ダリ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.5

集中出来ずにきちんと観れなかったからまたリベンジしたい。それにしてもアメリカって情報社会すぎて独裁国家とさほど変わらないんじゃないかと思うことが多くなった

RRR(2022年製作の映画)

4.3

「全部がクライマックスだから!!!」と言っていたウッチャン、本当にそれな。

英国夫人の言葉が分からないと首が座らなくなるビームがお気に入りシーンです

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

2.4

「信仰」の話をする前に「家族」の話をするべき……

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

めちゃくちゃキショい映画に2時間3分も費やしてしまった、星をつける価値すらないので0

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.5

お母さんの好きな映画をやっと観れて嬉しい。
最悪夫とキラキラしているラスベガスに行くより、途中地点の何も無い砂漠地帯で濃すぎる珈琲を飲みながらみんなで過ごすのめちゃくちゃ良い。ポスターといい、映画の色
>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.0

うるせえ色々トントン拍子でいってんじゃねぇぞ!人生そんなに甘くないからな!
あかりとしのの和解シーンなんて要らないので菅田将暉のキスシーンをもっと伸ばしてください需要あります。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

ちょっと良すぎて言葉にできないです、、、思考を整理しながらまたコメントします、、、、、

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.1

極上のエンターテインメントであり極上のASMRでもあります。(違います)

途中から聞いてられなくなって「もうみんな頑張って日本語話さなくていいよ韓国語でスムーズに喋ろ?🥺」となった。世界観重要視した
>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.5

2人の演技がすごい、ラストの食堂でのダンスシーンは泣いちゃった

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.2

フランス映画って特に決め手となる会話をしないままキスし始めるし喧嘩するし泣いてるイメージ

陪審員(1996年製作の映画)

2.9

脅しで近づいた女に好意見せたところで愛し合えるわけなくて草。ラストシーンはいきなりインディージョーンズ展開でわろてしまいました

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.2

やっとやっと観れたミステリートレイン!!一緒に観た子と「ジュン……いいよね………惚れたよね…」ってなった、最高。
あたしもジュンにライターの火、借りたい

デッドマン(1995年製作の映画)

3.8

何事にも動じない”ノーバディ”が頼もしすぎたしジョニーデップの命中率が高すぎて笑った、会計士よりも殺し屋が向いてるよ。もう最後の方「あーまたかよめんどくせーな、」みたいなテンションでバンバン打ってて面>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

10代少女が感じる特有の“焦燥感”と“孤独感”と“無邪気さ”を、当時37歳のおじさん(庵野秀明)が表現できているのが不思議すぎるんだが、、、、。
「女子高生」という肩書きが、高価で貴重なブランドだとい
>>続きを読む

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.5

面白くて見応えあったのに、終始ゴースト・ドッグが、漢 a.k.a. GAMIにしか見えなくて全然集中出来なかったの悔しい。絶対また見直す

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

バイト終わりにオールして観たからなんだか疲れてしまった、消費社会に対する皮肉だということはわかった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

途中まで面白かったのに終盤にかけての復讐の仕方が納得できてないよーーーー。あの事件に関わった人全員がきちんと罪を自覚して罰されて欲しかったし結局「男」の力には勝てない構図も多々あって何だか悲しくなって>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.3

ドラマの長さがちょうど良かった~
2時間はちと長かったです、出てくる人みんなが幸せになって欲しいな。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

白人と黒人の子供の対比が悲しくなったな……アメリカを知れば知るほど”自由”なんてものはなくて、ただただ差別と偏見と理不尽さを思い知らされて絶望してしまう

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

2.1

Fuck shit !な映画です、環境に甘えまくった青年の話。ぬるい

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

気が合わなすぎる恋人の勧めで一緒に観てほんのわずかな希望を感じたけど、その3日後に別れたのウケる。あと普通に泣いた、早く俺も”真実の愛”とやらを見つけたいね

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

本人の意思や幸せを本人が決めれずに偏見や差別でねじ伏せられてしまうことがあまりにも悲しくてしんどくて、。
色々と難しく捉えて複雑にしているのはいつだって頭の固い大人なんだ……

めがね(2007年製作の映画)

4.5

スロー・ライフ(極)……………………
かもめ食堂もそうだけど、荻上直子の映画っていつも「良いな…羨ましいな…」って思わせる絶妙な設定なのすごい。現代人が枯渇している栄養素が補える素敵な映画でした。
>>続きを読む

マッチポイント(2005年製作の映画)

2.6

スカヨハの斜視は至高
それ以外はよくわからん、それだけの映画

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

ボロボロ泣いてしまった。これはまだ明るい方だとは思うけど、こういうヤングケアラーは社会と国がもっと介入していくべき。親と環境のせいで夢を諦めなきゃいけないのはおかしいよ

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.5

シリーズ系ってだいたいつまらなくなるのに2もちゃんと面白くて良かった〜クラス1真面目なあの子も実は宇宙人なのかもしれない。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

地球の安全はMIBによって守られているのであった———

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.4

彼女自身が勝利の女神なのカッコよすぎる、倫理観ガン無視だが

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.8

ようちゃんはてるおくんとけっこんしてほしかったです。