カモミールさんの映画レビュー・感想・評価

カモミール

カモミール

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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

興味深い伝記映画。
マイケル・キートンの演技がぴたりとハマっていて見応えあり。
あくまで伝記というジャンルの映画であること主軸とし、必要以上に感情的に描いていない点が好感を持てる。

物事を成し遂げる
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

アンハサウェイに惹かれて鑑賞。
可愛らしさと美しさで満ちていて眼福。

物語は予想通りの展開ながら、持病を持つ彼女の自身との向き合い方や、そんな彼女の側にいる彼の葛藤が描かれているからか、退屈せず寧ろ
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独裁者(1940年製作の映画)

3.0

起業家の友人が評価していたので鑑賞。
チャップリンの映画は恐らく初鑑賞。
無声映画が主だった彼が、トーキーとして作った映画。
登場人物の動きが無声映画ならではのものを引きずっている印象。
歴史は授業は
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.3

原作が好きだったので、鑑賞。
キャスティングに違和感がなく、小説の持つ世界観から大きくイメージがずれることなく観られた。
森の持つ深淵な、そして少し緊張感を孕んだ空気感が全体を通して感じられた。

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ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

3.6

世界一を4度獲得したレストラン・nomaのドキュメンタリー。

昆虫食や発酵のイメージはあったものの、詳細を知らずに鑑賞したからこそ、楽しめたのかもしれない。

居心地の良い場所を敢えて捨て去る、とい
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画で何かお勧めある?と友人に問うたところ出てきた、名作。
なかなか入り込めなかったものの、序盤からタップダンスには圧巻。
試写会の辺りから面白く感じてきて、ラストの真の女優が明らかになっ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

友人の薦めを受けて鑑賞。
タイトルからは全く想像できなかったストーリーながら、暫くするとその世界観に引き込まれた。
同性愛者に対する法律や世間の目は、映画で描かれている時代よりは認められてきてはいるも
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ヨシカのこじらせ度合いについてゆけず。
原作は未読だが、綿谷りささんらしい世界観だった。
演技力の高さを感じるから鑑賞しきったものの、感情の上下が激しく、物の見方の偏りが激しく、独特の皮肉まじりのセリ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

これは映画館で観たら、あまりの迫力に目や耳を覆ってしまうかもしれない。
スマホの小さな画面で移動中に観ていたから耐えられたものの、どっぷり世界観に浸って観ていたら汗や涙必須であろう。

偉業を成し遂げ
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

有川浩さんファンとして、鑑賞しておこうかなと思い。
本を何度も再読していて自分の中での世界観が出来上がっているからか、樹の配役や時折さやかの行動が飲み込めなかったり…。

それでも、ヘクソカズラのエピ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

タイトルの日本語訳が秀逸。
結末は予想通りながら、そこに至るまでのすれ違いは予想以上でもどかしい。

お父さんの欲張らないなんてもったいない、という言葉が印象的。

リリーコリンズさんが兎に角可愛い!

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6

観る前から展開がわかっているのに、それでも涙なしには観られなかった。
愛情の深さに感動。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.3

さらっと観られるハートウォーミングな物語。
予想できる展開で、主人公の成長が早すぎるからか、感動出来なかったものの、ハッピーエンドですっきり。
パープルの壁紙のお部屋を初めて観た時のあの笑顔、イモムシ
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

小学生の頃、この小説が大好きだった。
映画化されていることを知り、鑑賞。
本と映画という違いはあれど、琴線に触れる部分は概ね小学生の頃と変わらなかったことが、印象的。
おばあちゃんの独特の語り口調、野
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

知能が低く生まれてきたものの、強くブレないお母さんの愛情を受けて育ち、純真で何事にも真っ直ぐ取り組むフォレスト。
その直向きさに心を打たれた。
そのキャラクター故に、少ないものの強固な絆で結ばれた友と
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.0

短編が連なった物語。
各々のストーリーよりも、主人公とおばあちゃんの関係性が印象に残った。
ただ、こんなに達観した高校生っているのかしら…。
原作を読んでから映画を観るとありがちなことではあるが、やは
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.3

NYのファッションを名一杯楽しめる。
第一印象は、「兎に角、華やか!」
女性の友情の強い結びつきを感じたい時に。
恋愛が上手くいかない、そんな時に観ると元気をもらえそう。
自分と向き合うこと、そして相
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.7

数年振りに。
料理や調理過程の食材の美しさには、変わらずトキメクものがある。
ストーリーは王道。安心して観られる。
けれど、一つ一つの事象に対してあっさりしていて、もっと深掘りして欲しいなと思う場面が
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

クラスの人気者で溌剌としている彼女は、実は病気を患っており余命幾許もない。
主人公が偶然、彼女の闘病日記を手にしてその真実を知るところから始まる物語。

他人に興味がなかった主人公が、彼女のペースにの
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が良い。
テンポ良く話が展開する為、長さを感じなかった。
詐欺師の主人公と追手のFBIが良いコンビ。
華麗な頭脳戦にあっぱれ。
これが実話ベースとは…。

FBIで働き始めて初めての土曜日。
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

上司に勧めてもらったことがきっかけで鑑賞。
設定に気がつき、始めに抱いた感情は恐怖。
しかし、その次の瞬間には設定の面白さを感じている自分がいて。
その時点で、視聴者と同じ視点での見方に変化したことが
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

久々に再鑑賞。
苦手なシーンも多い中、やはり好きな映画。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2年ぶりに再鑑賞。
前回は飛行機の中だったなぁ。

始めは社会福祉活動として初めて試みたシニアインターンの存在に戸惑う社員もいる中で、その人となりが少しずつ理解されていき、慕われるようになっていく。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

個人的にララランドがハマりすぎて、のめり込めなかった感覚が。
また数年後に再鑑賞してみたい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

スタートからテンションの高まる音楽、鮮やかな色彩、高揚するダンスと◎
何度も鑑賞してもどんどんその音楽の虜になって飽きることがないミュージカル映画。
DVD購入を検討。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

3.8

3度目の鑑賞。
初々しいしさ、ピュアさに心が洗われる。
ラストで泣くのは、3度目でも変わらずでした。
青春時代特有のありがちなストーリーではあるものの、それを了承の上で観るのであれば、個人的には気にな
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