Chikakoさんの映画レビュー・感想・評価

Chikako

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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オッペンハイマーの苦悩とかはよくわかった。構成も面白かったし、伏線回収とかもよかった。
でも爆弾を作ることがそんなにも素晴らしいことなのか、被爆国の日本人には理解できないかも…

アメリ(2001年製作の映画)

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不思議系だ!!不思議すぎて内容があんま入ってこなかった…残念

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

今年ラストの映画館かな
「世界は誰かの仕事でできている」って好きなCMのキャッチコピーがあるけど、まさにそれ。
日本の街並みが綺麗なのはどこかの誰かさんのおかげ。

姪っ子のシーンは一緒に泣いてしまっ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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なぜか今までみるタイミングなく、やっと鑑賞。
プラダを着た悪魔=アンハサウェイだと思ってたので、そっちね!となりました。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ちょっと集中切れそうになると銃声や爆発音が覚ましてくれるので3時間半観れました。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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ボケーっと見てて結局何だったんだこの映画は、と思ってたら最後の最後に…

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

ペーパーハウスここからのインスピレーションありそう。
女お金で寝返るなぉ

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.7

「女の幸せ」について変にねじ込んだ感が気になった。メッセージは「子どもの心はセメント〜」だけでよかった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

サクセスストーリーが1番なんだよなぁ…
脳汁がハンパなかった

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

初鑑賞 
クールすぎる!
この映画にインスピレーションを受けた作品が21世紀にたくさん生まれたわけだな。

春に散る(2023年製作の映画)

3.8

男性がボクシング好きな理由わかった。
横浜流星くんに拍手

怪物(2023年製作の映画)

4.0

役者陣が演技うますぎて狂気
一つの立体は角度を変えると違うように見えるわけで、それを一つの映画として表現したのは凄い巧妙。
大小あれど誰もが怪物になり得る。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

林原めぐみさんの声はいいよねー
刑事がいい味出していた
没入感のある夢、トラウマの関わる夢、怖い夢、まさにあんな感じ。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7

最近ダイビングライセンスとったから減圧症の復習できた。笑
あの何とかシステムは全然実現できるだろうな、と怖くなった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

The 庵野監督
エヴァの雰囲気好きなら楽しめる作品
ゴジラを撃退するだけの話だから観なくていいやって思ってたんだけどスピード感のあるコマ割り、テンポ、アングルがマッチして全く飽きなかった。
会議会議
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.9

期待値を上げすぎてしまった。
なるほどこういうことがあったのかぁて感じ。

いつも非現実的なものを観ているから刺激とか感動とかを無意識に求めてるんだな…

RRR(2022年製作の映画)

4.1

オープニングのRRRのロゴができるところで持ってかれた笑
映像、音楽が迫力満点なので劇場で観るべき!
マッチョにはたまらない映画なんじゃないかな。
明記されてないけどFRIENDの R もあるよね?

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.0

限りある命だから人は精一杯頑張るし、思いやりも生まれる。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

これも音楽と演出の勝利。最近のアニメ映画はすごい…
「音が聞こえる漫画」って言われていたからハードルも上がってしまっていたんだろうけど、私たちの宮本大をちゃんと映像にしてくれた!
青春!

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

容疑者xの献身が良すぎてそれをベンチマークにしてしまうと、ちょっと…って感じだった。
トリックが、大人数で色々仕掛けて…というのが冷めポイント。
あまりにもドロドロした事情に驚きを隠せなかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

元証券マン的には面白かった。
ディカプリオの演じるペテン師経営者っぷりがうますぎた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

試合開始ってポスターに書いてあった通り、試合そのものを観ている感じ。

演出の大勝利
音の使い方が上手い。
結果わかってても緊張する。
少年のハートをガッチリ掴みに行っている。

敢えてバックボーンが
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