日本語ゼリフの違和感が拭えない。
英文を翻訳して喋らせてるような違和感。役者がキャラクターのセリフに口出しするのは向こうではよくあることのようですが、日本人役者の発言権がそこまで無いのか、萎縮して提言>>続きを読む
第10話「美しき不条理」(原題: Personal Jesus)
エイプリル・ケプナー主観でDV、キリスト教、警察官の黒人への発砲がテーマ。
米国放送日は2018年1月25日で、BlackLives>>続きを読む
1話完結型。4人の監督が魅せる短編映画集。
IUとぺ・ドゥナというキャスティングだけで満足なんだけども。(ゆっくり1話ずつ書きます)
#ラブセット
上から撮影されたテニス中のショットは画面のバリエー>>続きを読む
3-7 最悪な自由意志の使い方
決定論と自由意志。倫理の話は度々出てくるのでいつかくるとは思っていた。個人的に量子論的にはコペンハーゲン解釈を経て自由意志(のようなもの)はあると信じたい。
打ち切りにも関わらず素晴らしい幕引き。このオチは個人的にものすごく好きです。バージョン2があったらきっとキャストは総入れ替えかな。それでもいつか帰ってきてほしい良作。
全30話。海外ドラマとしてはそこ>>続きを読む
初速は遅いものの徐々に面白さが加速して気付いたらあっという間にシーズンファイナル。そんなシーズン1。途中で諦めずにとりあえずシーズン1だけでも見てみてほしい。
個人的には0027が好きなのでシーズン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主演の富田望生が凄すぎて一気に観てしまった。ツッコミどころは多いけど、演技に引き込まれて面白かった。
設定は原作ありきなので、作品の評価にあまり加えないようにする。むしろそれを補って余りある富田望生>>続きを読む
1話から最終話までの伏線回収を楽しむシーズン。個人的には結構楽しめたシーズンです。
このレビューはネタバレを含みます
『国家』
政府や国民の行動がすべてを最悪に導いていく。シーズン1の3エピソード中1番の傑作。ラストシーンは目を覆いたくなるくらい(実際にはずっと開きっぱなしの口を手で覆っていた)のエグみがあり、且つ新>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シーズン1を観賞中
J・J・エイブラムスが携わるドラマの第1話は毎回度肝を抜かれる。エンディングも衝撃的で第2話を観たくさせるクオリティの高いクリフハンガーで観る者の好奇心を引く。
全体を通して俳>>続きを読む
#17 心の闇 多重人格
タミー登場話。(ちなみに次の登場話はS2EP9)
#20 引き裂かれた静寂の闇
地味なシーズン1でも非常に印象的なエピソード。聾唖者との対話でグリッソムのキャラクターに>>続きを読む