寿限無さんの映画レビュー・感想・評価

寿限無

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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

何故なのか。ある一定のラインを超えた良作だと思うのだが、いまいち乗り切れず。テンポが悪い印象。
あとギャグシーンがあんまりおもしろくないのも影響しているのかもしれない。
予告編を観て「こりゃぁ絶対見逃
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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

3.7

観なきゃ観なきゃと思っていた名作。

若者2人の野放図な行動にイライラして集中できなかった。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

今更鑑賞。これはひどい。大の大人を号泣させてくる作品。
それぞれのキャラクターが精一杯自分の持ち味を活かすところで既に耐え難いのに・・・。これは涙活ですね。

リベリオン(2002年製作の映画)

4.9

B級映画の皮を被った本物の映画。

本作の魅力については多くの方が語っているので割愛するが、キーワードとしては以下のようなところか。
中二病の権化
低予算映画の雄
「ガン・カタ」アクション
作品全体に
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.5

サイモン・ペッグとニック・フロストを愛でる映画。特にニック・フロスト好きは4K Ultra HDを買って、繰り返す観るといいでしょう。
(マーティン・フリーマン、ビル・ナイ、ピアース・ブロスナンなど名
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

SF好きとしては、もう設定からして監督のいる方向に向かって拝みたくなるような素晴らしい作品だが、何故か満足度が低かった。おそらくラストが問題。脚本上は何も不備もなければ不満も無いのだが、あっさりしてい>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

ポスターが悪い。
良い意味でこのイメージは裏切られるだろう。

本当に良く出来た映画。すいもあまいも噛み分けた大人の鑑賞に足る。しかし同時にXmenを長年追ってきた人間でないと、この感動のビッグウェー
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

皆さんのレビューにあるとおり、とにかくアクションの連続。

ジョン・ウィックが最初から既にヨレヨレでストーリー上もなんだか爽快感がなく、1作目では斬新かつリアリティのあった数々のアクションもマンネリ化
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

1〜3のクオリティには達していないので、期待して見ると肩透かしを食らうと思う。

私は期待を最小限に抑え込んで鑑賞に臨んだが、それでも観賞後の寂しさは残った。

製作者たちは頑張っていると思うんだけど
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。思っていたより上品だし、ハッピーエンドで良かった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

滅茶苦茶気に入った。
「映画の規模感からすると佳作という感じだけど、でも自分の好みそのものの粗筋だなぁ、でも期待しすぎて観て落胆することになってもいけないし・・」と悶々として観るのが遅くなったけど、脚
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

映画としてハイレベル。俳優は素晴らしい演技をするし、音楽も良い。
内容も、国家という冷たい装置と人の心の絡み合いをつぶさに描き、混迷の時代を生きる我々にとって必見の映画と言えよう。

しかしラスト10
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.5

かなり期待して観たが、私にとってはいまいちピンとこなかった。
おそらくクスクス笑える系の映画なのだが、なんだか冷静に鑑賞してしまった。

おそらく本作がニセドキュメンタリーの開祖であるがゆえ、それらの
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アス(2019年製作の映画)

2.0

オチが駄目。全く辻褄が合わない。

もしかしたらこれは脚本を途中で別の人にいじられたとか、そういう事故ではないかな?

演技も音楽もカメラも演出も最高なのに、最後でガッカリ。

前作「ゲットアウト」は
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

ホラー映画として見るとやはり面白い。小ネタが次から次へとテンポよく繰り出される。

しかし「映画」として観た場合、疑問符が残った。
例えば、ピエロのペニーワイズの過去が描かれるのかと思いきや、とってつ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

どう反応していいか分からない映画だった。なまじ全てにおいてセンスの良い映画だったため、余計そのように感じた。

我が国も本作の主人公のような多くの軍国少年たちを育てた歴史を持ち、その彼らが戦後どのよう
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

上品な映画だった。大変良くできている。

本作は「格差」を描いた映画として認識されていると思うが、自分にはその点ではピンと来なかった。お金持ち側に幸せを、貧乏人側に悲壮感を感じなかったのがその理由かも
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武器人間(2013年製作の映画)

3.5

タイトルがいいね。

ヴィジュアルも作り込みも演技もいいけど、いかんせん手持ち撮影を演出するための手ぶれが激しすぎて、かつ全体的に画面が暗いから武器人間たちがハッキリ見えず消化不良。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.0

情緒豊かな作品。

カメラワークも美しいし、みんな演技が上手い。

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