アースラの妹、姉妹も大変だなあ
さびしいのにあったかい、切ない映画。ゲイリーオールドマンが鋭くてこわかった。でももう一度見たくなる。
歌と物語に集中できた2時間だった。アリエルってこんなに育てにくい娘だったんだっていうのが発見。でもかわいい。
男らしい。家庭的ではなく、仕事にプロ意識の高い人たち。時代もあるが、こういうのもいいなぁ。手に汗握る展開で、心臓に悪い。今回限りになりそう。ニックネームが絶妙にダサいのも可愛らしい。
高校の入り口玄関に同じ文言が。それを感じるこころがその時はなかったように思うけれど、ここに青春あり。青春というのは青くさいってことなのか、結末には若き日の脆さと美しさを感じる。ただ、どう生きるか、だ。>>続きを読む
ラップかっこいい。ことばの出し方、選び方に感動。イスラム的な日常の制約も新鮮で、こうやって口が上手くなっていくのかなと思ったり。かっこいいインド映画
絵が本当にきれい。ユーモアもほどよくて、テーマのわりにリラックスして見られた。
じーんとしてしまいますね。
両手を耳につけて聞くと、よーく聞こえます。ライブに行きたくなります
最高だった
それぞれの人に物語があって、チームになる。
山王戦の試合は、"本物"を見てるようで、あ!トラベリング!など思わず声が出てしまいそうになる。
桜木の学ぶ力はずば抜けてる。
あいつはパスは>>続きを読む
展開がめちゃくちゃ面白い。電話だけでよくここまで…。この男の病み具合はちょっと愛おしい
ちょっと長かったが、種明かしが面白いのと人間ってこわい
内容に対して尺がちょっと長かったかなー。小ネタが相変わらず最高だが、河野のキャラ設定はややしつこさも感じてしまった。西島秀俊の悪い役がもっと見てみたい
ひとつの任務がえがかれるシンプルなつくり。主役の淡々とした感じがよかった。周辺情報は最低限でどんな戦争だったかは汲み取り式。息をする間も無く場面が続いていくから本当に引き込まれた。しずかにこころが動か>>続きを読む
フィクションの繋げ方がおもしろかった。第一次世界大戦をもっと知っていれば、そのジョークも楽しめたかも。最後30分はいつものキングスマン。父と息子の関係が悲しくも温かかった。
心のふるさと感がすごい。時代が違えど温かいと感じるものは同じ。学ぶとは生きるとは国とは。進歩的だが涙もろい大石が12人の子供たちと過ごす6年と戦後。見る人の心の大きさが試される作品だと思う。愛ある選択>>続きを読む
キャストがよかった!ひとつの場所にいろんな人が集ってストーリーが豊かになっていく感じがおもしろい。もうちょいテンポがよくてもいいかな
ゲイリーオールドマンがすごすぎる。狂気じみた執念。
2人は危ない橋を渡り続けるから、もうハラハラが止まらないんだけど、ときどき出てくるジャンレノの不器用さにはにやける。
岩波ホール初めて行った。
景色と音楽に吸い込まれる。ほどよくジョークが入っていて、笑えた。教師は未来が見えるとかちょっとスピリチュアルな表現が新鮮。風除けの紙をノートにして配ったシーンに主人公の人柄が>>続きを読む
必死に得てきたものを失うってどんな感じだろう。
皿が割れたとき、あぁ思い出はこうやって壊れていくのかと察した。
人やものと繋がれないなら、自然と繋がる。いや、そもそも人と自然が切り離されてるという考え>>続きを読む
大好きな作品になりそう。主役の女優さんとてもよかった!声がいい。
いろんなテーマが散りばめられていて、全部をすくい上げることは難しかった。だけど、最後は温かくじーんとした気持ちになって、久しぶりに映画>>続きを読む