Maiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Mai

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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.4

Absolute heart-scattering

Everyone has no less than one thing they will never forget and never stop
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.7

It is beautiful to be alive.
It is graceful to breathe.
It is deviant and chaotic to fall in love.
I
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

Story itself is not so elaborately written from my perspective but all the landscape and particularl>>続きを読む

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

4.1

背筋がぞくっとして、終始深く座っていられない作品

主役のベロニカがまさかシザーハンズのキムだとは思わなくてびっくり。

キッド(1921年製作の映画)

2.9

とりあえずかわいい。

無声でもこんなに物語は伝わるなんてすごい!

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.6

戦争が終わるということは決して本当の終了を意味しているのではなく、まだまだ長い道のりの始まりなのか〜。

いくらドイツ出身だからといって皆がみんなナチス賛成派でもなく、非道を極めているわけでもない
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ビー・ムービー(2007年製作の映画)

3.9

ドリームワークスの映画は何度見てもいい。

子供向けなんて言わせない。

虫をむやみやたら退治するのをためらってしまう〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

ためらいもなくレビュー5!!!

【年に二回は見ないとシリーズに追加】

何から言い始めればいいかわからないほど傑作でした!ポスターを見た瞬間あーB級かなって思ってしまった過去の自分を顔を引っ叩きたい
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.7

ストーリー的にはよくある感じのchick flickですが、私の大好きな女優さんのレイチェルマクアダムスの名演技に拍手喝采!!

本当に彼女は各映画ごとに違う顔(もはや別人)を見せてくれる。ミーンガー
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

ずっと見たかったけど勇気の出なかったこの作品!ついに見ちゃいました。
クリミナルマインドが大好きな私にとっては大好物な作品。

こんなにスリリングで、頭を使わされる映画は初めてと自信を持って言える。
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.5

止まらない動悸。
締め付けられる心臓。
どこかリアルすぎて受け止めたくない気持ち。

これは寝る前に見る映画じゃありませんね。笑

精神的苦痛を与えられとても心が重たい。

ヘロインに人生をずたずたに
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JOY(2015年製作の映画)

3.3

話がリアルすぎて、人物像が現実味を帯びすぎて始めの1時間とてもしんどかった。

一度人生がうまくいかなくなると、ずるずる何もかもがうまくなくなると同時に精神的に堕落していく彼女の人生。そんなときに便利
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

やばいって言葉が勿体無いほどやばい。

圧巻の演技とパフォーマンスとはこのこと。

血と汗がドラムの上で跳ね上がるシーン、交通事故に巻き込まれても会場に向かうあの眼差し、見終わって何十分も経っているの
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.5

少し脳を回転させながら見ないといけない映画。

めちゃくちゃよかった!!

クライマックスはどってん返しすぎてついていけなかったけど、人生って最悪でもあって最高に素晴らしい

スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ良かった!

青年期の時代背景と音楽にどハマりしました。

Stand By Meにどろどろした少年院の現実を交えた作品という感じでしょうか。

かわいい悪ガキ四人組がある日ホットドックス
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.3

しょうもないレビューを失礼します。

2年前ほどに見たのであまり鮮明な記憶はないけれど...

ロバートデニーロ演じる洗練されたおじいちゃんがかわいい。

アンハサウェイがバリバリ働く「できる女」その
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.0

主人公4人とジェームスフランコ = 若手人気俳優

アメリカの春休みがホラー映画のように思える一作。

アルコール、セックス、ドラッグ、強盗にまみれたティーンネイジャーとそれを利用する汚い大人たち。
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ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

4.3

アダムサンドラーとジェニファーアニストンっていう大好きな二人のコラボがたまらない!

近くて遠い存在がいかに幸せな家庭にまでたどり着くかの経過。

最初は私事のためにうまく同僚を利用しようとしていたの
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

アダムサンドラーの作品はやっぱり裏切らない!

幼い時に見たとき比べてとだいぶ捉え方、観点が変わってていろんな意味で感動。

そのときの環境によって皆この映画について考えたり、思うことが違うと思う。
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噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

3.0

もう一回また見たいな!とは思わないけれど、展開がちょうどいいテンポで進んでいて楽に見られる

幼少期にクラスメートにかけられたジンクスが主人公の人生を変えてしまうロマンス中心のコメディ

すごくドジで
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

すごく刺激的な映画!

大きな夢を抱えてLAにきた大人二人が思い描いていた世界と正反対の現実に直面しながらも、諦めずに奮闘し続けるお話を歌を交えて表現。

ミュージカルほどしつこく何度も歌うことはなか
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.1

安定。

安心して見ていられる映画とはこのことですね。
キャストみんなが大物すぎて、豪華すぎて...

楽しい気分のときでも、落ち込んでいる時でも すべて良くしてくれる笑いあり涙ありのどたばたミュージ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

これはもう5じゃ足りないほどの傑作!!

予告も見なかったので、期待などゼロの状態で挑んだけれど終始圧巻。

一人一人に違う色の人生、ストーリーがあって、皆多種多様な悩みを抱えていて、決して楽な生涯で
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

1.8

とりあえず長かった〜

見ててとてもしんどくなったと同時に、「宗教」というものの強さを感じた。無宗教の自分にはわからない世界がたくさんの人の中で繰り広げられているんだなと。勉強になります

ラヴレース(2013年製作の映画)

4.1

ファンタジー系の映画がフィクションで、こんな残酷で酷い内容の映画が事実に基づいていると思うと悲しくなる。

これを見た女子の多くは男に嫌気をさすと思う。ポルノ最盛期のアメリカを生きたAV女優のリンダの
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

今までジブリをなぜか敬遠していた過去の自分が憎くなりました。

純粋な二人の想いが甘酸っぱくて可愛い!
夢を追いかける大切さを改めて感じさせられる作品です。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.8

5つ星をあげたいところですが、これから将来見る映画にも期待を膨らます思いで4.8にしておきます笑

この映画は本当に私にとって完璧です。移動式遊園地やジャズで溢れたアメリカ最盛期の時代の中で熱く燃える
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