rosegoeswestさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

レネー圧巻の演技、そして歌唱、ばけもんだわ。そして俺はジュディを愛す。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

ブック・オブ・ボバ・フェットの幕開けが?だったチビっ子達のために復習を兼ねて、今正月はSW休暇となってしまってます。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

ユーモア除いたガイ・リッチー節、ビターテイスト、結構殺しちゃいますね。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

過去作とはちょと違う地味真面目展開、でもラストに向かって怒涛の畳みかけ、キングスマン誕生しました。
細かい世界史実を武装して再鑑賞したらばこれまた違った味付けに。だから映画は面白い。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.9

この間とオフビートな笑いの中の緊張感&絶望的なバイオレンス、もうアンチョビ並みに好きです。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.7

相棒の犬と共にユーコンをカヌーで下り、歩き、焚き火の側でハーモニカを吹く野田&ガク的な部分だけで大満足。犬かわいいなあ。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.9

作品も楽しいし、横で子供がケタケタ笑って観てるのも楽しい。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.4

初日一発目に年休使って観賞、事前にトリロジー流し観復習からのニヤニヤ不可避なファンサ上等、トリニティ覚醒にゾワゾワきまくり、存分に楽しめた俺、大絶賛!

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(2005年製作の映画)

3.6

ウィザースプーンどハマリ役ですね。ストーカー気味で恐怖すら覚えるのはホアキンだからかもしれない。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

韓国警察、一昔前のステレオタイプなんでしょうか、毎度ドタバタ劇が過ぎる気もするが、そこを超えてからの引っ張られ感、グイグイ持ってかれました。見事。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

かなりコメディ寄りというか夫婦漫才。前作同様スロースターターからの後半一気にまくる感じ、最後の最後でマルチバース!?に唸る。チェンおばさん、たけしのギャグメークやないですか。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

面白い!隣の番長対決、一昔前のジャンプなら連載決定です。熱いシンプル物語、悲惨すぎない戦争系、潜水艦ならハンターキラー、タンクならこれだな。

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.4

とりあえず網羅しておこうと。エイリアンが誕生しましたよ。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

昼飯におにぎり食いながら見始めたらいきなり心臓丸出しのグロに凹む。奥行きカメラと不協和音に覆われた不条理な世界感の中で進む恐怖の物語、バリー・コーガンのパスタシーンは伝説。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.9

奥行きと魚眼で俯瞰した豪華絢爛なコメディを楽しんでたら最後はホラーで終わる、アンさんボロボロやないですか。ウサギが出てきたらやっぱり不思議な国の怖いお話でした、しかも実話。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

重厚すぎて芯にくる疲れ、しっかり映画を喰らった感。チャプター切りから始まりまさかの藪の中系にテンション上げ、ラストバトルはもう身も魂も乗り出して現世からちょっと離脱してもおたよ。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.9

レジェンドカルトムービー初体験、フランクンに爪痕残されました。これは突き抜けてます。

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

4.3

これはとんでもないドキュメンタリーを観てしまったかもしれない。

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.7

ジャガーシャークは実在します、だってすべては冒険だもの。この冬は赤いニット帽を買おうかしら。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

絵本をめくるようなウェス・アンダーソンの世界感、とんでも家族がどうなることかと思っていたがほっこりしっかり。クセになる面白さ。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

説教臭くて暗くなりがちな題材の逆を行く展開がごきげん音楽と共にテンポ良く。みんな好き。椅子で始まり椅子で終わる、お見事。

28週後...(2007年製作の映画)

3.3

心臓から出た血液は早ければ30秒で一周、でもこのウイルスは瞬間感染5秒で変異、あな恐ろしや。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.8

おんもしれえなー、間だな、間。ウェス・アンダーソンの初期作がいっぱいディズプラに落ちてるんで当分楽しめる!

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

映画ならではの妄想シーンに惹き込まれるも、現実がその妄想を越えて逞しくカッコよくなっていく主人公に惚れた!一気に好きになったベン・スティラーにはクリステン・ウィグをこんなに可愛く撮ってくれて感謝しかな>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

ディズニープラスのSTARが熱い、再鑑賞が止まらない。トイレ問題で切れるキャサリンと静かに激るハリソンに胸アツ。原作は物語ではなく史実を伝える読み物ではあるがなかなか、こちらもいい。

96時間(2008年製作の映画)

3.8

声の主を特定する瞬間のカタルシス、たまらん、このシーンのために90分何度でも。娘を思う父の愛情と殺人スキルが強すぎて萌え。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

何度見てもマーリンのシーンはもう。。再観賞なら冒頭のカントリー・ロードでグッとくる。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

MCU新章始まりました。オリジン作品、丁寧に描かれたクロエジャオ風味は地球史と共に壮大なスケール、これからどんな物語を創り上げて行くのでしょうか。楽しみです。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.5

おばさんスパイ大活躍の巻。ディズニー+でまさかのチンコ大写し、油断してた。。モリーナ・バッカリン推し。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

リアルアメリカンな側面が重く。マクドーマンドとクロエジャオの相性半端なし、ポエムな破壊力に唸る。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

これ観る為にディズニー+再開、期待値超えた面白さ、見事な落としになんか泣かされた。設定も展開も楽しくってしょうがない、抹茶ラテトールハーフデカフェシナモンは自分革命、バブルガム味のアイスクリーム食べた>>続きを読む