井Dさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.0

豪華なんだけど色々手を出しすぎた感じは否めない。あんなキャラやこんなキャラも!持ってるCG技術てんこ盛り。

そして集合体苦手な人は色々要注意。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

デートとかにぴったりな、後で色々話したくなるネタ満載な作品ですね。ノリも良い意味で終始軽い。そのくらいの期待値で見ないといけない。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

配信、待ってました!
毎度毎度、神木さんと伊勢谷さんは完璧。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.7

予告がいまいち盛り上がりなく、結果的に配信まで待ってしまいましたが、私は大好きでした。

マーベルよりはファイナルファンタジーの豪華な実写版を観れた錯覚 笑 そしてなかなかザ・ダイバーシティ。

是非
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8

前回の消化試合から一変、マーベル+ディズニーの底力を感じました。

細かいこと考え出すと、きっかけはやっぱりなかなか粗相なのですが…久しぶりに子供心に帰れる贅沢な内容でした‼️

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

失礼ながら、映画化する意味がないアニメの劇場版になるか、不安ながら観に行きましたが、見事に期待を上回るクオリティでした👏

漫画読まなきゃ、早くアニメの続きも観たい!

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.8

キアヌさんが終始困り顔で状況理解できてない様子で、後半は何の映画を観ているのか分からなかった。

お馴染みのキャラ達も、旧キャストのロスを強く感じてしまう結果に。同じ台詞でも、なんか違うんだよなぁ。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.0

前提としてやっぱりドラマ版は見ておいた方が良い。キャラ設定や過去の出来事についてはいきなり映画から見ると追いつかない部分が多々ある。

各キャラの個性も1.5倍増ししていて、そこもまたある意味見どころ
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.0

スーツがかっこいいし、振り返るとこの映画の世界観が「近未来」を想像しやすくさせてくれたように思う。最近の車のデザインや電化製品も、どこか影響を受けてるのかなと。

余談ですが、主人公の方がサッカーのハ
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

新作に向けて復習。

モーフィアスの刀シーンが好きだなぁ。

各シーン、音楽にこだわってるのかやたら長く感じることが多いのがこの作品の特徴かも。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.0

結構バタバタと進むわりには中盤まで目的が全く分からず後半がサクッとしてたり。

予告にあるので書きますが、It's a small world のアトラクションは是非ランダムで別ルート体験できるように
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.8

登場人物がみんな破茶滅茶で話としてまとまりが全くないのよね。もう皆さん大変。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

石原さとみさんにとっては、代表作となりえる貢献度。これまでの少しあざとい役の数々の経験が、娘を守る明るいお母さんという形で上手に活きていたと思いました。

付箋回収も、丁寧すぎるくらいわかりやすく繋げ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

無駄が無く、丁寧に幕を開ける序章に静かに興奮しました。次回作が待ちきれない。

砂漠シーンはどれも美しく、上手に異世界を作り出していると感じました。

音楽も流石のZimmer先生👏
絶対に劇場のス
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.4

子供が一切笑わないのが印象的だった。

親の責任とは?

ということについて投げつけてくる作品。実話に基づいているようで、さらに気持ちが苦しくなる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

大画面、大音量で観なきゃ損。

兵士が見ている目の前の恐怖、絶望が伝わる恐ろしい時間。

必死。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

雨が大好き、ウディ・アレン監督。今回は当たり作品で色んなツボを押された満足度。キャストもお洒落。

雨の日に、あまり考えたくないときに、見返したくなる作品。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.5

思ってたのとは全然違ったなぁ、、、折り返し点までは良い雰囲気作れてただけに、終わってみれば、あ〜あ。っていう感想。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

オメガ、アストンマーチン、そしてパロマちゃん。

長いし、スペクターの後づけ感は否めないけど、これでいいんですよ。

ダニエル・クレイグさん、長い間ありがとう!

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

アメリカに追われる人生なんて想像を超えて恐ろしい。ほんとに使命感だけで告発までに至ったのか気になるところ。

日本は平和ボケしすぎてる。

あの頃。(2021年製作の映画)

2.8

不器用で思春期を思うように過ごせなかった大人達が、ハロプロを通して仲間と遅れた「青春」熱中するお話し…

一方的に熱いと不器用さをぶつけてくる感じが、苦手な内容でした。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

映画じゃなきゃ事故すぎる内容。
ほんと異文化の極みを見ている感覚。
映画好きが好きそうな作品。

村に入る最初は無印良品のイメージビデオみたい 笑

密航者(2021年製作の映画)

3.0

全員生存が絶望的なときに、どうするか?というサスペンスとしてはやはり頭良いクルーの集まりだからよくある物騒な展開にはならない。

あと20分追加でもう少し話に進展があれば、全く評価が変わった作品かも。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.0

実話ってことが素敵ですよね。

あの日、あの時、あの場所 でないとできなかった、2度と再現できない偉業。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.2

原点にて一番ローカルでちゃんとお車のバトルだよね 笑 もう今のがスケール凄すぎて訳わからん設定だから安心する

ラストレター(2020年製作の映画)

2.8

広瀬すずと森七菜、優勝🏆

作品とはいえ、自分が遺影になって目の前で演技するのは不思議な感覚だろうなぁ

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.0

ただなにも考えず、怪獣大乱闘をご堪能ください。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

サブカルカップルの極みというか。

おそらく色んな恋愛の「あるある」が凝縮されていて。同じ経験をしたから胸が締めつけられる気持ちになったり、あの2人のすれ違いが辛すぎて共感してしまったり、非常に感情が
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.2

バイオハザードシリーズとミラ様の再タッグで経験値豊富だからか、非常に見やすくモンハンの味が凝縮されているのではないかとゲーム未プレーの私は感じました。続編あれば観たいし、ゲームもかなり遊んでみたくなり>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

キューブリック監督ファンだから鑑賞。なんだか軍隊の訓練から実戦までのドキュメンタリーを観たような。良くも悪くも、それ以上でも以下でない感想。