chieさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.3

キアヌリーブスかっこよすぎる
アクションもストーリーも好みでした!
最後の犬のくだりは笑っちゃった。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

1.1

暗めの映画で好みじゃなかった。
それに、最後ここで終わるのか…って、観終わった後なんとも言えない気持ちになってしまった。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.1

豪華なセットや景色を思う存分楽しめる映画!
コメディ要素も多くライトに見れる一方で、単なるラブコメに終始していなくて見応えがあった。
にしても、終盤の飛行機の中のシーン、素敵すぎませんか💍

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ハウルがひたすらイケメン。
それに、一生懸命なソフィーが美しい。
恋愛したくなる作品。

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.4

胸きゅん必至な王道でまっすぐなストーリー!
アニメは見たことないけど普通に楽しめたしめちゃくちゃ好きだった。
糸電話ってとこがまたニクい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.9

大好きな映画。
家族愛に溢れてて、すごく心があたたまる作品。こんなふうに誰かを大切に思い、思われる関係性素敵😌

リベンジgirl(2017年製作の映画)

2.5

なんだか勇気をもらえる作品。
宝石美輝がパワフルで、真っ直ぐで、めちゃくちゃ一生懸命で心が洗われた。
私も失恋に負けてる場合じゃないな!頑張ろう

ウェズリー・スナイプス コンタクト(2017年製作の映画)

1.0

ウエズリースナイプスってタイトルに含まれてるわりに全然でてこない笑笑
ようやくウエズリースナイプス出てきた!と思ったら、えっ?これだけ?って感じだし笑
…う、うーん😇

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.1

なんだか心地のいい作品。
田舎の風景とか街の風景とか何気ないんだけど懐かしくてとても作品の雰囲気とマッチしてた。

あと芦田愛菜ちゃんの演技が光ってた。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

たしか気になって映画館に観に行った作品。
宇宙の映像を映画館のスクリーンで観る感動はあったけれど話はこぢんまりしてた印象。
あーそういう展開か〜ってちょっとがっかりもある。もう少しなんとかするだろう…
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ザ・グリード(1998年製作の映画)

1.9

グロくてもう観ることはないだろうけど
次から次に期待を裏切らない展開。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

定期的にみたくなる作品🚲
なぜか理由はわからないけど中毒性高めな、
バッドエンドのようなハッピーエンドって表現がどんぴしゃで似合う作品。

自由奔放ながらサマーにはちゃんと芯があって、逆に芯があるよう
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

2.0

もう少し大きなスケールなのかなと期待してたからちょっと拍子抜け。
でも爽やかであたたかい気持ちになれる作品。
キセキはもちろん、ソビトも好き。

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

ジェイソンステイサムがかっこよすぎる✨
運転捌きはもちろん、アクションも。終盤のオイルまみれの戦闘シーンが個人的には好き!
そして、あの無骨なのに優しさが伝わる演技力なんなんですか。あー好き。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

2.1

親子愛をこえて人間愛を感じるテーマだった。
ムロさんみたいなお父さん、旦那さん憧れる。

一方、えつこさんの元カレ、最低だなと思った。自分勝手な嘘で周りの人を振り回したり傷つけたり。特にえつこさんの好
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

いいな、こういうの。
ゲームで断絶する親子もいるなか、(「ゲームしてないではやく勉強しなさい!」「うっせー、ババア!」みたいなのあるあるじゃないですか笑)
ゲームが親子の仲を深めるきっかけになるなんて
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.4

最後までハラハラしながら飽きずに鑑賞🦈
海では、人は無力だなって思った。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

なんだろう最後の救われなさ、、、

タイトルに「あなたを忘れない」って言葉をいれてきれいに収めようとしてるけど、おさまってない気がするのは私だけだろうか😇

あと高原さん、弁護士のお仕事ちゃんとできて
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.2

どのシーンも笑えるおバカ映画。
特にこのシーンが好きっていうよりは、全体的に好き。キャラクターが立ってて良い。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.3

エイミーが普段の生活ではぼんやりしているのに、画面のエドを見つめる眼差しはたまらなく愛しそうなのが切なかった。
エイミーの深い悲しみや、やるせなさに寄り添うように、行動を予測して愛を注ぎ続けるエドも純
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

「本物も偽物もない、信じればそれが真実」って究極だなと思った。

騙せることも才能だけど、
信じられることも才能なのかもって思った。

センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

さまるんのためにサラッとフィールズ賞とって帰ってくる先生、かっこよすぎる!
おまけにロッカーサプライズまで、、、!
トキメキ要素充分な作品💖✨

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.0

夫婦の在り方について考えさせられる作品。

「ちょうどいい半分こ」って素敵。
分かり合う必要なんてなくて、きっと今を分かち合うことの積み重ねが大事なんだと思う。
上り坂も、下り坂も、まさかも、支え合っ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

最強やし、最高の二人!!
優しいきもちになれる映画☺️

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

自分よりも自分のことを分かってくれている親友がいるなんて幸せだろうな。
どのハグのシーンもグッとくる映画。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

歌が全部最高🧞‍♂️
特にホールニューワールドのシーンがロマンティックで大好き。あとアリ王子のパレードのシーンはわくわくするし、王様の合図がめちゃくちゃ地味でツボ🐘✨

歌はもちろんだけど、ストーリー
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.0

響がかっこいい!
向こうみずな言動にひやひやするけど、裏表のない生き方はかっこいい。それに、筋の通し方が無茶な振りきりかたしてて面白い。

理不尽だらけだよね、社会って。みんな気づいてるのに何も言えな
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

キャラが濃くてひたすら面白い。
何も考えずに観れるライトさが好き。
特にマイムマイムのシーンはお気に入り。

登場人物の名前もみんな濃いんだけど、大鷹弾って響きがかっこよくて好き。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

最初は戸惑ったけれど、時間の描き方が巧妙。説明的ではないのにちゃんと伝わってくる。
描写の美しさも素敵だった。各々の心情が引き立つシーンばかりで、引き込まれた。
そしてセリフもめちゃくちゃ刺さる。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.9

泣きたい時に観る映画。
何回観ても号泣必至の大好きな作品!
どのシーンも大好きで語り出したら止まらん。

・夕暮れ時に丘の上でダンスするシーン
幻想的な空の色とリズミカルなダンスがロマンチックで、ララ
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.0

切なくて、爽やかで個人的には好きだった。
前半は一緒に歌ったり、お出かけしたり、波に乗ったり、みているだけで楽しくて幸せな気分になれた。特にドライブしながら一緒に歌うのいいな、いつか自分もしてみたい。
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

1.6

良くも悪くも想像通り。
美しい描写が淡々と続いて飽きなくもないけど、ところどころクスッとできて最後まで観ることができた。

靴というアイテムの使い方が印象的👠

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

stingのshape of my heartがすごくレオンの雰囲気に合ってて好き。

ジャンレノやゲイリーオールドマンもハマり役だなと思ったけど、そんな大人たちを食う勢いでナタリーポートマンの瞳の演
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.7

ずっとずっと気になっていた作品!
金ローでようやく鑑賞✨

コロナ禍で行くのを躊躇ってしまったけど、映画館で観たら迫力がより一層すごかっただろうなと悔しくなった。
何回でも足を運びたくなる気持ちがわか
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

何も考えずに楽しめる、面白い作品!

特に好きなキャラクターはベサニー。
ベサニーはおじさんに変身してもどこかキュートで憎めなかったし、アレックスのために身を削るところも優しくて健気だなと思った。それ
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