大福さんの映画レビュー・感想・評価

大福

大福

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グレイマン(2022年製作の映画)

3.6

エンドゲームの監督と聞いて視聴、内容はよくある展開だけど、アクション、映像のパターンとかロケ地の多さが物語に厚みがあって濃い映画になってる、作中に出てくるフォントや音楽、戦闘シーンがどこかmarvel>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

Disneyが加入してから何かが変わってしまったようだの2作品目、勝手にマルチバースとか想像してたのに、marvelのカッコよさが幼稚化した感じがした、前半のガーディアンズとの絡みは良かった、

オールド(2021年製作の映画)

2.5

勝手にパニック系かと想像してたら、じわじわ恐怖系、設定は面白いけど、無駄死に多くねって感じ、あと内通者とかいればもっと盛り上がったと思う、ほとんど想像通りにことが進んでく、ビミョい

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

そんな崩れるってくらい崩れるアメリカ産建築物が観れる映画、この映画が思う地震はなんかパワフルって感じで、地震なのに今から地面から怪獣が出てきますみたいな自然災害感が薄まってた、津波の引き潮の演出は良か>>続きを読む

パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

2.9

シリーズ2作目とのつながりがあるシリーズ4作目、ビビらせ要素は多くて観てて面白いけど、カメラアングルが勿体ない、定点カメラの画質がなんかフルハウスみたいな感じ(観たらわかる)、あとロビーの態度がデカす>>続きを読む

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

2.8

2の不評を払拭できたシリーズ3作目、ちょこちょこ会話に出てきた過去になんかあったんやなの所を描いた映画、カメラアングルとか見えないものの表現に力が入ってた、過去編を観るとシリーズ映画感がすごい出るし、>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.7

ほぼホラー映画、映画の展開も面白い、マルチバースを絡めると色んな可能性が期待できてワクワクしながら観れた、そのせいでmarvel以外の作品も網羅しないとついてけない人が出てきそうな予感、良くも悪くも勝>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

今までmarvelになかったドラキャラみたいな奴が出てくる映画、天才ドクターみたい若干ストレンジと被る要素で登場、内容はよくある展開、アクションは流石のmarvelって感じ、今後に期待

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

2.0

リアリティー追求しすぎて面白みが欠けたシリーズ2作目、1が今までにない感のホラー映画で、2作目への期待が上がりまくってた分全く面白味を感じなかった、ビビるはビビるけどもっとこのシリーズの専売特許である>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

0を伝える難しさもあるけど、それ以前に理解しようとしない奴にはどう足掻いても無理な映画、イライラが止まらず見終えるのが大変だった、

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ディズニー+で再鑑賞、常に心躍るし、曲もキャストも良い、また飽きるまで挿入歌聴きまくる

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

序盤はあまりmarvelっぽさを感じなくって、大丈夫かと思ったけど、アクションで帳尻合わせにいった感じある、これまでのヒーロー達の能力を使ったアクションとは別物で、カンフーとかシンプルな格闘アクション>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

キャストが豪華、内容もコメディスパイ系で面白い、あっという間に終わってしまうくらい観やすく、わかりやすい映画、あと2時間は観れた

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

あのシーン見れたから良き、設定は今でさえ広まってきた仮想世界やAIが絡んでくる映画背景があるけど、当時この設定を考えついたのはシンプルにすごい、続編も見てく

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.5

最強軍人を科学技術で最強メカ軍人にする話、内容は単純だから作業しながら観ても分かる、それより、CGの質がかなり高い、滑らかで、美しい、それ以外は日本では上映されないくらいのアメリカ映画って感じ

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

時効を迎えた未解決事件の犯行声明に自分の声が、というところから始まり謎を解いていく物語、謎解き系であまりみないガッツリ大阪弁の記者と京都弁のスーツ職人が新鮮で良き、調べたら原作は実際にあった事件をモデ>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

IMAXにて鑑賞、地球ではなくこの世を守ってるヒーロー達の話、アクションも多くはないけど、質が高くて良かったけど、正直物足りない感じした、特殊能力をいろんな映画で出過ぎて真新しさがない感じした、能力者>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞して良かった、超大作SFの幕開けを観た感じ、未知の文明を見てるようで、乗り物やハイテク技術の説明がなく、ただ当たり前にそこにあって使ってる感じがたまらなくワクワクした、part1なだけあ>>続きを読む

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.8

海面上昇と戦争により、未来への希望を失い、過去の記憶に人類がすがる様になった世界が舞台、内容は、記憶探偵、タイトルであるレミニセンスとして、依頼者の記憶を導き、幸せな記憶を再体験させ、幸福を提供する主>>続きを読む

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

普通のセールスマンが世界平和のために奮闘する映画、久々にベネディクト映画を観た故、ワンシーン毎にかっこよすぎて内容そっちのけだった、内容は実話に基づいた映画とは思えない程にドラマティックで映画のような>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

前作以上にコメディ要素が強めで見応えたっぷりな10年越しの2作目、グロ要素が減った分、コメディ要素が何倍にもなった感じ、ワンカットシーンが結構頑張ってる感じする、1作目から女性陣が顔変わりすぎて2作目>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

コメディ要素もあるしゾンビ映画のグロさやパニック系も質が高い映画、映画の時間も短いし、コスパがいい、短時間で満足したい方におすすめ、2もあるからみたい

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.3

病気で死が迫る男と遺伝操作により病死しないクローン少年の話、SFアクション映画と思いきや、死の価値観を考えさせる系映画、アクション映画やと思ってたから質は良いけど、少し物足りなかった、てか超能力の演出>>続きを読む

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.5

本格的に最強スキンヘッド3人衆が集まり出した第6作目、車が空飛んでる映画なんてこれかバックトゥーザなんたらぐらいやと思う、最後のファミリー感強めからの皆さんお馴染みのsee you again は良き>>続きを読む

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

元CIAで退役して老後を過ごしていたおじいちゃんが、情報を知りすぎたから暗殺部隊が送られるけど、強すぎて困っちゃう映画、おじいちゃん、おばあちゃんらしいアクションコメディかと思ったら、若者顔負けの見応>>続きを読む

モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド(2021年製作の映画)

3.0

ゲームをやってるような映画、内容は置いといてグラフィックが綺麗、短いからもう少し長くして、アクション要素強目でもいいと思った、下位装備で上位に挑むとか、イビルジョーほぼワンパンとか、ゲームやってた人か>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

聴覚だけ使う新しいタイプの映画、緊急コールセンターからシーンが変わらず、かかってくる電話で物語が展開されていく、観る側の想像力を絶え間なく刺激して飽きさせない映画、内容的にはシンプルだけど、映画の表現>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

東京が舞台で、新キャラのショーンと東京に来たハンの物語の第5作目、実は日本が発祥のドリフトを映画の主軸にしつつ、外国人が描いた日本を上手く映していた、所々で、時系列順のメリットがで初めて面白くなってき>>続きを読む

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

ファミリーの愛要素が強めな4作目、見たことあるスキンヘッドの新キャラ・ボブスが出てきて、映画に厚みが増した、みんな優秀すぎて強盗が無茶簡単に見えた笑、ファミリー要素、仲間要素がどんどん作品を追うごとに>>続きを読む

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

またまた2人が再結成、麻薬組織のボスの逮捕へ、最後のドクのニヤリが堪らん、
時系列順に見てくか

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

ワイスピの2作目、新キャラのローマン・ピアースと共に潜入捜査、終盤に敵の監視役とはしゃぐ感じが堪らなく良い、少しずつ昔の相棒感がでてくるのも好き、3作目が楽しみ

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

実は観たことなかったワイスピシリーズ、車はともかくBGMがいちいちカッコいいからレーシングも映える、なんか観たことあるスキンヘッドがいた、これからシリーズ通して観るから楽しみ、

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.8

前編でちょこちょこ出ていた神の子と呼ばれた天才将棋士との初対決と、因縁の相手後藤との対決を描いた完結編、家族愛とは違う言葉に表せない想いを抱いた葛藤や将棋だけではなく多くの人に支えられてきた過去を思う>>続きを読む

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