ここにーるさんの映画レビュー・感想・評価

ここにーる

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開始2018.7.16吉日。雑食も甚だしいです。

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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.5

エドワード・ヤンが何故こんなにちやほやされるのか全く理解出来ないんだけど、これは素直に好きなやつだった。シチュエーションがバブル前の日本そっくりで懐かしくて笑っちゃうんだな。桃井かおりがやってたでしょ>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

2.5

士農工商で言ったら黒人は農民なんだろうな。拉致られてた白人女子のセリフ「あんたの肌はイエロー(卑怯者)に見えるわ!」ってことは我々日本人は‘‘商’’ってとこか。時代を考えたらリメンバーパールハーバーの>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

序盤の30分はほんと傑作の予感しかなかったのに、そのあとの失速ぶりが甚だしくて。CMとか PV 向きかな。一発勝負のアイデアだけで挑む姿勢は間違っちゃないけど、1800円取ろうってのは無理があった。ラ>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

4.0

正直是枝作品には全くといって食指が伸びないんだけど唯一これだけは何度となく楽しめる。ペ・ドゥナがまずカワイイし、板尾の対極によくARATA をみつけてきたなぁと。生まれ変われるものならホントARATA>>続きを読む

あん(2015年製作の映画)

4.0

監督河瀬直美ってだけでたじろぐとこだけど、グツグツ煮立ったあずきと秦基博の曲に惹き付けられて。ツッコミどころは多々あるけど珍しく解り易くていい映画だった。この調子で原案は人任せにすりゃいいものをまた屁>>続きを読む

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.0

ほとんど開店休業状態のパン屋のおっちゃん。もっと官能的に夫人もパンもコネコネしてくれるもんと思ってただけに残念。最後の息子の冷や水浴びせっぷりには感心したが。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

2.5

監督はコップ・カーからの飛び級…、そこはさすがのハリウッドだ。ステディが黒人の娘で、マブダチがアジア系。なかなかワールドワイドなマーケティング、商魂は素晴らしい。安心安全を求める人にはうってつけの作品>>続きを読む

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

1.5

期待はずれもいいとこ。いい素材を台無しにしている。歌ウマの娘、全く羽ばたかんし、あんなちゃちい鶏小屋一撃のはずなのにな。誰でも泣くと思ったらそりゃ問屋が卸さんわ。

デ・パルマ(2015年製作の映画)

3.0

一ファンとしては悪くはなかったんだけど。仲間のスコセッシもスピルバーグもいまだに最前線を突っ走っているのに、退役軍人みたく思い出話ばかり語ってるようじゃな。一抹の淋しさは拭えんな。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

アレサ・フランクリン…、素晴らしかった。安らかに。

メメント(2000年製作の映画)

3.0

身体に字をいっぱい書いたヤツ。耳なし芳一以来だった。

アルジェの戦い(1966年製作の映画)

4.5

間近で見るレジスタンス。それをテロリズムだと断罪出来る自信は私にはない。もう50年も前の作品なのに、いまだに何処かで同じようなことが繰り広げられている。至って現実の話。

太陽(2005年製作の映画)

3.0

さすがのイッセー尾形。でも時折地が出て早口になる場面、あれマズくないか。1時間経過したあたりで酷い睡魔。あとは耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。本日終戦記念日。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

最後はもうちあきなおみの〈喝采〉みたくもらい泣きだった。法律って偏見の前では胸糞悪くなるくらい弱々しい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

玉砕文化の日本人に受け入れられるものなのか。学ぶべきは退く勇気。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

真剣に観ちゃうと時空酔いするから要注意だ。にしてもよく出来た話だ。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

佐藤健、高校生の役は無理あるな。普通に面白かったけど。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

例えるならエッグベネディクト。また食べたいかと言われるとそうでもない。

ルーム(2015年製作の映画)

3.0

響く話とかそういうんじゃないんだよなぁ。結局のところこの子が父親を意識し出したときのこと想像しちゃうとおちおち昼も眠れないし。

サファリ(2013年製作の映画)

1.0

お盆も関係なく仕事しているのでせめてもの思いで、サファリ。がっかり…。これまたPOVかよ。ろくなことないからな、動物見る前にさよならした。さ、仕事しよ。


*飛ばしてラストシーン見たら想像通りで笑っ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

1.5

少なからず私にもABBAへの思いというものがあって、開始早々これじゃない感が体を貫き、思い出が引き裂かれる前に残念ながらアバヨ、した。アマンダ・セイフライドは可愛かった。

エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

5.0

リドリー・スコットの1も大好きだが、これも生涯忘れられない大傑作。1の二次的存在だった〈猫〉に代わるキャラ、少女ニュートが可愛くて仕方ない。シリーズ随一の格闘モード全開のリプリーに痺れる。3D上映の噂>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

名作のリメイクだろうが変に力を入れずパーティ気分で集結してる感がすがすがしい(黒澤の七人の侍をリメイクする日本人が現れないのはだらしねぇよ)。武蔵坊弁慶のような矢の盾になるヴィンセント・ドノフリオがす>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

ゴリゴリのSF 映画よりこういうのが断然好みだ。面白い。私ならちょうどいいブスを選ぶ。

キャタピラー(2010年製作の映画)

3.5

間違っても食前食後に服用する映画ではないな。軍神に祀り上げられてた旦那が日に日にダメなゆるキャラ扱いになっていくのには不謹慎にも吹いた。戦争に勝とうが負けようが知ったこっちゃない女の逞しさ。案外女性は>>続きを読む

エル・クラン(2015年製作の映画)

3.5

あまり馴染みのないアルゼンチン映画だけど面白かった記憶が…。歴史的に言えばフォークランド紛争でイギリスに敗れたあたりのあるアルゼンチン家族の鬼畜の諸行を描いていて、何が最高って怨敵イギリスの名バンドT>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

私はクリス・ハートの声帯でカラオケへ行ってみたい。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

やるやるとは聞いていたけど。安藤サクラぶっちぎったな。

太陽が知っている(1968年製作の映画)

3.5

美男美女らがどっぷり浸かったプールだ。いい出汁が出来てるにきまっている。ロミー・シュナイダーのフルヌードが拝めるお宝度高し。

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

3.5

監督ミケランジェロ・アントニオーニは、恋人モニカ・ヴィッティをこの作品で売り飛ばしてしまったんじゃないだろうか。