BuffysMovieさんの映画レビュー・感想・評価

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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

今作は、実にシンプルな内容の作品である。難解・難解と言っているのは、正直言って考えすぎだからである。ノーランだからストレートなアクションでなく、難解なのだと勝手にノーランを難解ブランドに脳内処理してい>>続きを読む

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

2.0

結局、どんでん返しの仕方がカメ止めと同じテイストで、いつまで前の栄光を引っ張ってるんだよ!って思ってしまう。

ただ、ここまで死んだ目をした俳優を集めたのは流石!!

Becky(原題)(2020年製作の映画)

4.6

冒頭では刑務所と学校が対比で同じ構図に描かれる。ベッキーにとって学校は退屈な刑務所のような場所ということを暗示しており、いつも心ここにあらずで笑顔をみせないベッキーは唯一、スマホの中にある病気で亡く>>続きを読む

Valley Girl(原題)(2020年製作の映画)

4.0

1983年のニコラス・ケイジ主演青春ムービー『ヴァレー・ガール』を80年代ヒットソングやカラフルなファッションによってミュージカルとしてリメイクした今作、劇場公開予定であったが新型コロナウイルスの影響>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.9

母との絆を描いた作品は、多く存在しているが、こういった絆を描いた作品は珍しい。

最悪の方向へ向かうが、母と子との距離感、世界の中では圧倒的に無力の第3者の視点が辛い。

秋子も周平も望めば、救われる
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グッド・ワイフ(2018年製作の映画)

3.7

まず同名の日本でもリメイクされた、リーガルドラマ『グッド・ワイフ』とは、全くの別ものである。

貧乏からお金持ちになる映画やドラマも多いが、逆視点となるお金持ちから貧乏になるというパターンも存在してい
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.6

日常生活においてもダウンロードする前の規約がびっしり、ろくに読まないでチェックしていないということはないだろうか、ろくに読まないでサインしたために、後で大変なことになるということを誇張したエピソードが>>続きを読む

トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

4.3

『ミニオンズ』のイルミネーションやディズニー、ピクサーといったCGアニメがしっかりと日本の市場でも定着した中で不安定になりがちなのがドリームワークスの作品である。

中国資本によって製作された『スノー
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

原作漫画やアニメ版は観ていないが、先日放送されたテレビスペシャル含め、テレビ放送時のリアルタイムとHuluの未公開シーン復活版で合計2周しているから、あくまでドラマ版だけを比較したレビューとなるが、舞>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.7

ミュージカルを超えた「プレイリスト・ムービー」なんて売り文句ではあるが、全体的に音楽が映像に塗り込まれていて、音楽と映像が分離していないことを良い部分としてとらえるか、悪い部分としてとらえるが評価は分>>続きを読む

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

2.4

人間というのは、気づかないうちに「何か」に支配されている。例えば酒、たばこ、AI、SNS、お金、概念、政治...目に見えるのから、見えないものまで様々だ。 そんな中で「植物」が人間を支配しているといっ>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.4

『 ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 』からスタートした、ユニバーサル・モンスターズを連続リブートし、ユニバース化する企画「ダーク・ユニバース」において、ジョニー・デップ主演で映画化される予定であった「>>続きを読む

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

2.6

2010年に『ミニオンズ』『グリンチ』などで知られるイルミネーションが映画化権を取得し、その後ティム・バートンによって『ぼくの名前はズッキーニ』『フランケンウィニー』のようなストップモーション・アニメ>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

3.6

妻に先立たれても子供がまだ小さいと悲しんでいる余裕もなく、限られた時間の中で育児、家事、仕事、手続きなど日々をただ生きることが精いっぱいになる。実は私は今作と同じというか、更に過酷な日々を味わったこと>>続きを読む

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

2.8

『飛べないアヒル』のテレビシリーズに参加することも決定している俳優エミリオ・エステベスが主演・脚本・監督・製作を務めた社会派作品。

統計上の雇用率は増えていて、仕事はあるが、家賃や物価が上昇している
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.1

恋愛映画としても観るか、漂流パニック映画として観るかで評価は分かれる作品である。漂流パニック、海洋パニックを創造している人にとっては物足りないかもしれない。

主演のシャイリーン・ウッドリーは、典型的
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