だりあさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

だりあ

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映画(460)
ドラマ(6)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

エヴァの庵野監督が巨神兵で世に出た作品。
とはいえ、見所を聞かれるとナウシカのおっぱいとしか言えない。

生きものの記録(1955年製作の映画)

3.8

黒澤作品の中で、特に反核を強く訴えた作品。

当時35歳の三船敏郎が70歳の老人を演じていたり、東野英治郎がブラジル人を演じているなど奇妙なキャスティングがこの映画のシニカルな雰囲気を創っている。
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生きる(1952年製作の映画)

4.8

「人を憎んでいる時間はない」

黒澤監督の名作。
この台詞が、とにかく心に残っている。

七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

黒澤明監督の代表作であり、世界中の映画人に影響を与えた傑作。

3時間半という長尺ながら侍探し・戦の準備・合戦が1時間ずつという構成のためバランスが良く飽きが来ない。登場人物たちも魅力的で主役の二人、
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ゴジラ(1954年製作の映画)

5.0

今年シン・ゴジラで旋風を起こしているゴジラシリーズの一作目。

昭和29年、第五福竜丸が死の灰を浴びた事件を受け作られた反核のメッセージである。ゴジラは脅威でありながら、登場人物達が怒りや憎しみを抱く
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

現在君の名は。で話題の神木君、映画の為に強気に出るシーンが良い感じ。

キング・コング(1933年製作の映画)

3.5

映画の中で映画の撮影というのが新鮮だった。
ストップモーションは今見るとインパクトが凄い。

元祖怪獣ものという意味でクラシックの枠を超えて語り継がれるべき作品。

天空の蜂(2015年製作の映画)

4.0

東野圭吾原作のサスペンス。

前半は子供の救出、後半は犯人捜しという流れで社会派テーマを投げかける構成は黒澤明監督の「天国と地獄」に似ていると思った。

主軸は原発問題ではあるが根幹には日本人の差別的
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

12年ぶりの日本ゴジラ映画。

過去のゴジラシリーズとの繋がりを完全に断った新作は意外にも初めてで、ゴジラを「怪獣」ではなく「災害」として捉える、リアリズムに溢れた作品。

とにかくテンポが良く、12
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王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

2.5

ガイナックスの原点、存在を知って20年目でようやく鑑賞。

作画含め描写への拘りと胸に残る台詞
回しはこの頃からあるが、スタッフの
若さからか宗教観や戦争観による
「気取り」が感じられてそれが
面白さ
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仮面ライダー1号(2016年製作の映画)

3.5

封切日に舞台挨拶付きで鑑賞。

仮面ライダー1号こと本郷猛を主役に据えた映画は意外にも初めてとか。
現在の藤岡弘、氏に合せてリデザインされた1号は様々なフォームや武器を使うゴーストとの対比でシンプルな
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