Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

サイトレス(2020年製作の映画)

3.2

盲目の人にとってどこまでが真実でどこまでが妄想なのか。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.5

Theイタリア映画。
イタリアのノリが好きな人は楽しめる。
正直私は少し置いてかれてしまった所もあるが深夜にだらだら観る映画として最適。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.6

平凡な毎日にも小さな奇跡がある。
そう思って生活すると幸せかも。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

ここまで手の込んでいて自分までのめり込むような世界観は滅多に出会うことが出来ない。最高の傑作。

クリストファー・ノーラン監督は本当に素晴らしい。

夢か現実か分からない世界を生きることってすごく恐ろ
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.7

気軽に観れてめちゃめちゃおもしろかった!
血が繋がってなくても最初は麻薬密輸のためであっても、家族を知らない一人一人が集まると家族になる、素敵。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

多種多様な考えの人と交流することで学べることがたくさんある。
思いつきでもトライしてみることで得ることはとても大切。

人生は何が起こるかわからないから面白いんだった。そんな単純なことを忘れて型にハマ
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ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.7

ダイヤを盗み、警察から逃れるためダイヤを工事現場に隠したが、出所して取りに行くとそこが警察署になっていて、ダイヤをとるためには警察官のふりをするしかない!?という設定からしても最高なコメディ。

安定
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.4

安定のラブコメ。

キャスリン・ハーンが名脇役。この作品が初出演だとは思えないほど堂々とした演技で流石

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.6

伝えたいことが直球で伝わってきた演説を聞いているような感覚。
人種差別はまだまだ根強い。

ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

父親から語られる3人の女性の登場人物の愛の物語を聞いてどの女性が自分の母親かを当てる新感覚のラブストーリー。



母親は私の想像していた人とは別の人だったが運命の人は想像していた通りだった。
まさか
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.5

最初は結婚して変わりゆく夫を描いた作品なのかと思っていたが、人が自分の考えを頑なに突き通すとそれが孤独へと変わってしまうという様を描いた作品だと感じた。

途中退屈に感じてしまうところもあったが、映画
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

勉強や成績ばかり気にしていた優秀な子どもたちがロックを知って楽しんで輝いて行く姿が観ていて最高に楽しかった!!

子どもたち×ロックの異色のコラボ最強!

音楽の力って素晴らしい。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.8

日常で起こるかもしれない設定とディズニーらしいファンタジーな一面を兼ね備えた心温まる作品。幸せな気分になれた。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.7

くだらない映画だろうなぁ〜と思っていたら下ネタ満載ではあるものの中身はちゃんと青春物語だった!
この作品の方が先に公開されてはいるが、ブックスマートのくだらない下ネタ版みたいなイメージだった。

エマ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最高のラブロマンス映画であり、ラストになるにつれ涙が止まらない物語。

認知症でも諦めずに“きみに読む物語”を読んであげることで思い出すきっかけ作りをする健気な主人公に心打たれた。

私は身近に認知症
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人には二面性がある。
みんな心のどこかに今の日常に不満を抱え今にも爆発しそうな爆弾を抱えて生活している。

ただの暴力映画だと思って観ていなかったがまるで違う作品に出逢えた。

SEXテープ(2014年製作の映画)

3.3

何も考えずに観れる。キャメロン・ディアス、セクシーでキュートすぎる。
またロブロウこんな役か〜〜似合うなぁ〜。

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.4

割と好き。何も考えずに楽しめた。
ジェシーアイゼンバーグってどこか魅力的だよなぁ〜

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.9

なんて恐ろしい男だろう。

そして犯人だとわかっているのにも関わらず、もしかしたらテッドは犯人ではないのかもしれないとも感じてしまった自分がいた。堂々たる振る舞いを見たら犯人だと考えにくい。
どうして
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.7

観れば観るほどウルヴァリン推せる、、良い人。

デップー出てきたの笑ったレイノルズ可愛い

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

ミュータントと人間の共存は出来るのか…!
今作も面白かった。

ストーム役のハル・ベリー可愛い。

X-メン(2000年製作の映画)

3.5

遂にずっと気になっていたXメンシリーズ初鑑賞。
ハマりそう…!

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

凄い映画を観た。

言葉で表すのは難しいほどの緊張感。
白人至上主義でありすぎるが故に、黒人をみるといつ暴力をふるいだすか分からない恐ろしさ。圧力。

そしてこの作品を観て、実話であってもこの時代だか
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ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画としては物足りないけどデインデハーン映画としては良い。

Vinashi(原題)(2018年製作の映画)

2.5

自然は“もの”ではなく“友達“

映画の部分はほんの一瞬だった。