これ、公開時に観たんだよ。知り合って一月の女子との初デート。舞い上がって、ノープランで、友達の「めっちゃオモロイで!」を頼りに入ったさ。そしたら・・・
ちょっと知り合ってからの時間が早過ぎたのかなぁ>>続きを読む
最初からもうビックリが続き、そのまま突っ走った感じ。
色々な伏線が今作中で回収されてないものもあり、次作待ちなんだなぁと。
あっちのチームと合流するところなどで笑いが止まらない。
うーんメタバレ>>続きを読む
ゾンビが出ないゾンビ映画。そんな印象だが、そこは矢口監督。コメディ要素を入れながら、危機的状況になったある家族の成長というよりも、正常化のお話を描いている。
ある日突然、電気が一切なくなる。それも、>>続きを読む
これほとんどファーゴじゃねぇか!という指摘もありますが、現代は、「年寄りに合う国はねーな!」だから、ちょっと違うかも。原作があるし。
でも、ハビエル・バルデムの“シガー”はとにかく怖い。そしてキモい>>続きを読む
これ権利関係大変だったろうなぁ、と思ったら、スピルバーグ作品ならと、日本のメーカーが喜んで差し出したというではないか。ここは、商売っ気なしの粋な計らいと信じたいところだ。
VRに取り憑かれた人たちと>>続きを読む
冴えないサラリーマンが実はスゴイ人で・・・
出だしはまるでマトリックスの様。途中、マトリックスのオマージュの場面がある。
CGが非常に有効に働いているが、まぁガンアクションやカーチェイスはもうほと>>続きを読む
これタランティーノがこだわって70mmフィルムっていうので撮ったんだってね。それが、日本にはそれを上映できる館が無いとかで・・・
だから、公開時は観られなかったよ。でも、待った所でデジタル版しか観ら>>続きを読む
アーミル・カーン主演の映画で、邦題が「きっと・・・」となれば観に行かないわけがない、という事で初のプレミアシート。
コレはインドの伊調姉妹か?で始まるスポ根映画かと思いきや、実話を元にしたストーリー>>続きを読む
劇場公開してだ時に見た記憶がある。東映まんがまつりだったんだろう。
大人になって、そもそも「長くつ下のピッピ」作ろうとしてたと知る。
たしか権利関係がクリアできなかったので、同時のパンダブームに乗>>続きを読む
近所のシネコンは吹き替えしか掛かって無いので、のびのびになってしまったが、もうすぐ上映期間も終わりそうだから、朝一の回に、吹き替えだったけど。
やられたよ。またもピクサーにやられた。途中から泣いてた>>続きを読む
トレーラー見た時から、コレは見なきゃ!と思いやっと間に合った感じ。歴史とかあんまり興味ないウチの嫁が珍しく見たい!とか言うし。
何も聞いてなおが、多分ウチの嫁はイマイチだったんだろうな。それくらい、>>続きを読む
トレーラー見た時から気になってて、でもいつのまにか上映期間が過ぎてそのままになってた。
トレーラーやDVDの表紙見ると、どう見てもコメディだ。始まっても、2014年にタイムスリップしたヒトラーと冴え>>続きを読む
前作アウトローが凄い面白かったので、続きを観たかったのだが、時間が合わず劇場では観られず。また、公開時にあまり良い評判を聞かなかったのもあった。
トム・クルーズ老けてるなぁ。それと、あの娘なんかブス>>続きを読む
イケメン俳優2人の映画だから、公開時は演ってるのは知っていたが観てなかった。観といても良かったなぁ。
こら映画なのか?と言われれば、起承転結も無いし、盛り上がりも無い。オムニバス形式だしね。でも、ボ>>続きを読む
柳楽優弥が観たくて借りた。劇場で観たかったんだが、公開館数が多くなくて、そのままになってた。
賛否両論あるだろうな。主人公の行動原理が全く分からないまま、話はどんどん進んで行く。「え?何コレ?」のな>>続きを読む
全2作を劇場で観たから、これは観ない訳にはいかない。
結論から言うと良かったです!あのメンバーかもう観られないのかと思うと、もう寂しさを感じます。
今回はタイチを中心に恋愛要素が入ってくるのが邪魔>>続きを読む
最初に予告されてた通り、恋愛映画じゃなかった。
それにしてもトムは面倒な女に引っかかったな。いや、トムも相当めんどくさいヤツ。
でも周りの人達が良い人ばかりね。会社の社長さんや同僚、友人。特に妹レ>>続きを読む
人の夢に入って行くマシン。それを悪用されたら、大変な事が起きる。
インセプションよりも四年前にこの映画があったのか。筒井康隆原作。今敏監督の作品はコレが初めて。なんやら、凄いものを見せられた、という>>続きを読む
ギレルモ・デル・トロ監督で、半魚人の話だから、てっきり「ヘルボーイ」のスピンオフでエイブの話なのかと勝手に勘違い。始まる前に「え?FOX searchlight?」って思ったもん。
のっけからの脱ぎ>>続きを読む
トレーラー見てずっと気になってて、やたら評判が良いので、なんとか上映期間中に観られた!
ラ・ラ・ランドの時もそうだったけど、「どーせ歌うんでしょ!」苦手だから、ミュージカルって避けかがちだけど、これ>>続きを読む
やっと観られた。
途中から、気づいたんだ。例えば、キャストアウェイのウィルソンとか、身近で言うとウチの5匹の仲間達とか。
サマンサはその真逆の存在なんだが、AIは今後どうなって行くのだろう?と。>>続きを読む
タイトルが又、歌詞の一部だつたのか!と。阿部寛と樹木希林だし、「歩いても歩いても」を思い出してしまうが、やはり家族がテーマだけど、今回は離れて戻らない家族の話。
阿部寛のクズっぷりがまぁ見事。この人>>続きを読む
大河ドラマ「西郷どん」を観てたら、なんとこの三人が映ってるではないか!
製作者側も充分それは意識してるんだろうなぁ。だって、銀ちゃんとヤスが相撲を取って、そらを観てる小夏がヤスを応援してる?!
やり>>続きを読む
キネ旬シアターでかかった!やたらと評価が高いから、あえての全く白紙の状態で鑑賞。
平日午前の小劇場なのに、五分の入りは、中々なんだろうな。
初めにケロッグの所で笑わせられる。でも、なんかこの親子に>>続きを読む
1回目観終わって、自分の中のドス黒い部分を掴み出されて見せつけられた!様な気分になり、言いようのない感情に。
ミステリーなんだけど、ずっと変なノイズがあって、それがとてもイヤーな感じで、それを象徴す>>続きを読む
心霊とサスペンスが一緒に来る。怖くて、ずっと緊張感があって、黒沢監督のあのイヤァな感じがビンビンくる。
役所広司、風吹ジュンは素晴らしいが、草彅君は、こういう役がとても良いですね。
それと、洋物と>>続きを読む
うーん、コレが深作欣二の遺作になるのか・・・
仁義なき闘い・代理戦争でも、深作欣二は朝鮮半島やベトナムでの東西冷戦の代理戦争のメタとして、前線で死ぬのはいつも若い人だ、と訴えていたが、今回はなんだろ>>続きを読む
イ・チャンドン監督の映画は、「ポエトリー」、「オアシス」ときてこの「ペパーミント・キャンディ」
物語は7章に分かれていて、1999年から過去20年に遡って行く。やでももっかい見直すよ。ソル・ギョング>>続きを読む
大分前に、町山さんのPodcastでこの映画を知ってから、随分時間が経ったか、この前、Book offにて250円で発掘!!
満を持しての鑑賞は、充分満足する内容だった。
北国の帝王というのは、ホ>>続きを読む
コレ観てなかったシリーズ
設定がもう怖いから、避けてた。だってクラスメート同士の殺し合いってなんなん?
キャストが凄い豪華というか、今をときめく人ばかり。栗山千明出てたんだぁ!柴咲コウも。山本太郎>>続きを読む
観てきたよ。怖くて怖くてたまんない。上映中、何度か鳥肌立ったもん。
カニバリズムがテーマになってるのだが、想像以上にきつかった。R 15なのもうなづける。
最初は、ベジタリアンだった少女が大学の寮>>続きを読む
展開が早い!字幕が、セリフを横、肩書が縦でパッパッパッと、素早すぎて追えない!
劇場だったらパニックになるか、直ぐに見直すか、になるな。
観てる途中、シンゴジラを海外の人が観ると、こんな感じなんだ>>続きを読む
こういうのが怖いんだよ。
洋物のホラーがイマイチ好きじゃないのほ、モロに出すから。でも、この映画の見えそで見えないけど、よく見ると・・・のさじ加減が絶妙。
そして、やっぱりそこは流石の黒沢作品だけ>>続きを読む
コレはもう、なんと言って良いのか・・・
全編に渡って、ベン・スティラー自身の映画 への愛とハリウッドへの批判精神に溢れていて、もうそれだけで見る価値は充分にある。
トム・クルーズの怪演ばかりが話題>>続きを読む
キャスリン・ビグロー監督は、ゼロダークサーティとか、ハートロッカーの様に、ちょっとリラックスしては観られない、ある種の覚悟が要るが、果たして今作もそうであった。
公民権は得たものの、まだまだ差別的な>>続きを読む
爆弾処理のプロをジェレミー・レナーが演じる。なんでも、ジェレミーはハリウッドで最もコスパの高い俳優さんだとか。
公開時に、町山さんと宇多丸さんがなんやかんやあって話題でしたね。
ハイテク兵器に囲ま>>続きを読む