映画は正直あまり印象に残らなかった。その後読んだ原作の漫画には心打たれた。
仲間と何かを成し遂げようとしている時
「何のために自分達はやっているのか」
その共通の想いが困難を乗り越えていくためには大事だと感じさせてくれる
親父さんがいいギャップを演出してたのと松坂桃李>>続きを読む
不器用ながらも徐々に縮まっていく距離感
人の死とか愛とか
ありふれた日常の中で感じる絶望とか悲壮感とか
なんとなくネガティブな感情を共有し合える関係性って貴重
劇中歌、ED曲が耳に残った>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中から見た。
不良映画。松田翔太の初主演映画らしい。
昔はこんな感じで学校同士の抗争があったんだろうな。
卒業式の最後の教室のシーン(ガッキー可愛い)→決戦に向かう流れはベタだけど良かった。
長くないのでサクッと観れる。
展開にあまり波がなく過去に観たDB作品と比べると盛り上がりに欠けた感は否めないが、その分クスッと笑えるシーンがちょいちょいある。
ビルス様とウィスのコンビは可愛げがあって>>続きを読む
自分のあだ名の1つが、タイトルになっていたので借りたらスマッシュヒット!生まれ変わった主人公が健気でお茶目で、応援したくなる。
友達と初めて劇場に観に行った映画。
ここから3部まで通しで観た映画。
映像・音楽・物語の世界観共に引き込まれた初回作だった。