"原爆の父"と称されるロバートオッペンハイマーの伝記映画
原爆完成から投下までと、水爆開発に反対したことにより赤狩りに遭う話が同時進行で進んでいく。
登場人物の多さやノーランお得意の時系列シャッフル>>続きを読む
フランスの名匠ジャン=リュック・ゴダール監督長編デビュー作品
当時主流であったスタジオ撮影ではなく、ロケ撮影だったりハンドカメラの使用、ジャンプカットの導入などの映画制作手法の確立や、後のアメリカンニ>>続きを読む
映画史上初の長編映画でありながら映画史に残る最大の問題作
アメリカ映画の父と称される、DWグリフィスによる大ヒット作品である今作だが、黒人を一方的に悪とし、黒人差別主義的秘密組織であるKKKを正義と>>続きを読む
アメリカンニューシネマの代表作
世界恐慌やカウンターカルチャーを理解した上で鑑賞しないとなんだこいつらってなりそう。
衣装が好みだった。
ラストは儚い
記録
フェリーニの苦悩が映画を通して伝わってくる。
初見で事前知識がなければかなり難解かも
ラストはエヴァの元ネタにもなったあのシーン
後2回は観たい
ジョニーは清々しいほどクズで、リナはどうしようもないくらいバカなので、映画に没入するというよりは俯瞰してストーリーを観てしまった。
サスペンスのコンセプト自体は結構好き
後半の牛乳のシーンなどヒッチ>>続きを読む
小気味の良い笑いと少しの緊張感のバランスが絶妙だった。
コメディの部分に関して、かなり笑えたし、ナチスへの痛烈な風刺でもあり上品かつ洗練されている
40年代を代表する名作中の名作