美しい映像と美麗な出演者。
明と暗、モノクロとカラフル、冷たさと暖かさ、愛と離別、成長と変節、など色々な対比がありそれらもまた美しい。伝説的な映画になる事は間違いない。でももう少しエンターテイメントが>>続きを読む
ユダヤ教、キリスト教に共通するエピソードなのだろうけれども、日本人としては知識はあるがあまりピンとこない。排他的な宗教は人そのものにも見えるけれど。
結構やられがちなバットマン。
Vulnerabilityだな。
これはこれですき。
映画というより長編の映像作品のよう。
清掃、公共インフラ、コンビニ飯やカップラーメンなど、日本の良さをあらためて。
役所公司の顔芸が最高。
作品を通して流れる静寂さに、アンソニーホプキンスの怪演とジョデイーフォスターの美しさが火花のように爆ぜる名作。ジェンダーやトラウマを扱う人の心理を炙り出す。
キアヌ=リーブスとドニーイェンの共演@ジョンウィック、ご褒美!でももうちょいカンフー味がほしかったなぁ。
いや、最高。こう言うので良いのよホント。
はちゃめちゃ感がらしくて良い。
山王戦はアベンジャーズアッセンブルだったんだなぁ、感動をありがとう。
誰もが自分の人生の主人公。
それぞれの正しさがぶつかるのが戦争なのか、、。ラストシーンの美しさに救い。
イドリスエルバがとことん渋く、
マーゴットロビーがとにかく可愛い。
トムクルーズはやっぱりトムクルーズって事ですね。教える話がいつのまにかトムクルーズの話に。サービスシーン満載のアメリカンな映画。でも、それが良い。
自分で自分を愛する事が一番の幸せ。
サムライミらいしダークな仕上がり。
悲しい中にも救いがあると感じる。
真正サイコパスとはかくなるものか。
ジェイクギレンホールの迫真の演技。
素晴らしい。
殆ど視点が移動しない中で広がる想像、熱演が世界観にのめり込ませる。