マッドなコーダイさんの映画レビュー・感想・評価

マッドなコーダイ

マッドなコーダイ

映画大好き大学生。素敵な映画たちに出会う人生にしたい。
とりあえず観た映画載せていきます!!ぜひ感想をシェアしましょう!!

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映画(361)
ドラマ(16)

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.5

やってくれましたよシャマラン監督。

"ミスターガラス"という名の"M・ナイト・シャマラン"はこの度肝を抜かれるラストと彼の主張を19年もの間寝かせ続け、ニヤニヤしながら我々を欺いてきた。そんな顔が目
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

ヒーローとは何か?
人を救う者か?悪を裁く者か?そんなヒーローの定義を問う。

ヒーロー万歳なんかではない世界で、2人のリアルな人間がヒーローとヴィランになる過程をシャマランの巧みな演出で描く。

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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.8

親の宿命、重圧、復讐、家族…全てを背負った息子同士の魂の闘い!!

ロッキーからクリードへ、ドラゴから息子へ、親子の"継承"と"絆"の物語であり、ドラゴの長年続いてきた代理戦争の終焉。

言葉で語らず
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.3

『パンチを恐れるな!他人を指さして、自分の弱さをそいつのせいにするな。
それは卑怯者のすることだ。お前は違う!
自分を信じなきゃ人生じゃないぞ。』

一言一言のアツいパンチが胸に響く。


人生という
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.7

映画にも、ロッキーにも貫禄と味が出てきた5作目。

金も家も失い絶望する前に現れた1人の熱き若者。
ロッキーは全力で彼を育て上げるが、金と名声に目が眩んだ若者は、ダークサイドへと落ちていく。

そして
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.9

冷戦という時代に翻弄されまくった映画と、男達のリベンジ。

戦士として、ファイターとして運命に縛られるアポロとロッキー。アポロは昔の変わらぬ栄光を望見続け、戦い続けたが…。

アポロを失い、戦闘マシー
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ロッキー3(1982年製作の映画)

4.0

恩師の死と再起の物語。

試合に負け、恩師も死に、どん底へ堕ちたロッキーを支え助けてくれたのはかつての死闘を繰り広げたライバルアポロ…もうアツい!アツすぎるよ!!!

アポロに鍛えられ、あのアメリカ国
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

最高最凶のホラー。普段ホラーなんてへっちゃらな俺が足もカラダもガクブルさせた!!!

冒頭から煽られる不穏感、「コッ」という音を聞く度に走る胸を掻きむしるような嫌悪感…この映画の全てが不快。

そして
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.4

あぁ…涙が止まらない。

スピルバーグのA.I.のようなロボットの自我やアイデンティティ問題などのSF要素を子供向け映画でやってしまう。

そして「俺が本物のとーちゃんだ!」と叫ぶとーちゃんたちに応え
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.2

英雄の誕生。歴史の始まり。

これぞボクシング!
これぞアメリカンドリーム!!
何も無い男が栄光を夢見て挫折し、何度も立ち上がる。
ラストのアポロとの試合を見て、何度学んだことか…人生は勝つことが全て
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.4

アイデアに溢れたインターネット世界と、ディズニーの権力の具現化であり、暴力。

安定を望むラルフと、変化を求めるヴァネロペ。そんなすれ違う2人に新世界が教えてくれることは、共に生きること。


普段私
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

直すだけのヒーローと、壊すだけのヴィラン。はみ出し者にも、嫌われ者にも存在理由はある。

決まった運命や役割をいかに楽しむことが大事か…ディズニーにここまで人生の教訓を教えてもらうとは。

ゲームの世
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

うーーん、惜しい。

レディガガの魅力や歌声の素晴らしさは存分に引き出せてはいる!!

けど、脚本に難がありすぎる、これは。
物語にメリハリもなくひたすらぐだぐだ苦悩する。序盤30分がピーク、序盤30
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

これはすごい。

この映画はもう全てが松岡茉優のためにある。周りにいる男も、脇役たちも、ロケ地も、アンモナイトも…全てが彼女のために存在する。

オタクたちの代弁者であり、新時代のヒロイン像を見事に描
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.5

長尺戦闘シーンの超ハイスピードで、超圧巻なアツすぎる作画の熱量!!
イカれてるくらい作画にこだわってるのが伝わってくる。

悟空たちの髪色が変わってく度に、自分の髪の毛も鳥肌も逆立つハイボルテージ!!
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来る(2018年製作の映画)

4.3

なんだこの脳内のアドレナリンが弾け飛ぶような素晴らしい中島ワールドは!!

中島節炸裂!!というか中島監督しか撮れないような恐怖を煽る独特な演出!!
日本のタランティーノかイーライロスかと言いたくなる
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霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

3.8

勢いで怖がらせるのではなく…演出で魅せる、音で魅せる、語りで魅せる恐怖!!

ひたすら語られる怪談は映像で見せることがないからこそ、我々観客も霊的磁場を呼び出すあの空間と一体化できる。


ホラーに取
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

詩的で全てが美しく、流れるような"静"と"動"。

会社のもの、家のもの、全てをぶっ壊したい破壊衝動、わかる。
街で音楽を聴きながら踊り出したい衝動、わかる。
そんな誰もが心の奥底に抱える衝動の解放を
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

前作で完璧なる映画を生み出したドゥニ監督、音楽のヨハンソン、主演のエミリーブラントが降板でなかなかの不安があったが……そんな不安を吹っ飛ばすくらいの面白さ。

前作で我々と同じ視点に立ち未開のメキシコ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

良い点も悪い点もありがちな繋ぎのためのシリーズ二作目。

ヴォルデモートと異なり、巧みに言葉で支配するグリンデルバルド。目的のために手段を選ばないのは確かだが家族を失った者、アイデンティティを探す者
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3


あの思い出の映画が14年ぶりに俺の心を踊らせてくれた。"Mr."から"ファミリー"へシフトしたことで、垣間見えた家族の愛と団結スーパーパワー!

ここまで家族や家庭問題というリアルなとこにピントを合
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.8


これぞトムの限界突破アクション!!
シリーズを重ねる毎に体に鞭を打つようなスタントを放つトムはもはや何者なのか…。

これほどまでに純粋に"アクション"を心から楽しませてくれるという点ではマッドマッ
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.8


音楽×アクションが生み出す爽快感!!

エドガーライトは巧みにカーチェイスや銃撃戦、そして音楽が生み出す日常を映し出す。彼の映画は常に音楽によって支配され、音楽によって全ての事が起こる。

まさに音
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4


ストーリーはよくあるサスペンスだが何がウケたかって伏線の張り方の巧みさですね。
"違和感"という伏線を張り巡らせ随所で?を感じる。
それらを綺麗に回収していく様はまさに快感。

さらに人種問題という
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9


正義を貫くためにどこまでやるか。
正義とは法なのか?
正義とは復讐なのか?
正義とは一体…?正義を信じる2人の正義のぶつかり合い。
この対決は2人のベテランジャニーズの演技対決でもあるわけだが、もう
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.7


祈れ!祈れ!祈りまくれぇ!!

薄いストーリーに、驚かすだけのホラー演出…だがキリスト教の光と影、天使と悪魔、そんなキリストの設定や世界観から楽しませてくれる。

死霊館最強悪魔ヴァラク様のやりたい
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.6


超高層ビルで悪党から家族を守れぇ!

チンサム度MAXの高さに、ほぼノンストップなアクション、頼れすぎる義足に、やることなす事無茶なロック様。
現代の正統派ダイ・ハードと言ったところ。悪党もロック様
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8


これ「オトナ帝国」や「SUNNY」で感じた"懐かしさ"と同じ感覚だ。

現実を生きるクリストファーと空想を生きるプー。
もう戻れない思い出の象徴として描かれたプーだが、この映画では童心に戻ることも大
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リング(1998年製作の映画)

4.2

往年の名作。
重苦しく悲しい過去や話の設定からもう怖がらせてくる。
ただビックリさせる映画なんて誰でも作れる。音楽や演出やカメラアングル、間やストーリーでいかに怖がらせられるか…その点で言えばこの映画
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.8

大学の講義にて。

12モンキーズの元ネタとなった60年代フランスの異色短編SF映画。
この映画は映像ではなく、一枚一枚の写真により映画は進む。
しかし、なぜだろう。
映像よりも写真の方が"リアルさ"
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8


ポップコーンも食う隙を与えない完全なるサイレント×ほどよいホラーが絶妙な調和を生み出している。
音を出してはいけないワンシチュエーションだけでここまで面白くするとは。
登場人物たちと同じように息を殺
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.4


死んだと思ったジェイソンがさらに怪物化して帰ってくる!!
とにかく人が死ぬ!
殺しのバリエーションを増やしおっぱいだらけの若者たちを殺しに殺してく!!
楽しませてくれるなぁ。
冒頭のこれまでの殺人シ
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RE:BORN(2015年製作の映画)

4.0


あのキャップとバッキーの戦闘を遥かに凌ぐスピードで繰り出される近接殺人術"ゼロレンジコンバット"で究極に研ぎ澄まされた和製アクション。
目にも止まらぬスピードで喉を掻き切り血祭りにあげていく…これぞ
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.3

俺にはさっぱりわからん。暗号?犬殺し?上昇?…は?

人は暇を持て余すと"何か"に夢中になる。次第にその世界へどっぷり浸り、しまいには抜け出せなくなり妄想や幻想にフワフワと溺れる。

この映画は我々を
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.8

講義にて鑑賞。

超名作をやっと見れた。
誰もが知るあの主題歌と共に、徹底的に作り込まれた造形や世界観により気づけば我々は映画に騙され、ファンタジーの世界へ迷い込んでしまう。

人生というネバーエンデ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7


親愛なる隣人マッコールさんが今作は過去の忘却のために闘う。妻との、仲間との、CIAという過去の思い出を払拭することで初めてマッコールさんに安息が訪れる。アクションシーンは少なめだが、ラストの嵐の中の
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