ジェシーさんの映画レビュー・感想・評価

ジェシー

ジェシー

別れぬ理由(1987年製作の映画)

2.5

テーマはともあれ、この時代のこの感じと自然な芝居はよかった。
北海道のカフェ素敵だった

天国にいちばん近い島(1984年製作の映画)

3.8

見れるか見れないかはっきりわかれるようなテーマの映画だが、これは良作
チープなところもよいとさせてくれるギリギリがよい

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.5

あんまり見ない方がいいんじゃないSNSとか

吾郎さんのプライベートはほんとにこんな感じなんじゃないかと思う

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

5.0

多くは語らないが、表情と見せ方で十分語ってる受け取り方はその人次第
かなりよいこれにしかない

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

-

アメリカンニューシネマという枠に入ってるが、

僕的にはこういうことじゃないんだよな

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

3.0

内容は悪くないけどなんか突き抜けてない
アメリカンニューシネマなら、他の作品の方がもっとよいのいっぱいある
家は素敵

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.3

演技がとにかく素晴らしく映画かリアルか区別がつきづらいもので、不気味なテンション感も保てていたのだが、ちゃんとみてても途中からよくわからなくなった。オチも?って感じでした。

熱海殺人事件(1986年製作の映画)

2.6

冒頭はすごく面白そうな雰囲気出てるのに、蒲田行進曲みたいは満足感はない

リボルバー(1988年製作の映画)

1.5

なんじゃこれは
もう何十年かしたら札幌の景色も尊く思われるのかも。ロケはすごいけど、内容が…

耳をすませば(2020年製作の映画)

1.0

これだけの役者をつかったから予算がなかったのか?
そして映画と言っておきながらこのドラマみたいな質感が苦しい
子役の主人公もなぜこの子なのか
とにかく期待してただけに残念すぎるすぎる

ドラマにしとけ
>>続きを読む

湖の琴(1966年製作の映画)

4.5

結構引き込まれる
純心という言葉を考えさせられる
三味線について理解が深くなりました

越前竹人形(1963年製作の映画)

4.8

撮り方が上手いのと、音楽がマッチしすぎていて引き込まれる。当時の竹職人の技術もみれる。夫婦になったもののお互いの生活観の違い、これからどうなっていくのか緊張感がうまく描かれている名作です

清作の妻(1965年製作の映画)

3.0

後半の凄まじさ、愛の方向がこうしか変えられない時代があったのかとどんよりする

津軽じょんがら節(1973年製作の映画)

3.0

生き甲斐はふとした場所でみつかる、全体的に暗いストーリーはずなのに、主人公が明るい
だけどこの先この映画でしか見れない話。
最後そうなるよな…冒頭に納得

>|