シャケさんの映画レビュー・感想・評価

シャケ

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女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.2

特撮の時間短め。そういうやり方はもちろんアリだが、その他のストーリーや演出に惹かれたかというとそうでもなかった。
最後の方の展開は昭和のドラマにありがちなやつ。
雪山アクションはインセプションやバット
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

4.0

特撮サービス多くて嬉しい。
ベネチアゴンドラ爆走のシーン、無駄感強くて好き。鳩の二度見!
なんちゃってチャンバラガラスバリバリシーン、ロープウェイファイト、アマゾン船チェイス、でかアナコンダも良かった
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.6

日本の治安が悪すぎて笑うが、他の国でのロケ作品も現地の人は母国の治安が悪すぎて笑ってたのかもなと気づけた。
ボンドが大変そうな処置で日本人化したのに1ミリも日本人に寄れてなかったのも笑った。
野山越え
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.3

序盤のぶっ飛びマシーンと背筋矯正マシーンがピークだったかもしれない。
サメはかわいい。

ショーンコネリーがどれだけかっこよく振る舞ってもセクハラ強要はちゃんとしっかりキモい嫌がらせに見えるもんだなと
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.5

ボンドがカモメ頭に乗せて登場したので好感度爆上がり。
車の炎上が派手。飛行機内の特撮も良かった。
オッドジョブとの戦いなんであんなのほほんとしてるんだ。2人がかわいいからか。
毎回肝心なところはスパイ
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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.4

前回に続いて爆破が良い。
靴から刃物、ダークナイトだな、船シーン、テネットだなとニコニコした。
主人公アゲ色の強いストーリーは基本的に息苦しくなってしまうので苦手なんだけど、ショーンコネリーは一挙手一
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007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)

4.0

オープニングの一連のシーケンスと本編への入りがすげー良い。
ウルトラQの主題歌って007のテーマにめちゃくちゃ影響受けてるんだなと今更気づく。内容や演出もこれは真似したくなるよな〜という楽しさ。
看板
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.8

オードリーがひたすら輝いててムーンリバーも名曲だけどまあそれくらいかなという感じ
逮捕された時の他人事っぽい軽いノリはなんかかわいいし好き

ファントマ/ミサイル作戦(1967年製作の映画)

3.0

ファントマ基地なしだと寂しい。
お犬がかわいい。
毎度のことながらファントマは結局何がしたいのか、なんで青いのか何もわからないな。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.5

人生に意味がなくて自分の替わりがきくことに対して特に悪いという印象がなく、むしろメリットや救いが結構あると思ってるので、意味がないことは恐ろしくて辛いことだ!!という前提で話を進められると新鮮で面白い>>続きを読む

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

4.0

ゴンドリーのおもちゃ感ある特撮がアメコミの雰囲気とすごい合ってた。それでいて生々しい破壊も多くて実写好きには嬉しい。楽しかった。
カトーの初戦闘のシーン(一台の車が何重にもなったりする、ゴンドリーはこ
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

4.0

スピルバーグのクラシック特撮、クラシック感満載なのが良い。演出は当たり前に安定してて楽しい。バリーの家のゴタゴタとかすごく良かったな。
最後の方は希望に満ちてる感醸してたけど割と怖かった。

宇宙船の
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斬る(1968年製作の映画)

3.4

英題がKill!なのめちゃくちゃ良い。
かわいい仲代達矢とかっこいい岸田森が見られてお得
高橋悦史もハマり役で輝いてた

デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975年製作の映画)

3.5

寄生虫に当たって焼けるように熱いってエイリアンの元ネタっぽい。内容はゾンビっぽい。寄生虫に身体ダメージ与えられるときとひたすらゾンビみたいになる時、割と冷静に喋って作戦立てて行動する時の差がよくわから>>続きを読む

人間の條件 第1部純愛篇/第2部激怒篇(1959年製作の映画)

3.5

戦争というシステムはクソである。実際にあの状況に放り込まれて保身に走らないでいられるかといえばそりゃ自分含めほとんどの人に難しいことなんて分かりきってるけど、それなら尚更映画なんて見てられる余裕な時に>>続きを読む

666号室(1982年製作の映画)

3.0

映画の未来、悲観的な人も楽観的な人もいて、今同じようなインタビューしても同じような意見が集まりそうにも思える。
ファスビンダー回が変なBGMで始まったのがちょっと良かった。

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

2.5

人間の本性とは、みたいな問いに自分がつくづく意義を見出していないことが分かった。ベルイマンはあまり合わないのかもしれない。
人の言動を理性と感情、本音と建前、仮面と素顔、みたいに分断して考えても大して
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ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

3.3

ものすごく感情移入してしまうタイプの告白がいくつかあってボロボロ泣いてしまった。かぼちゃ叩き割るまではまあ分かるとして、送りつける発想がかなりかっこいいと思った。
こういう認知療法アリだよなと思う反面
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四季を売る男(1971年製作の映画)

3.4

皆情緒がおかしく、変なカメラワークとテンポに合ってた。

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

3.5

普通の大人っぽい人たちがあまりに浅はかなディスコミュニケーション繰り返すのものすごい辛くて吐きそうになった。
他人の、自分に全く関係ないプライベートにあれこれ言うの本当に分からなすぎる〜ああいう時に人
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.6

側から見たら言動がおかしくてやばい奴扱いってありがちなシチュエーションだけど、主人公を主人公の認識としてもやばい奴側にグイグイ追いやってくのって特殊で面白いなと思った。
椅子の位置が無駄に高いのとかブ
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.4

短篇小説の朗読を写真付きで
途中の動画の存在感が際立つ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.8

ポスターや絵柄から想像されるよりかなりストーリーがはっきりしてて説明的だった。

ファスビンダーのケレル(1982年製作の映画)

4.2

不自然なセット、謎ライティング、クセの強いカメラワークに音楽、好きです。
ファスビンダー色強すぎてフランス語なのにドイツ語のように響く。
リジアヌ出てくるシーンのぼやんとした光、ベルリンアレクサンダー
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ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)

3.3

時代に翻弄されずに生きられる人などいないのだろうな。
汽車の扉を開けてこびりついた雪を、叩き割って景色が広がるシーンが好きだった。

(1963年製作の映画)

3.5

意外と鳥シーンは少なく、人間描写多め。主人公男女の関係性というか発展の仕方が謎。
群れで襲ってるとこ、どうやって作ってるんだろう。迫力すごい。
U-NEXT字幕、クロムクドリと出てたが、正しくはクロウ
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ダークシティ(1998年製作の映画)

3.3

爆発シーン良かった。
記憶をぶわーと映し出されるところはパシリムっぽく、シェルビーチや舞台を設計できるとこはインセプションっぽい。あと妻の人がアリアドネ系の雰囲気。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.2

許しとか自己解放みたいなことがテーマだと思うんだけど、許すのは90近くになってからできるしそれでも良いのだと思うと気が楽になるな

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.2

特撮も美術も豪華なのにどうもそこまで惹かれなくて。ストーリーも演出も明快でちゃんとしすぎているからだろうか。
ファイサル王子がオビワンなのが嬉しい。途中まで気づけず、声で分かった。
戦闘機からR2-D
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ブラザー・サン シスター・ムーン(1972年製作の映画)

3.3

主役の人、悟ったとも呆けたともとれそうな雰囲気が絶妙でいい。
フランチェスコの色んな逸話の描写を期待してたが、思ってたより地に足ついたストーリーだった。もっと動物と触れ合うかと思ってた。
キリスト教の
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.1

治安が悪い。
ed209マヌケかわいいだけで終わっちゃったのがちょっと残念

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

2.8

治安が悪い。タイトルが分かりやすい。
戦争じゃっ!となった後に飛び出す車の勢いが生き物みたいで良かった。

ざくろの色(1971年製作の映画)

3.6

圧倒的に実写で動画なのに圧倒的に絵っぽい。宗教画の動いてるバージョンのような。アニメとはまた違って。
出てくる人が皆生身の人間っぽくなくて川本喜八郎の人形みたいな動きと美しさ。

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