Mさんの映画レビュー・感想・評価

M

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.9

喪失の経験のあとどうしていくのか、という話

チェーホフについて少し調べてから2回目を見たい

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.4

けっこう好きだった。『雨に唄えば』とかもそうだけど、この時代の映画のコメディのリズム感、笑いの取り方のテンポが私は好きなのかもしれない。
サブリナのお父さんや、使用人のみなさんがとても良かった。かれら
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時をかける少女(1983年製作の映画)

2.8

尾道に行きたいと思って観てみた
台詞回しやCGが古すぎておお…と思ったけど、そういう演出に慣れていればわりといいSFなんだろうか

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

小さい頃に観て以来、すごく久々に観たら「こんな話だったのか!??」と驚いた。
ハウルはあんなになよっとしていて面倒ごとをソフィーに押し付けていたのか…。
ソフィーはしっかりしていて立派な人だと思った。
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

初めて観た

ひたすら昭和末期のテイストで演出されているキャラクターがちょっとアレだったし、正直ストーリーは面白くはなくて、
えっジブリって案外当たりはずれがあるんだな…と思ったけど

「耳をすませば
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

絵が美しい。
美しいものを作りたい、と言い続けて戦争に加担してしまった人の物語なので、飛行機も軽井沢の風景も美しくなければこの映画は説得力が出ないんだろうな

菜穂子さんの描かれ方が…とは思った
献身
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.1

2、3年前に原作を読んだことがあったので観てみた
ストーリーはうろ覚えだったけどキャストがいいなと思って、観たあとも役者のメンツは好きだったな〜と思った。オダギリジョーも浅香航大もノリノリでやってて楽
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.2

昔原作小説を読んだし、主題歌とエンドロールの山下達郎の2曲が好きなので観てみた

上野樹里さんがもうとっても魅力的で、松潤もいい具合に彼女をかわいく見せるように演じていて、
こういうキラキラ恋愛実写映
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽が物語の中心にある映画だけど、出てくる音楽がジメッとしててあまり私の好みではなかったのでいまいちハマらなかったな〜、という感想
シングストリートの方が音楽が良くて登場人物も魅力的で好きだった
この
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

余白の少ない、行間を読む必要のほぼない映画。このテンポに乗っかって気持ちよく騙され続けることがこの映画を楽しむコツなのかなと思った。瞬間移動のタネ明かしはなかったけどどういう仕組みだったんだろう?

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ギターを弾きたくなる映画!

こういう音楽がこういう人たちのためにあった時代があったんだな、と思いながら聴いていた。やる音楽に合わせてファッションが変わっていくのも見ていて楽しかった。
あんなに小さい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

「こういう映画や漫画や本を知っている自分は大衆とはちょっと違う特別な存在のはずだ」みたいな感じが見ていられなくて、最初の方からずっとウワ〜〜〜やめてくれよと思いながら観ていた。
いわゆる共感性羞恥かな
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.7

キリスト教の歴史や考え方についての前提知識がなさすぎて、私はこの映画を楽しむ段階に至ってないんだな…と思った
記号論とか暗号文の解釈とかの謎解き部分がどれも都合のいい当てはめでは?としか思えなかったけ
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

2.3

ストーリーや音楽やその他の演出全般どれもさほど私のアンテナに引っ掛からなかった。
ポールダンスの場面とか、ここまでたっぷり時間を使う意味はどこにあるんだろう…?と思ってしまった。主人公がさんざんダラダ
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夏時間(2019年製作の映画)

4.8

すごく良かった。
説明的でなくて、美化されてもいなくて。昨日観た「あのこは貴族」が非常に説明的な映画だったので(それは良さでもあったけど)いっそう浸透したように思った。家族のあいだの関係をあそこまでリ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

丁寧に作られたことがわかるいい映画だった。

異なる場所、異なる家に生まれた人々の"違い"がとても親切に描かれていた。家というもの、その"家"のなかでの女の生き方、同じ大学の中での差、シャッターのおり
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

演出はさほど好きではなかった(主にテンポ感)けど、成田凌はやっぱりすごいなと思った。作品によって毎回本当に違う人に見える。

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

城定さん役の方がすばらしかった。本当にいつもああいう服を着てああいうしゃべり方をしている人にしか見えない。長回しであのナチュラルさが演技でできるなんてすごい。そしてものすごくかわいい。

城定さん登場
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.0

小林聡美さんが色々な人の話をふんふんと聞いて、聞き流しすぎず受け止めすぎずに関わっていく姿勢がとても好きだった
もたいまさこさんの役はいつもの感じよりちょっといじわるで新鮮。喫茶店の制服とおだんごと革
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

音楽が良い!
音とダンスを楽しむための快いミュージカル映画。目と耳がずっと楽しい。その軸が一貫していてストーリーは至極シンプルで、本当に見せたい要素だけをバーンと見せてくれてバシッと終わるのもいい。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

前半はイタリア語のワクワクするような歌うような美しさと楽しさ、テンポのいい会話とおどけたキャラクターのエンターテイナー感にただただ楽しませてもらっていた。ちょっとした伏線が次々と回収されてピースがはま>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

正直もう少し科学的な宇宙の神秘の物語を観たかった…結局つまらない人間の諍いによって計画がうまくいかなかったり、色々とつっこみどころが多くてサイエンスよりもファンタジー要素の方が強かったのであまり楽しめ>>続きを読む

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