思い直してみるとこれは人間対人間の話で、「悪役」対「ヒーロー」としてじゃない見方もできるなと思った
映像が綺麗だった
ラストは意見分かれそうだけど幸せそうに見えたからいい
復讐だとか悲しみだとか戦争だとか
そういうテーマのものばっかりを傑作って思ってる人こそ見るべき
予想外に面白かった!
浜辺みなみが好きな人に勧められて見たけどストーリー自体がおもろい
漫画も良い
ずっ〜〜〜〜〜と怖かった
空気ないのも暗いのも宇宙って場所なのも
ていうかそんなことより覚えてるのは
彼氏が私のこと試すために男友達に誘わせて「二人で映画行ってるじゃん」って言われたこと
ストーリーが面白かったっていう思い出ないかも?
音楽が楽しくて、感情移入って感じじゃなかった気がする
ずっと危うい雰囲気があってハラハラした
これ次の展開でやられるんじゃないか、
後ろ振り向いたらいるんじゃないか、ってずっとビクビクしてた
わけわかんないよ、わかんない
2021年に見てるとは?って言う価値観もあるけど一人で静かに見てくれ
何かに特化してたら、何かは落としちゃうものなのかな?
なんでもっとこうできなかったんだ?って思っちゃう
どうしても見たくて、学校から走って
一番近い映画館で公開日に見た
その時そうしてよかったって今も思う
とにかく世界観と映像のガチャガチャが好きだ
意外といろんなことは恐れる必要がないと思った
運動会の帰りに見に行ったけど、
案の定寝そうになった
難しいと思う、今でも全部理解できるかは微妙
シンプルにミステリ
最初から最後まで真剣に見て最後スッキリできる
デトックス