きたむらさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

頭の良い者が勝つ世界観

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

ほどよいチープ感

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

大切なことを思い出させてくれる

HERO(2002年製作の映画)

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

ホット・ガールズ・ウォンテッド(2015年製作の映画)

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

グッバイ・ゴダール！(2017年製作の映画)

“映画とは何か” を考える良いきっかけになった
作品自体はあっさりしていて観やすい

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

どんでん返しごっこ
ナナがずっと可愛い

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

ウディ・アレン作品の苦手だなあと思う部分が今回はあまり出ていなくて、やっと純粋に楽しめた

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

刺さる

キャビン(2011年製作の映画)

ぶっとび世界観が最高

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

説明過多でタルい
“抜けたときの快感” 描写にこだわりを感じた

光をくれた人(2016年製作の映画)

赦すことの難しさと尊さ
最後はちょっと蛇足感

恋の手ほどき(1958年製作の映画)

ミュージカルというかポエトリーリーディング？な歌の織り交ぜ方が洒落てる

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

後半の盛り上がりが良い

上流社会(1956年製作の映画)

小粋でお洒落
それぞれ肩を寄せ合うエンディングが素敵

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

徹底したミッキーマウシングが爽快

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

午後3時の女たち(2013年製作の映画)

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

ニコラス・ケイジのクレイジーっぷり＆セルマ・ブレアの疲れっぷりが最高にハマってる
意外とドラマパート多めで予告編ほどのスピード感は無い

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

ザ・韓国ノワールな展開
ややうっかり強め

メイズ・ランナー：最期の迷宮(2018年製作の映画)

釈然としない結末
"これまでのあらすじ" やフラッシュバックなんかで安易に前作のおさらいをしなかったのは好感

名探偵コナン 14番目の標的（ターゲット）(1998年製作の映画)

洒落てる

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

私刑からのノータイムエンドロールがツボすぎる

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

ザ・シニカル

修羅の華(2017年製作の映画)

「こういうの、よくあるよね〜」ってとりあえず並べた感
痛ダサいところは割と好き

29歳問題(2017年製作の映画)

しみる

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

挿入歌が最高

万引き家族(2018年製作の映画)

毎回映る大きなスカイツリーが好き

ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官(2016年製作の映画)

コメディ系アクションをなんとなく観ていたつもりが、どんどんシリアス方面へ転がっていくのに惹かれて結局最後まで鑑賞

デッドプール２(2018年製作の映画)

前作より悪意の増したパロディが良い
ドミノの強運っぷりが痛快

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

脳内補完力が試される

レディ・バード(2017年製作の映画)

お母さんに会いたくなる