ふぇすてさんの映画レビュー・感想・評価

ふぇすて

ふぇすて

⭐︎3.5以上はおもろ、4.0以上はおきに。
セットに魅かれる傾向。
コメントなしは評価ごと随時修正予定。
よろしくお願いします。

映画(656)
ドラマ(0)

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

4.1

キレッキレのシリアルキラーママを楽しむがっつりコメディ!

ベッドシーンや子のキャラはもはやギャグ( ゚Д゚)音楽のりのりだし、ライブのシーンはできすぎててアハ体験が起きたかと思った。逮捕までのお話か
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71フラグメンツ(1994年製作の映画)

4.4

クリスマス前、見事に関心ごとがバラバラなままそれぞれの物語が進んでいく。

「PCのデータが消えたときも安心!」ってCMが流れるシーンで、「データ飛ぶのはおぞましすぎるよね」なと思ったけど、「状況がち
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.8

サイコが霞むほどのアメリカンナルシ。

途中まではただ女々しくて女々しくて。美意識高すぎだし、キレる理由も嫉妬かよ。おや?思ってたサイコとちがう?

顔の半分だけ血まみれなシーンが印象的だった。あれが
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.2

一生分の叫び?

フランクリンが女々しすぎてちょっとイラっとした。サリーを見習って笑

指をあれするシーンが最強にきもかった。ここまできたらもういっそひと思いに…って見てるこっちがくじけそうになった。
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.1

なんでズボンの上にパンツ履いてんだ?

という疑問はさておき、毒々しい色彩がなんとも不気味で魅力的。女と紫は何か関係があるのだろうか?音楽も謎の造語も中二病が再発しそうなオシャンティーが爆発。

序盤
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100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

4.3

オフビートなブラックユーモアは中毒性抜群!

犯罪に巻き込まれてしまったじいさんと思いきや、本人もなかなかあれな人(;;;;;°∇°)彼の過去の回想シーンを交えてストーリーは進む。

100歳というこ
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8人の女たち(2002年製作の映画)

3.9

タイトルから滲み出すくらいの華やかさ!

ルイーズのコケティッシュな雰囲気が好き!メイドなのに従順さを感じないギャップがいいね\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////ギャビー(カトリーヌ・ドヌーブ)とのカッ
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.2

意外とベタな展開?
お金持ちに対する偏見と被害妄想の描写はあー、うんわかるかもと思った。いい意味でも悪い意味でもアナがリッチなお嬢さんそのものに見えたくらいハマり役❕

どんでん返しな作風な監督さんな
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

4.0

バスケやってる将来有望な学生たちが薬物に手を染めてしまう。

実話ベース。なかなか生々しい。いろんな意味でしくじり先生映画化みたい。序盤のディカプリオのノースリーブにジーンズ姿がまぶしい!バスケ仲間同
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ザ・ベイビー/呪われた密室の恐怖(1972年製作の映画)

3.3

赤ちゃんとして扱われる大人の男性"ベイビー"と母、娘2人の一家に社会福祉士が介入するお話。

美人すぎる一家。気持ち悪いけどなぜかそうも言い切れないベイビー。これはやりようによってはもっと変態っぽくで
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.2

フォロワーさんのおっしゃるように抽象的で強烈でした。

せりふはもう露骨💧冒頭での短いやりとりで「ヤワな主人公が業界に染まって精神崩壊しそうな展開」を想像させる。が、まさかのただひたすら美しく強いジェ
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まぼろし(2001年製作の映画)

3.9

開始早々に頭にこびりついてたIKKOさんが消えた。

シャーロット・ランプリング目当てで鑑賞。夫が海で行方不明になるも、彼の死を受け入れられずなかったかのように振る舞う未亡人のお話。自然音が耳に入る静
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私の、息子(2013年製作の映画)

4.0

お金持ちの坊ちゃんが事故で相手のこどもを死なせてしまい、母がお金を使って全力で尻拭いを試みるストーリー。

ドキュメンタリーのようなカメラワーク。まるで家政婦になってゲスな家をのぞいてるような気持ちに
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

ほぼワンシチュの青春ムービー。

土曜日に図書室にほぼ軟禁状態で補講を受けさせられるスクールヒエラルキーばらばらの5人。最初はいがみあってるけど、徐々に打ち解けていく。

学校の中にいながら抑圧から解
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シン・シティ(2005年製作の映画)

3.7

続編先にみました(邪道)

デヴォン青木でとる❕なつかしい❕むかしよくファッション雑誌の彼女の広告にみとれてました。ワンレングスのストレートヘアがたまらない。

私は続編のほうが好きです。ロアークのゲ
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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

4.1

ぼっそぼその低い声がしぶい笑

モノクロに火や女、眼など部分的にカラーがついておもしろい。血が…血がしろい!
キャラにも味を感じる。つよいのにふつうの女と同じようによわかったり、くたびれただめなおじさ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.5

台湾にイギリスと想像したより豪華めな作品でした。

ルークのことばには胸がしめつけられた。いじめてた子たちもあれを聞いたら気持ちが変わるかな。
にしても、お国柄なのかイギリスのいじめはなんか"お上品"
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

4.2

ラストシーンのうつくしさ!

落ち度はなくてもこうやって人は堕ちていくという様を見せつけられてからのノワールか⁉︎なはちゃめちゃぶり。
カウリスマキ監督の作品はところどころストップモーションを見てるよ
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コード・アンノウン(2000年製作の映画)

3.6

正論でもやり方をまちがえるとわかりあえない。もはやいちゃんもんにすら発展する。

ハネケ作品はショッキングなイメージだけど、これはもやっと系。いやーな感じでも刺激を求めてみるとちょっとものたりないかも
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

『トロールハンター』がおもしろかったのでみました。

カメラワークがやっぱり好きです。いい感じにうつさないから何が起きたの?とひやひやしました。
前半が神で後半はちょっと肩透かしくらった気分でした。ス
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マチェーテ(2010年製作の映画)

4.0

マチェーテ❕

二作目がおもしろかったのでみました。リンジーローハンを起用するあたりさすがです!笑
二作目のがコメディ色つよめだったかな❔ちょっとノリがちがいます。くだらなさとぐだぐだ感はあっちが上(
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

予告で何度もみたのだけど、ぜんぜんこんな話だとわからなかったのは私の頭のせいなのか!?

実話ベースも頷ける段取り力低めのぐだぐだ偽装誘拐。キャラはひとりひとりがかなりオーバーでおもしろかった。他力本
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ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

3.8

パッケージとはぜんぜんちがうヒューマンドラマでした。

かなしくてやさしいお話。癒えない傷との闘い。どうしようもなくいやなことを思い出すときは音楽が手を貸してくれる。私もたすけてもらおうかな。救いを忘
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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

4.2

雰囲気たっぷりのB級感❕

マチェーテがちょっとつよすぎてずるい笑
キャスト豪華ですね。私はブルネット派だけどアンバーハードがうつくしすぎてブロンド派に改宗しようかと思いました笑

華やかにふざけてる
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真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.7

予告をみて気になっていました。

前半は「つらくてもこれはやらないかな」とちょっと不可解に感じてしまったり、クズ男のキャラが立ちすぎたのか映画というよりドラマっぽいと思って大丈夫かなとそわそわしました
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.1

すれ違いスプラッタコメディ❕

噛み合わずに敵対視し暴走していく両者。ほぼコントじゃん。ここ一年でたぶんいちばん笑った。

大学生のおばかなはやとちり、デールの間の抜けたキャラ、チャドのパラノイアっぷ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

驚くほど知的。
緊張感すらわかないほど好奇心を刺激されました。メタすぎな設定にところどころん?ってなったけど、みてればわかる程度です。

人の頭は複雑で、かんたんにいじることなどできない。そこをしっか
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American Teen/アメリカン・ティーン(2008年製作の映画)

3.7

これフェイクかと思ったらガチなドキュメンタリーなのですか?

アメリカの高校生の最終学年。卒業まで。スクールカーストと色恋沙汰と進路がどうこうともろもろ。ガチもんなら編集よくできてるのではと思います。
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.6

衝撃のラストでした💧

大作で見応えあると思います。特に後半は18世紀のファッションや建築が豪華。テンポもいいし、終盤の展開も意外性があって飽きないです。
中盤はビジュアルでかおり要素が薄まった感じは
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.3

わー!最高∩( ´∀`)∩

大学生版青春ラブストーリー。めちゃくちゃ好みです。失恋からの不眠症で時間の感覚がちょっと狂ってしまった美大生のお話。こういう主人公の見えてる世界を写した作品好きです。
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ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.9

食事しながらみたら吐きそうになった!笑
なんでしょうね、やっぱり色彩感覚が好き。ホドロフスキーブルー、目に焼きつきます。睾丸コレクション?何あれ?きれいすぎて脳みそ混乱するからやめてほしい。
ぐろいし
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サクリファイス(1986年製作の映画)

-

戯曲のようでした。映画というより舞台をみてるような感覚。

しかし自分にはけっこうエネルギーのいる作品だった(´ω`;)でも10年後くらいに「時代は変わっても世の中も人間もかわらないな〜」とか言いなが
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トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.2

いろいろおかしいドキュメンタリーもどき笑

くだらないことを真面目にやってる空気がたまらないです。全シーンが「えっ?」。森のシーンは『ブレアウィッチプロジェクト』のパロディにしか見えない。わざとニット
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トッド・ソロンズの子犬物語(2015年製作の映画)

3.9

むなくそ(コメディ派)のトッドソロンズ監督。なんかくせになる〜。のでまたみてしまいました笑

わんちゃんがたらい回しにされる群像劇。映画学校の教授と自らを重ねてるところはあるのかな❔現代の学生にイラっ
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父の秘密(2012年製作の映画)

4.0

噂には聞いていたけど、見事なまでに鬱映画(´×ω×`)

本当にむごいところは映ってない、もしくは映ってたとしても鮮明じゃない。見せるところと見せないところのメリハリがあってうまいなと思いました。
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馬々と人間たち(2013年製作の映画)

3.9

馬好きには最高で最低。

最後に「この映画を撮るにあたって危害を加えられた馬はいません」と流れるのだけど、安堵とともにほんとどうやって撮ったんだろうと。

自然ならまぁ仕方ないけど、人間が生みだす馬へ
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