終始悲しい、ハッピーな場面であろうところまで感傷的。
グザヴィエ・ドランくんとは違う音楽の使い方かもしれないが、彼の作品を思い出してまた感傷的になる連休初日の私のテンション、やや落ち着き気味。
アレックスの発作が、ショックのせいなんだろうけど少し面白い…
「ダヴィドが満島真之介に似ている」と聞いて、かなりハッとした休日でしたとさ。
「来年公開にしてもはや第1位」
2021年からこう掲げ、いよいよ劇場へ。
校外学習や旅行の前日のような高揚感の
せいで、またやってしまった。
寝不足にてフランス語が頭に痛む、観直すことを胸に誓う。>>続きを読む
抽象的〜、綺麗なんやけれども
何も考えずに観れる海外版。
これを流しながら課題できちゃう(悪口じゃない)
千と千尋に出てきそうな海上を走るバスのシーンは、私1人で心舞い上がっていたこと間違いなし。
祖父母と生活していた頃を思い出した
家族だからそこも含めて愛してしまうのだなと思う