冴さんの映画レビュー・感想・評価

冴

かくかくしかじか(2025年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

劇場鑑賞済(物音とか怒鳴り声が臨場感あってよかったくらいで内容的には正直地上波で良かった)

チョイ役だったけど初っ端からMCアンディ登場ありがたい🫶
私の絵のモデルになってください🫶
それに私も頑張
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もうひとりのゾーイ(2023年製作の映画)

3.7

ドリュースターキーのために鑑賞
顔のあざのシーン私もデジャヴ感じたし、留学先でスナップチャット交換した人の名前ザックだったの思い出した😅

ゾーイにチェスを仕込まれたから、queerでもチェスやってた
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クィア/QUEER(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

おじいさんの美しい思い出を垣間見た感じ。
これも個人的にこころの奥底に秘蔵しておきたい映画作品のひとつ。

リーの部屋での初めて身体を重ねるシーン見ててなんかこころの琴線に触れて泣きそうになった。
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天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

インタビュー形式のドキュメンタリー映画。
自己啓発本読んでる気分になった。
収穫:とにかく枠にとらわれない思考を持ち続けること、枠からはみ出す勇気

ビート -心を解き放て-(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自分の脳内世界が広がった作品。家族が射殺される現地の治安の悪さやそれを機にPTSDを患うところは非常にリアリティがあった。

悪の教典(2012年製作の映画)

-

原作既読。グロ過ぎて観てられなかった。口笛が印象的。
「#真相をお話します」の伊藤英明がハスミンを彷彿とさせた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

むご過ぎる。大量虐殺すると天国にいけると信じている人達が存在するという事実に宗教の恐ろしさと宗教リテラシーを学ぶことの大切さを痛感

インターンシップ(2013年製作の映画)

-

Googleに入社できるだけあってやっぱり社員の人の数的能力の素晴らしさに感動した記憶

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

-

イタリア語ペラペラですごいな~という記憶しか残ってない。また見返します

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

2.8

エンドロールのうまぴょい伝説で今までのウマ娘応援していた想いのようなものがこみあげて涙
フジさんの走りを見ていて米津の曲の「一瞬の煌めき」と重なるところがあった。アスリートの長年にわたる血と涙の結晶の
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#真相をお話しします(2025年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

劇場鑑賞。
SNS(特にX)の世界の本質をわかりやすく可視化してくれていると感じた。
注目を集めるために“過激な内容や日常の隠し撮りで他人を稼ぎ道具にする人たち”や“安全な場所で石を投げる人たち”に向
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

1.7

俗っぽ過ぎてあまり良い気持ちしなくて正直最後まで観てられなかった。終始息苦しくて眉間に力が入ってしまうような感じ。
他の人のレビューを観て映画好きの人には監督の意図や伏線に気付くことで楽しめる要素があ
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ガフールの伝説(2010年製作の映画)

-

飛行機の中で視聴。
3DCGの壮大さに加え、鳥に兜ってめちゃくちゃ似合うと思った。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

有名エピソードにも関わらずどら泣きした。しずかちゃんの3DCGの透明感と画質の良さに感動した。主題歌はピアノ必死で練習したくらいお気に入り。

娼年(2018年製作の映画)

1.5

原作既読。
原作の繊細な文体が織りなす官能美を評価していた分、実写での女性への荒々しい扱いに興ざめしてしまった。アズマに一票。