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左でも右でもなく、ただただ戦争に翻弄された一般市民の営み、心情を描いていたのが素敵。
下品でぶっ飛んだギャグと邦画にありがちなユルッとした空気感で「あーこういう感じねー」と思っていたら主人公の周囲に漂う違和感。その違和感の正体が明かされるまでの展開には「やられた!」と思いました。>>続きを読む
「夢をみていた」終盤の畳み掛けるような回想というか空想というか。切なくて仕方がない。