ピン立ちさんの映画レビュー・感想・評価

ピン立ち

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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

2.0

あびこに奢ってもらったビーフキッチンを思い出す。3万ありがとう

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

ラブホでからあげクンあったりなんか深海映画に便乗する企業の露骨さにあーって感じたことと千と千尋と被るシーンがちょこちょこあったことは置いといて、控えめに夏美の谷間は魅力的でした。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

公開初日に鑑賞しに行ったが広告らへんで睡眠の誘惑に負けてしまい気付いた時にはエンドロール、、、そっからのリベンジ鑑賞!!
アベンジャーズ全く見てこなかったから背景に何があったかは分からなかったけど控え
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.3

仕事への難しさを感じ、凹みはじめてきた社会人3ヶ月目、、、

周りのやつより能力ない〜とかで悩んでたけど結局は強い気持ちもって努力できるか次第なんだな、、、

っていう当たり前で大切なことを改めて教え
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のみとり侍(2018年製作の映画)

-

口開けて寝てる母親をそばに、父親と鑑賞。濡れ場が来るのはしょうがないとしてそのワンシーンワンシーンが割と長く、喘ぎ声がリビング中に響き渡っていたのでかなり気まずく堪らず自分の部屋へ避難。その後のことは>>続きを読む

星に想いを(1994年製作の映画)

4.5

ショーシャンクから脱走したアンディがエドって名前で自動車修理工場で働いていてびっくり。しかもアインシュタインにまでも気に入られて、終いには姪をも嫁にとるとはほんとワーフー。
あと、エイドリアンモンク元
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理由(2004年製作の映画)

3.0

かなり尖った映画。
登場人物がめちゃんこ多くて進行スタイルもああいう感じだから一癖二癖あって印象付きやすい役者さんを沢山出してるのにかなり納得。始まって冒頭にキャスト紹介してくれてるおかげでワクワク感
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TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

相変わらずの片方ポンコツっていうコンビには楽しまさせてもらったけど、やっぱり1作目から見てた身としてはダニエルエミリアンが見られないのはなんか悲しかったー

てか、新キャストドミニクにしか見えんわ笑

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

稲妻に打たれるような恋、してみたいな。

ちなみに自分はスキッピー派ですけどみんなは?

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.8

香港のラブコメはどんなキャスティングでもきゅんきゅんさせられるからさすがですわ。久々に那些年,我们一起追的女孩でも見るとしますかね。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.6

文句なしで現代の喜劇王。
あと、ジャスティンクーパーかわいすぎる

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

1.0

ちと、複雑にし過ぎ。
というか、実写化すな。
こんなん理解するのにいっぱいいっぱいで、楽しめない。

純粋に映画をみたいんだよ。

リムジン(2016年製作の映画)

3.0

人生を狂わせられた人のやりすぎ復讐劇。
60分?くらいの短編映画で、割と評判悪いみたいだけどもなかなかだと思うよ。
短くてかるーく見れちゃうからぜひ。とまではいかないかな

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

ここ最近見た映画の中で満足度トップ。
大した内容じゃないけど、あれをあそこまでの完成度にできるのはあの人のおかげ。

そう、つまりはトムハンクスばんざい。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.9

一市民の主張をこんなにも捻じ曲げる警察側に呆れてしまった。こういうあんまり明るみにしたくないようなことも平気で映画にしちゃうところ、ほんとアメリカ偉いと思う。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.7

序盤からエレベーター乗るシーンに入ったからまさかとは思ったけどさー笑
終始体が痒くなるようなもやもやが続いてたのにも関わらず飽きずに最後まで見入っちゃったから本編よりその他の内容に相当力入れてるんだな
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

2.9

冒頭数分のタッチが抜群。
かなり引き込まれる。
本当に。
それ以降は残念。
見ればわかる。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.0

脳の大きさを大きくしたから賢くなったんだ!なわけあるか笑!って言いたくなる、ツッコミどころがわんさかあって、まーアメリカらしさが表れてる映画かなー。

やっぱりうるさい女はパクッとされるよね笑

黒い家(1999年製作の映画)

3.7

保険金のためなら躊躇なく指を切り落とす。まさに狂ってる。
そんなサイコパスの怖さを身近に感じさせる一作。
また、大竹しのぶ以上に合う女優が見当たらないくらいマッチしていて、彼女の凄さが伺える。
ふつう
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.7

割と理解するのが難しいかもしれない1作。時系列がぐちゃぐちゃであれ?なんで?と思ってしまう人もいると思うので回数重ねて見ることをオススメする。

とにかくペネロペクルスが可愛かった!!

ゲーム(1997年製作の映画)

3.9

見ている私たちに考える暇を与えないくらい次から次へと展開が進むので、とても新鮮で楽しめる1作。これは現実なのか、それともゲームの一環なのか、、、とても奇妙なことが立て続けに起こる。最後の結末は誰も予想>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.4

かなりおすすめの映画。
徐々に明らかになる真実はとても辛いもので、見ていて様々な感情が湧き上がる。
映画自体が長めで、序盤食いつきにくい内容なので、苦手な方は苦手かもしれない。

ロビン・フットい(2010年製作の映画)

1.0

終始セックスが絶え止まない映画です。
とにかくろびんふっとい

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.8

香港映画といったらコレ。相反する身分の2人が繰り出す緊迫した駆け引きはかなりの見もの。各国でリメイクされているだけある作品。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

家族で楽しめる映画。キューバの陽気な音楽と元一流シェフが創り出すサンドイッチのハーモニー、そして感じられる親子愛は文句の言いようがない。
ほっこりなりたい方はぜひ!!

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

中盤までは緊迫感があり、見入ってしまう内容。最後の最後でまとまりに欠け、期待を裏切られた。
原作からアレンジしたが故の結末。