こんな名作すぎる名作を見逃してたとは!
USJのアトラクション、迫力があって大好きだったので、つい映画も観た気になってた。
ストーリーがこんな事件めいてるとは知らず🕵️♂️
この時代なのに(だ>>続きを読む
おもろ〜!かわゆ〜!
音楽は知ってたけど、なんで観てなかったんだろ〜!
と思ったら、監督はジョン・ファブロー氏👏
エンディングまで癒される
「『アンメット』ハマった人は観るべし」みたいなコメントがあったので鑑賞。
ドラマ中の二人の雰囲気が好きすぎて、こっちの冒頭観ただけで拝みそうに……と思いきや、以降の内容はハードモード。
ひとりの自>>続きを読む
地獄設定が気になりすぎて鑑賞。
この三半規管がヤラれたような、二日酔いのような、終始うっすらキモくて、ときどきグロい、なのに不思議と優雅な感覚……『哀れなるものたち』と同じ人なのね!!!
ウサギに>>続きを読む
数年観たいと思ってマークしたまま放置してたけど……これ、主演クリエヴァだったの?!そして子役、ゴーストバスターズのフィービーちゃんなの?!?!
と、寝かせただけあっていろんな楽しみ方ができた
マッケン>>続きを読む
100周年記念、派手さはそこまでないけど、メッセージ性がシンプルで強く出てる作品。
昔の作画も取り入れながらのCG、見慣れなくて違和感は少しあるけど、でも想いがたくさん詰まってるって感じ〜。
「星>>続きを読む
モリリンみたいな一見イケメンだけどおねぇって感じ、なかなかのリアリティでよかった!
踊りもビューティーすぎ。
喪服のシーンで吹き出した!
おすすめで出てきたので、原作はまったく知らぬままなんとなく鑑賞。
花ちゃんの演技の振り幅よ。
ただ、全体的に登場人物の感情や動機がイマイチ読み切れず。
声を荒げるシーンで「おいおい急だなどした?」っ>>続きを読む
『アイデアオブユー』からニコラスガリツィン目的ですっ飛んできた。
国を巻き込んだ美しく壮大なBL!
と思ったけど、純愛すぎてなんか泣けたぞ。
カミングアウトでピザを頼んでくれるアメリカのおかんと>>続きを読む
2024.5.30追記
『マツコの知らない世界』山崎貴「VFXの世界」回を鑑賞。
ハリウッド映画1/20の予算、35人の少数精鋭でVFXをつくってるとは知らず、ごめんなさい。
少予算がゆえの撮影方法>>続きを読む
話題作だったので、内容あんまり知らぬまま視聴。
映像や衣装は美しいし、エマストーンの怪演(と仕事に対する度胸)がすごい。不協和音的な音楽とマッチしすぎてて、終始眉をひそめながら観ちゃった。
エログロ>>続きを読む
アンハサウェイ、美しすぎる〜!
美男美女すぎて目が焼けるかと思ったわ!
歳の差問題、案外本人が一番気にしてるだけ〜という展開はまぁよくあるけど、これは外野や子どもの反応がリアルに描かれていて、なん>>続きを読む
オタク界隈で話題だったので鑑賞。
いろいろグロくてオエってなったけと、最後泣けた〜。
やっぱりいつの時代も怖いのは人間と怨念。
ピンクパンサーの音楽に期待して鑑賞。
音楽はもう最高!
コレコレって感じのサックスがたまらない。
話的には、あのアニメのピンクパンサーが出てくるわけじゃないのね。
お色気シーンにドタバタシーン、ヨ>>続きを読む
予告で惹かれたので鑑賞。
議員の名前がたくさん出てきちゃって、途中で混乱。みんなのベテランの悪おじばっかりだもんね。
アキラ100%特製みそ汁が美味しそうだった。
オーランドブルーム目当てで鑑賞。
ちょ、オーリーinトーキョーじゃんか。
日産もプレステも日本企業だし、ジャパンでもう少し話題になってもよかったはず!
プロモーション少なくなかった?
ゲームもレース>>続きを読む
初日鑑賞。
去年の『黒鉄の魚影』がお祭り騒ぎすぎて、正直今年はまぁ箸休め的な感じだろうとあまりにも油断してた。ファン失格。
一般的なミステリーとしては、日本の歴史系が好きな人はよいかも?
(わたしは>>続きを読む
とても興味深い映画。
ナイフの例えが分かりやすかった。
いつの世も、何にせよ、使い方次第。
このレビューはネタバレを含みます
"二重三重のトリック!驚愕のラスト!"
とか予告で謳っちゃうもんだから、こっちもめちゃくちゃ身構えて観たけれど、「そう思わせてからの?」とさらなる期待をしてるうちに終わってた。
トリックが何段重ねか>>続きを読む
お風呂に入りながら鑑賞〜最後のエンディングで気づいたらわたしも合唱してたわ〜
斗真くんとウエンツの一瞬の絡みに、古の天てれ民歓喜!
ふだんレースとか勝負ものはあんまり観ないけど友人の勧めで鑑賞。
レースの最後まじなんなん?fxxkって叫びそうになるくらいのめり込んでました。
過去、世界観がわからなすぎて途中で観るのやめちゃってたけど、2も好評だし、原作はいろんな作品に影響を与えているというので再チャレ。
ストーリーは未だ疑問もあるけど、音楽が特徴的で惹き込まれる。映像はも>>続きを読む
サクッと観られる、映像のかわいい作品。
英語タイトルと日本語タイトル、だいぶ違うのね。
ナタポーさま、美しすぎる。
プレッシャーやライバルetc.自分に打ち勝つという表現がホラーすぎて何度も目をそらしてしまった。でもまたそんな狂気がお似合いのナタポーさま。
エズラミラー、この役ハマってる気がする。そして顔がかっこよい。
エマちゃんもあいかわらずかわええ。
チャーリー役の俳優さんは『三銃士』の子なのね。
全体的に画面が整ってて、青春の明るい部分・暗い部分と>>続きを読む