モカセタエさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

モカセタエ

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ビッグバグ(2022年製作の映画)

1.0

ガチでおもんない、セットも衣装もメイクもダサい

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.5

結局怖いのは人間!のメッセージがわかりやすくて良い、でも普通に面白くはない

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.5

人間性の描き方がうまいって感じる映画って脚本と監督と演出のどれが優れてるんやろ

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.0

ブラピの胸筋コレクターとして観たのにトム先輩の美しさに平伏してしまった

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

ラファロおじさんがずっと良い。セットも良い。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

メモ

・シアーシャローナン、めちゃくちゃ演じるのが好きなんだな
・エプロンを外す
・フローレンスピュー声良すぎ
・MVPはローラダーン

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

IMAXのための映画だ!ってノーランが言うから従ってきた。ハンスジマー!!!!

説明的になりすぎないように頑張った痕跡が至る所に。その甲斐あってだいぶすっきりした内容にはなってたと思う。
悪役にどれ
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.5

ケイトハドソンの笑顔、ダイヤより眩しい

ゼロ年代のニューヨークラブコメを観ることでしか得られない栄養素がある

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.0

クリスマスが恋しい
やっぱクリスマス映画はラブロマンスが好きやな〜家族愛じゃ甘さが足りひん

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.5

うう〜〜〜シスターフッドと恋…
女女映画で無条件に泣く体になってしまったかもしれん

色が艶かしくて綺麗なのと音楽が絶妙にダサいのが良い。
脚本はもうちょいなんとかなったやろ感がある。冗長であまりにも
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

1.5

???面白くなくてびっくりしちまった
おばあちゃんの秘密が大オチやと思って楽しみにしてたのに。ゼメキスどうした?ボケた?

頭すんごいかゆそうやったから+★0.5

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

-

ちゃんと観てないから評価対象外

寝るのが一番良い楽しみ方だった。楽しめた。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

1.5

主人公が若くないし美人じゃないのが面白い。
ラストは好き。

リーが裸で寝てるシーンのカメラワークが印象に残ってる

少年の君(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

気に食わんかった。

ふたりが笑いながらポテチ食べたり悪戯したり一緒に寝たりしてる部分をこの映画の本質と見たい。
メインストーリーは正直どうでもいいしそもそも警察の一人勝ちが目に見えててつまらない。
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トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とりあえずメモ

・ジョーの理解が難しい。
・ジョージマッケイは天才。
・オーランドシュワルツも天才。ハリーパワーに銃を向けた後の表情があまりにも鋭く光ってた。今後が楽しみ。
・衣装はあんまり好みじゃ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.0

色と影が綺麗。ストーリーは啓蒙的で子供騙しでつまらない。インテリが子供向けに作った映画って感じ。

音楽と音が良かった。耳に残るテーマと、不快とコミカルのちょうど間にある効果音。それにフランス語の響き
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.0

この映画が掲げてるのも人命主義、単なるイデオロギーのひとつに過ぎないのになぜfuck ideology?ってとこが気になりすぎた。まあもちろん言いたいことは理解できるけど

ダンスシーン以外のストーリ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

美術が良い。CGの質感はちょっと苦手なやつだった。

ホラ!不思議でしょ〜!?でもおしゃれでしょ!?センス良いでしょ!?みたいな感じがした。
まあ実際編集とか構図の工夫はおしゃれで個性的だったと思うけ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

シンプルでめっちゃいい。こういうのでいいんだよ、こういうので!
遊園地×ゾンビ初めて観たけどかなり良かった

やっぱコメディはシチュエーションが全てだな〜

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

"IRISH"

スコセッシほど銃撃戦をスタイリッシュに撮れる監督はいない。

静と動が画面の上でぐるぐる入れ替わって、ダニーやサリバンたちと同じように忙しく頭を働かせてないと追いつけない。
とにかく
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グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

1.5

チャンチャンバラバラビューンって感じの2時間の学芸会。

マジで内容が何も無い。ナントカっていう武術の流派(それすら印象に残らない)の教えを説く映画、が一番納得できそうな答えだけど、ラストから考えると
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

貧富の差やフードロスだけじゃなく、環境資源の枯渇、気候変動etc.をキツめの捻りをきかせて問題提起する作品。

脚本が過剰に説教臭くないし面白い設定と装置を活かしきっててとても良い。
音楽も良い。特に
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