みきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みき

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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.1

うーん、中身も内容も比較的伝わりやすかったように思う。それ以上でもそれ以下でもないかなぁ。

その後を健やかに生きていけたらいいな、と思った。それだけ。

ペット2(2019年製作の映画)

3.0

普通に面白かった。
てんこ盛りな分、飽きはしないけど個人的には1みて誰が誰だか大体わかってたからついていけた気がした。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

ヴェノムを好きな気持ちでの4.0
わたしもヴェノム欲しい。話したい。
IMAXで鑑賞。

次作も楽しみ。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

評価が高い理由も納得、さすがノーラン監督。て感じ。面白い。

夢がある、未来に期待する系の話なのも納得。

ただ、長い!この話を説明するには必要や尺なのもわかるけど長い!根気が必要!やっとみれたよ!
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.3

ちょっと言葉にできなさすぎるから、落ち着いたら言葉にしようと思う。

とりあえずジェットコースターすぎて疲れた。最高

強いて見た後すぐの気持ちのままいうなら、4DXで見れたらめちゃくちゃ面白そうだな
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

4.0

前作が大好きだから、今作も。
とっても可愛くて癒された。前作よりすみっこの世界感が強かった。

今作は特に子ども向け〜って感じ。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

3.0

似てる感情は、ミッドサマー後の感想と似てる。なんとも言えない表現し難い気持ち。

考察できることも、一つ一つの場面の深さや、訴えたいこともあるのもわかるけど、どこか浅さを感じさせられた。

涙の表現と
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整形水(2020年製作の映画)

3.0

韓国!って感じ。視点としても韓国ならではって感じ。
終盤から意外な結末になってほお!ってなった。

1番気になったのは映像がアニメ、というよりギクシャクした違和感をすごく感じた。自分自身が日本のアニメ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

4.5

4DX込み、なおかつ死霊館ファンだから、と言う点での評価。

アトラクションホラーとうたってるだけあって、4DXめちゃくちゃ面白かった。

ストーリーとしてはやはり今までと系統は違う雰囲気だけど、嫌い
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オールド(2021年製作の映画)

3.4

伏線回収が綺麗で好きだったのと、老いに対しての表現は凄かった。老い、というものに対しての表現もこうなっていくんだなぁ。と思えた。

突っ込みたくなるところが何点かあるのと、もう一回見るか?と聞かれたら
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セブン(1995年製作の映画)

3.7

普通にさっくり見れた。
個人的には好きな映画だった。

フェーズ6(2009年製作の映画)

3.0

感染系の映画でゾンビとかのホラーではなくて、現状と人間性で進んでいく感じかな。
個人的にはみやすかったかな。

海外のましてやコロナ前のマスクの概念がよくわかる映画。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

終わり方の絶妙さ。
主人公の性格だからこそって感じがすごくする。

エデン(2012年製作の映画)

-

ほぉ…。実話ってあたりが考えさせられるものがある。
日本で生まれて良かったなと思った。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

一作目好きだったから、なんとなく気になって鑑賞。登場人物たちのあの胸糞の悪さと言うかなんとも言えないクズ加減は2作目も同様だったけど、ホラーというよりアクション要素が強かった。という点ではドキドキは強>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.1

40周年記念版を見た
公開された時代も含めて個人的には好きだった。今となってはネタ要素が多いように見えてしまうけどそれはそれで面白かった。

ほうきの勝ち。

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.0

思い出したくて視聴。普通に面白かった。
都合のいいところが多くて突っ込みたくなるところもあったけど。納得。

拷問男(2012年製作の映画)

3.0

愛とは時に人をここまでさせてしまうものなのかと。

内容に関してはざ、拷問。て感じ。描写はリアルで好き。でもやっぱり映画、って感じ。

エンドロールまで見るべき

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.5

映画に原作を求めちゃいけないんだなと強く感じた。
途中から別なものだと思ってみるとすごく面白かった!という意味の3.5。

よく似ている、全く別なものと思ってみることをお勧めする。
別なものとして見た
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

まず確実に1作目を見てから行くことをオススメする。
1作目同様、都合が良すぎる設定(1作目で言うなぜ妊娠!?のような)が今作もあったけど、最早それが心地いいまである。流石。
相変わらずの無音の表現が好
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.5

斬新な終わり方でびっくりしたけど嫌いじゃない。
スッキリするかと言われたらそういうわけでもないけれど。