レアリテ男爵さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

レアリテ男爵

レアリテ男爵

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北の国から'92巣立ち(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

『北の国から』は大金払ってコンプリートBOXを購入して家にあるから、いつでも、ドラマシリーズだろうが、長編シリーズだろうが、どれでも大画面で観れる。、、、が、おそらくこの、『巣立ち』を一番回数観てる!>>続きを読む

北の国から 2002遺言(2002年製作の映画)

5.0

はぁ〜、泣いた、泣いた、泣いた、笑った、泣いた、笑った、泣いた、泣いた、涙が暫くつたうのを、ほっといて、でも乱暴に拭いて、拭いた甲斐もなく、またボロポロ、ドクドクと、湧いてきやがる。。。。。

倉本聰
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北の国から'98時代(1998年製作の映画)

5.0

数えきれない回数の鑑賞歴。

僕はこのシリーズにはスコアは満点以外につけようはない、のは僕のプロフィールみたらバレバレでしょう。(•ᵕᴗᵕ•)

ドラマシリーズから長編シリーズまで隅々まで全てアホみた
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.1

これはもうヤバい。小学2年頃の同級生からのイジメが一番キツかった頃、時々拾った野良猫をダンボールに入れて、爺ちゃんの農耕具置き場の離れの建物に置いておいて、束の間お世話もどきをした事が何度かあった。今>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

3.8

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いや〜〜、なんちゅ〜とこで終わりになるんだろ😅、、、余韻があとを引くことこの上ない!だいたい俺様の子どもの頃の2年間位イジメにあった傷痕が、ギリギリと肌をクギで引っ掻かれてるような感じで、終始落ち着か>>続きを読む

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.2

ヘレン・ミレンさん、、海外にいた草笛光子さんですわ!品がありますよぉ〜!そりゃ!
^ ^

怖いか怖くないかと聞かれたら、前者であったのだけど、じゃ〜期待外れかっちゅ〜と、妙にフフッと、笑えるツッコミ
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.8

エンドロールの写真たちと、文章で、ラストわずかに更にスコア上がったね。信憑性って武器になる時あるよねぇ〜!✨

ただ時系列に観せるやり方だと、途中で辞めてたかもしらんから、そこは工夫されてて、僕には良
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

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一回観てるなと、早い段階で気付き始めたのと同時に、自分の中で「辞めるなら今のうちだよ。本当に観るの??」みたいな内なる声がしてて、まるで草むらに地雷が沢山あるのを分かってて、そこに足を踏み入れるような>>続きを読む

ハウンター(2013年製作の映画)

3.5

映画の歴史の中で、伏線をはって、回収するストーリーと演出は、いったいいつ位から増えてきたのか知らんが、今作における伏線っぽいもののいくつかの、なんつーか、回収みたいな感じは、ことごとく苦笑いでした。>>続きを読む

本当の目的(2015年製作の映画)

3.7

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製作されたエリアの歴史等を少し調べた。、、とても哀しく、血生臭い紛争や入り組んだ異民族間の戦いがあって、成る程、今作にも描かれた教育や健全な産業や文化が未熟なままなのもうなずける。

今作の脚本も主役
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

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アマプラで一度観たような痕跡になってるんだが、本当にちゃんと観たんだろうか⁈ 😅

少しネットみてたら、今作は低予算だったのか、、、いやいや、イイじゃん!世界観の色合いがブレる事なく最後までやりきって
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

韓流ファンならお馴染みの俳優のオンパレード、、、なんだけど気楽に喜んでられる雰囲気はゼロですわ。(・_・;

それにしても今作の主役に、ヨ・ジングちゃんを抜擢してくれてよかった!、、、彼にまとわりつく
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ゆらり(2017年製作の映画)

3.5

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不思議な空気の世界観をのっけから観ている感覚だった。戸次さんしかムリだろうと想う役どころは感心したもんだ!、、、せっかくの彼なんだから背負った十字架はもうちょいキツめに観せつけて欲しかったけど、、。>>続きを読む

笛を吹く男(2015年製作の映画)

3.6

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哀しいね〜、哀しい哀しい。。
しっかり哀しくさせられる執念のような作品。
【村】といった狭く暑苦しい共同体の病みや罪や人間の業みたいなんも、日本ではココまでは表現出来てもせんだろな〜と、想ったりもする
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ディノ・キング 恐竜王国と炎の山の冒険(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーがとにかく、ちゃんと王道で、お決まりのありがちな親子関係があり、いろんなサイズ感の恐竜くん達がおって、終わりも絵に描いたような、どハッピーエンドで、いいじゃん!(•ᵕᴗᵕ•)

恐竜がちゃん
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ダウンロードしっぱなしで放置してたら、アマプラからもうじき外されるみたいで、慌てて観た。😅

ラッセルクロウの半生以上の年齢幅をメイク技術は勿論だが、見た目も体格も姿勢、歩き方、目つき、眼の光量、髪、
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エンディングから余韻がヘンテコリンだけど、日本の阿波踊りの「踊る阿呆に見る阿呆〜、、、♬」が脳内でかけめぐる。。

韓国映画には何度となく言葉に出来ないような後味を感じさせられる。、、、ホンジュノ監督
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ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

3.6

韓国ドラマや映画贔屓なのと、最後の着地が、なんとか許せる感じだったので、あとキャスティングの妥当さも加えてなんとかかんとかの点数。💦

まぁあれだね、スキージャンプでゆうと、飛び出しは良かったけれど、
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

新年早々よりによってノーランさんのを観るのは勇気が要った。、、、それでなくても僕自身今人生のなかなかの山場にさしかかってるのは否めないような、否めるような、もうそれも、起きてたいような、寝てたいような>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

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ジェイク・ギレンホールっちゅ〜主役さんは、闇のようなオーラがずっとおおっている感じで、役どころがシックリし過ぎてて、普通に不快感を味わい続けた。

テレビというメディアのグラグラする存在意義、、、視聴
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

結局、人間の意識ってものも、なにがしかの信号の集積だとしたら、そしてそれを抜き出して転送がかけられるとしたら、、ってなかなか本気で想っちまったじゃね〜か〜!

悪にも沢山種類があって、欲や愛なんかも予
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君が描く光/ケチュンばあちゃん(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ユン・ヨジョンさんと、キム・ゴウンちゃんのイデタチから、たたずまいから、表情から、まなざしから、全てが圧倒的過ぎて、中盤までには、泣く覚悟は出来ていたよ。。
(•ᵕᴗᵕ•)

海と空を陸地から見つめる
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ホラー好きって程でもないが、怖いモノ見たさは強い方だが、かといって、実際夜中の山の中とか、心霊スポットとか、絶対行くわけがない!😝

今作は怖がらせる代表選手のような建造物である、お化け屋敷が舞台だ!
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依頼人(2011年製作の映画)

3.6

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チャン・ヒョクさんと、ハ・ジョンウさんに、なみなみならぬ贔屓感情のある僕としては、これ程後味の悪いものになるとは、、、ショック過ぎる。。

主役の御三方の配役は、もうこれ以外は考えられんてくらいハマっ
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セクシー地帯(ライン)(1961年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

古い映画だから白黒ってとこは当たり前だけど、なんかハマって観てた! ( ´艸`)

街並みや日本人の暮らしぶりの珍しさは、BSの特番を観てるような眼福感もあり、そう言えるのもストーリーに、主役達に、夢
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

主役のハ・ジョンウが、なんにしろ丁度いい!絶妙な味と醸しだす人間味の振れ幅である。、、、最初から最後まで彼だけをずっと観せられてるのに、飽きない!

最近の映画だし、韓国だし、クライマックスからの度肝
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.4

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僕的には、ジャンル特定が出来ない感じの作品。^^;
離婚したての元夫と、2人の娘達の人物像は丁寧に描かれていて、だから必然その3人に僕の感情移入が偏ってしまい、元妻と、後釜パパ候補の男が、どうにも好き
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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

有料レンタルまでして視聴。(〃∇〃)
今作がリメイクだって事を、ヨコに置いといたとしてもだに、、、これじゃあハマれませんよほぉ〜。。(>_<)

僕がハマれなかった要素を自己分析⬇️

①照明の当て方
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

韓国版リメイクを観て間もないから、そしてそのリメイクがオリジナルとの誤差の少ない事から、気味が悪い程、観やすかった。

、、、ただもう今作の特徴というか、必ず現れる爪跡とでもいうのか、、禁断の悪趣味な
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.7

映画は味わう以外、学ぶとか、予習とか、比較とか、評論とか、興味ナッシングなもんで、相変わらずカンで選んで観てたら、これもリメイクだったとは、、、 ( ´艸`)
この次にイタリアのオリジナルも観るとする
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SF巨大生物の島(1961年製作の映画)

3.6

あえてなんだろ、製作したのが古いからとか、タイトルの字体がダサいからとか、そんなの気にしてたら、肝心の部分に僕の感情が呼応しないと思うから、それはそれは優しい目線で観てたかなぁ〜。(•ᵕᴗᵕ•)

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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まぁ自分が悪いんすけど、はい、侵略を先に観てハマれずに、後でこの制圧を知って、順序逆に観たからね、、、多少侵略の方を僕の脳内で少し評価し直したかな、、、とはいえ、すこーしね。^^; あとでスコア少し足>>続きを読む

アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

2.9

ここんとこ色々あって映画を観る頻度が落ちてる上に、なんだか2作品連続で途中ギブしたりで、久々のレビュー。^^;

今作のスコアは、そっすね〜、どえりゃ〜CGてんこ盛りなのに対してだけの評価ッス。、、、
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今作のオリジナルの方は少し前に観て僕の神認定。、、、そしてリメイク版のコレの主役、山田孝之ちゃんは文句なし僕のご贔屓俳優。長澤まさみちゃんは、コンフィデンスマンでかなり好きになってきた女優さん。さて、>>続きを読む

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まもなくアマプラ配信終わるみたいなんで、急ぎ視聴。^^;
これまった主要キャストを絞りに絞るから、いやがおうでも、3人を凝視し続ける事となる。僕の視点は、なんだか3色の信号機のような、三原色を見てるか
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健太郎さん(2019年製作の映画)

2.4

ショートフィルムにて3.5点満点中の2.4点。
、、、てか、でも、ショートでよかったかな、、、今作の世界に何時間も浸りたくはない。笑

ネタバレなく表現すると、ショートの中でも前半はただただ意味不明で
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