Lbfmさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

色々強すぎる。
物語が前後していて、一度整理しないとわからない。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.7

すごく面白かった。
本で読んだ後に行った。
本の方がいいけれど。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.5

お兄ちゃんを思って、
たくさん泣いてしまった。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.7

実話なだけにストーリーが面白かった。
主演はアンジーじゃなくても良かったかも?

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.9

王様のブランチで紹介していたので観たくなってすぐに行った。観る前は、機械的な印象が自分的にイヤなんじゃないかと思っていたのに、人間味のあるキャラクターで一生懸命なウォーリーが大好きになった。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.5

ベストセラー小説の映画化。
特に大きな出来事もなく進む話だが、子どもたちの演技が微妙な心情を表していて良かった。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.4

・素直に謝る事。
・素直に教わる事。
・何かを成し遂げるには、みんな の協力が必要な事。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

ニュートがかわいい。
それだけで許す。
ハリポタとかなり繋がっていて、ホグワーツ出て、ワクワク、ダンブルドアとか、えっカッコいい!って感じで、混乱。
1つ前は面白くなかった印象だが、今回は先が期待でき
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

友人に勧められた頃には映画館でやっていなくて、漸く観る事ができた。
その前に友人が本を貸してくれたので、本が先。
まとまった時間がなくて3分割で観たのが良くなかった。
本の方が陣治の愛の切なさを感じ取
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

それぞれの才能がQueenを作り上げてきた、その歴史を知ることができた。
バンドは家族、印象に残る言葉。
フレディの孤独と、曲の素晴らしさに涙が溢れそうになった。
そして胸が痛んだ。

2回目観た。
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

まとめて観る時間がなく、3回に分けて。
気味悪いながらも、他の事をしていても気になってしまうやっかいな作品となった。
若い頃を演じた松山ケンイチがすごく良かった。
最後の方は悲しかった。
とにかく印象
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ここにきてどうしても観ておきたくなり、上映も少ない中、漸くチケットが取れて観に行けた。初回なのにいきなり応援上映の映画館だったため、周りのただならぬ雰囲気に押されて引き気味に観ることになったのが残念。>>続きを読む