ぐりさささんの映画レビュー・感想・評価

ぐりささ

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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現実でも映画みたいに出来事を客観視できれば自分の辛さと人の辛さを比較して「こっちのが辛いんじゃ」って気持ちにならないのかな。

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

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このくらいパワーがある人だけ仕事する世の中じゃダメ?

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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物事に対する気合いの入り具合が言動にどう現れるかって本当に人それぞれ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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雰囲気にもってかれそうになったけど、思い返してみるとよくわからんし割と誰でも撮れそうな映画と思った

もはや明るい未来と経済的な成長が期待できない日本で、「清貧で倹しい生活もいいやん」と思わせるための
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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心強すぎ

自分だったら獄中自殺か外に出られたとしても出家する

ブロンド(2022年製作の映画)

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アナ・デ・アルマスかわいい

けど最後まで観れんほど酷かった〜マリリンモンローの苦悩全然描いてなくない?
本当の自分とはほど遠い”マリリンモンロー”を演じなきゃいけないことに苦しんでるんやろうし、あり
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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強い人たちがホビットに命運を託して信じるっていうストーリーが最高なんよ

グレイマン(2022年製作の映画)

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敵はなんかキャラ弱やけどゴズリングがいいね!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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「ここ!ここで感動してね!」みたいなシーンが多くて食傷。脚本の狙ってる感じが強くて響かなかった。。。希望の見出し方も、いままでに繰り返しいろんな映画で描かれてる「家族愛」で、膝を打つような新しいものは>>続きを読む

ミュンヘン:戦火燃ゆる前に(2021年製作の映画)

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国のリーダーがどんだけ悩んでいようと、自分達が望んでない戦争だったとしても、戦争を回避できなかったらリーダーとしての評価はクソofクソでしょ、って思ってしまう。自分の無能さによって戦争が始まったとして>>続きを読む

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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子育てに関しては親視点だけで描かれてるものより子ども視点も入ってるほうが好ましいな。
望んでもないのに親のエゴでこの世に産み落とされるのも結構辛いよ。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

自分の子ども時代にも「大人はなにも分かってくれないなあ」って感じてたことが多々あったから、なにが嫌で、もっとどうして欲しかったのかを忘れずにいようと思いながら年を取ってるつもりだけど、やっぱ忘れていっ>>続きを読む

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