テーマはともあれ、この時代のこの感じと自然な芝居はよかった。
北海道のカフェ素敵だった
見れるか見れないかはっきりわかれるようなテーマの映画だが、これは良作
チープなところもよいとさせてくれるギリギリがよい
あんまり見ない方がいいんじゃないSNSとか
吾郎さんのプライベートはほんとにこんな感じなんじゃないかと思う
多くは語らないが、表情と見せ方で十分語ってる受け取り方はその人次第
かなりよいこれにしかない
アメリカンニューシネマという枠に入ってるが、
僕的にはこういうことじゃないんだよな
内容は悪くないけどなんか突き抜けてない
アメリカンニューシネマなら、他の作品の方がもっとよいのいっぱいある
家は素敵
演技がとにかく素晴らしく映画かリアルか区別がつきづらいもので、不気味なテンション感も保てていたのだが、ちゃんとみてても途中からよくわからなくなった。オチも?って感じでした。
なんじゃこれは
もう何十年かしたら札幌の景色も尊く思われるのかも。ロケはすごいけど、内容が…
これだけの役者をつかったから予算がなかったのか?
そして映画と言っておきながらこのドラマみたいな質感が苦しい
子役の主人公もなぜこの子なのか
とにかく期待してただけに残念すぎるすぎる
ドラマにしとけ>>続きを読む
撮り方が上手いのと、音楽がマッチしすぎていて引き込まれる。当時の竹職人の技術もみれる。夫婦になったもののお互いの生活観の違い、これからどうなっていくのか緊張感がうまく描かれている名作です
生き甲斐はふとした場所でみつかる、全体的に暗いストーリーはずなのに、主人公が明るい
だけどこの先この映画でしか見れない話。
最後そうなるよな…冒頭に納得