはご愛嬌。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

2021年12本目。
「新天地探し新人類、未知との出会い知的生物、占領し独占洗脳し抑制、経済発展競争社会の行く末」って感じだった。
太陽なんてとうの昔に死んだんだな。ファンタジーかマジか、いつか分かる
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

あらすじを読んで自分好みの真面目なSFディストピアかと思いきや、ひたすら世界観ぶっ飛んでてキャラクターがひたすらキュートなそんな作品でした。
あとエンドクレジットで同じ名前の連打で笑っちゃいました。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

2021年9本目。
前作よりプロットも物量も格段に増してて、主人公や登場人物こそ継承してないものの続編らしい続編だった。
様々な社会問題をメタ的に描きつつ、全体的には"人の性"に焦点が当てられていた。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

-

2021年8本目。
普通に映画やと思って観に行ったらアニメ総集編で度肝抜かれたのでスコアなしで。
次作に期待。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.2

2021年5本目。
作戦に同行し、麻薬カルテルの実態やその悲惨さを目の当たりにする中で、あまり情報を持ってない主人公とこちらの心情がリンクする。そして、結局のところ最後の最後まで全体像を把握しきれず、
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

2021年4本目。爆音上映。
何も考えずに楽しめる大衆映画でもあるし、実際にパンデミックが起きてる現実世界の現状と照らし合わせると色々と考えさせられる映画でもある。
善と悪、決断、家族、愛、人間を人間
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

2021年3本目。言語SF。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画特有の薄ら寂しい雰囲気が漂っていた。作品終盤にかけて、人類全体への語りかけというプロットを離れ、個人へのエモーショナルなテーマ性の語りかけに変>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

2021年2本目。近未来の管理・監視社会に警鐘を鳴らすディストピアSF作品の割には、所々小ネタやジョークを挟んだりと軽みがある。「テクノロジー・システムは完璧でも、それらを扱う我々、人間に欠陥がある。>>続きを読む

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