shimodafsさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

shimodafs

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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.8

結構好き
繋がっていく感じがいいね
瑛太以外は友達になりたくないけど笑
最初、高校生かと思ったけど大学生なんだね笑
当たり前だけど、空気感もファッションも2000年代
バイトの話は腑に落ちてない
それ
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余命10年(2022年製作の映画)

4.0


出逢えたから、色々な涙を流せたのでないだろうか?嬉し涙、悲し涙
どんな涙の中にも、愛があると教えて貰いました。

リリーさんが、かっこよすぎて将来はあんな風になりたい

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

4.9

相変わらず音楽が最高すぎる
緩くて笑えるけどなんか緊張感あって良いなぁ
謎めいてるし、役者がめっちゃ光ってて最後のオチも好き
ファッションも良いんだよなぁ

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

この狂人は、社会が生み出したのか?
どうして排他的に感じてしまう人生
これをリベラルに中立にみてしまうのも如何なのだろうか
これは現代の社会通じている
正しさを分からなくなり、呆れてしまう
個人の主観
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レイディオ(2020年製作の映画)

3.8

展開めっちゃ読めるけど、それがまた愛おしい作品
45分の短い時間で寄り道する事なくラストまで持っていった感じ

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

5.0

音楽も映像もかっこいいな
sofa chill

公園で集まってRapしたいなぁ

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.8

本編はまだ観てないけど、原作を読んでいるので鑑賞
若葉さんはかっこいいし黒島さんは可愛いしかっこいいな

マジックアワー?はもう終わってるかも

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

5.0

素晴らしい音楽体験
カバー曲もオリジナルの曲も良かった
細野さんのライブ、コロナで無くなって行けなかったので必ずリベンジしたい

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

4.5

市場原理主義に対抗するんだ
無理だと分かってても立ち向かうんだ

壁に書かれてる文字とか部屋の雰囲気とかめっちゃいいな
もしかしたら目指すべき空間なのかなと
若葉さん出てるの知らなかったからびっくりし
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

4.6

ファッションが最高だったな
死ぬ気でDIGってるのいいな

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.8

全て今の自分に突き刺さってる
松本監督の未来に対する希望がとてつもなく伝わってくる
蛙亭の中野が出てたり、ニューヨークの名前使ってたりと小ネタが面白い
きっととかたぶんとか最後言い切らないのが本当にい
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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.8

リアルな現代の社会問題に目を背けずに向き合っている
多少の強引さはあったけれど伝えたい事、メッセージがしっかり伝わってきた

家族愛の幻想や地方社会のコミュニティや震災とパンデミックさらに外国人労働者
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.7

来年新作と聞いて予習

このスピード感とチープさが心地良い
ちゃんとドキドキさせてくれるし、細かい笑いも最高でした
音楽も完璧で新作が楽しみでしかないです

語り継がれるといいなー

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

クレア可愛いしか出てこない
ほんとに空っぽだけど最後良い顔してた

最強のチル映画
今のカメラは使えばもっと綺麗に撮れるって考えるとこういうの映画館で観たいな